2012年11月06日

方丈記

方丈記 (岩波文庫)

方丈記
鴨長明/著 (岩波文庫) 1989年


【概要】
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」で始まる鴨長明の随筆。
吉田兼好『徒然草』、清少納言『枕草子』とあわせて日本三大随筆の一つ。


【動機】
「100分de名著」を見て。


【所感】
本文は約32ページほどしかなく、あっという間に読み終えた。

下鴨神社の世継として生まれながら後を継ぐことができず、出家するに至った長明。
晩年に方丈の庵を結び、半生を振り返る。

方丈というのは三メートル四方だから、四畳半よりもやや大きい。

この世のはかなさを淡々と綴ったもので、
わくわくするような本ではない。


【アクションプラン】
・長明が隠遁生活をしていた日野に行ってみたい。 →行ってみた。(131117)


【評価】
評価:★★☆☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
この世は無常だという思想に浸りたい人に。


(121106 読了)
posted by macky at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 古典 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする