2008年05月14日

ツイてる!

ツイてる! (角川oneテーマ21)

ツイてる!
斎藤 一人/著 (角川oneテーマ21) 2004年

人の機嫌ではなく、自分の機嫌を取れ!
自分の機嫌を取るにはどうすればよいか?
どんな時も、「ツイてる!」と思うことにすればよい。

「ツイてる!」と言えばツイてる人間になれる。

成功するには苦労はいらない。
好きなこと、得意なことをしていれば成功できる。

「よく考えてから行動しろ」というが、
散々考えた程度では成功する知恵なんて出てこない。

自分がやったことが失敗か成功かは一歩前に踏み出した時に初めて分かる。
何もやらない人生、挑戦しない人生こそ大失敗である。

繁盛しているところを見に行って真似をするだけで成功できる。
人間というのは、人と同じことをしてもちゃんと個性が出る。

人を喜ばした数だけ、お金になる。

自分で考え、行い、失敗して、改良する。これを絶え間なくやる。

仕事をするときは、勢いをつけてできるだけ速くやる。
速いものには需要がある。

人の倍働くと、周囲から抵抗が出る。これは向かい風。
このときにスピードを落としてはいけない。逆にもっとやる。
そうするともう一つ上に上がる。(上昇気流)
これを何回か繰り返していれば、もう頂上。

お金持ちになるのに10年かかる。
その10年間に自分がやるべきことを楽しみながらやる。
そうすれば道すがらは楽しいし、10年経てば本当にお金持ちになれる。
成功とは旅路である。目標を見つけて歩き出した人が成功者。
「成功をつかんだ」というのはもう過去のこと。
次の目標を見つけてまた歩く。

78対22の法則(ユダヤの法則)
人間がやることは最高で78%である。
たとえ完ぺき主義でも100%はできない。
不完璧主義者の方がよい。
ただし、いいかげにやるのではなく、やるからには100%を目指す。
そして結果が78%だとしても「よかった」という。
できなかった22%をチェックしておいて次回はこれを改良する。

「恥をかいてはいけない」とは
江戸時代に権力の座を明け渡さない為の教えである。
人が新しいことをしようとすると、9割は失敗する。
失敗するとたいていは恥をかく。

「人間は恥をかきながら向上する」
過去の自分がバカだと思うのは、それだけ成長したということ。

100%自分の責任だと思うと、道は開ける。
自分が改良すべきところを改良する。

「過去は変えられないけど、未来は変えられる」は間違い。
現実は、「過去は変えられるけど、未来は変えられない」
今が幸せだと、過去の不幸が幸せなことに思えてしまう。
今の自分の宝なんだと思えてしまう。
今、嫌なことがあっても、それをやがて宝にするように
現実に向かっていけばいい。

人は困らない。
困ったと思うときでも、たいていは大丈夫。
本当に困った時こそ学ぶ時。
困ってから学んでも遅くは無い。
「この困難を乗り越えたらどんないいことがあるだろうか」と考えながら
体験を通して学ぶ。

最低でも誰からも好かれるようになる。
そうすれば会う人全てが味方になる。
笑顔と愛のある言葉をかける。(思いやり)

人にいいことがあったら、ほめること。
逆にけなしていると、「あいつにだけは教えたくない」となる。

1%の努力。それは身なりをきちんとすること。
あとの99%は味方になった人がやってくれる。

お互いが自分の強みを出し合い、相手の弱いところを補ってあげれば
みんな弱みが無くなる。
互いの強みを出し合った時、その力は足し算ではなく掛け算になる。
(「3+7=10」ではなく「3×7=21」)

相手の欠点は責めない。
お互いが弱い部分を欠点としてみるのではなくて、
「自分があの人の役に立てる部分はここだ」と捕らえる。
こういう仲間を増やすことが人生における最強の成功法則。


評価:★★★☆☆
posted by macky at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする