2012年05月17日

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (再読)

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
美崎栄一郎/著(Nanaブックス) 2009年


【概要】
「三冊ノート術」です。

1.メモノート (デミクーパーやロディアなど)A7
2.母艦ノート (キャンパスノート)A5
3.スケジュールノート (キャンパスダイアリー)A6

奥野宣之『情報は1冊のノートにまとめなさい』を基本として、
それにアレンジを加えたような内容。

ノートを作ったほうがいいのはほとんどの人が感じているだろうが、実際に作るとなるとなかなか難しい。
本書は、ノートの書き方マニュアルである。
そのまま取り入れるのもいいし、これを元にさらに自身の使いやすいようにアレンジしていくのもよい。



【動機】
二年ほど前に一度読んでいる。
美崎氏の影響で今年からキャンパスダイアリーを使い始めたのだが、うまく使いこなせてないので改めて読み返してみた。


【所感】
以前読んだときは、A6で実践してみようと思っていたのだが、書き込めるスペースが小さいのでうまく機能してなかった。
別のシステムでやってみようということでA5ノートを買ってきた次第である。

120520.jpg

改めて読み返してみると、いろいろと気付くことが多い。

やはりあとから検索するのが大変そうなのは変わりないが、経験知を積み上げていくのは楽しそう。
書き方については、最初から上手に書こうとせずに、実際に書いていくうちにコツをつかんでいければいいかな。
気軽にやってみよう。



【抜粋】
●セミナーや勉強会に参加する場合、この場所で「何を持って帰るか」を先にイメージしてみてください。そして、それをノートに書いておきます。それほど量がなければ、欄外にでも書いておけばいいと思います。(中略)そうすると不思議なことに、セミナーを聴きながら、その問題の解決法や新しい企画などを思いつくものなのです。(p.185)

☆セミナーや勉強会に参加する場合、目的意識が大事。この場所で「何を持って帰るか」をあらかじめイメージしておく。TVの教育番組やドキュメンタリーなどでも使えそう。


【アクションプラン】
・実際に美崎式ノート術を試してみる。(特に「母艦ノート」システム)


【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
メモを経験知として残して、後で生かしたい人に。
新社会人全員に。入社したばかりの頃にこういうノート術を知っていれば
もっと仕事を楽しめたかもしれない、と思わせる一冊です。



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posted by macky at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ術・ノート術 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする