2013年06月05日

夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウ
夢をかなえるゾウ
posted with amazlet at 13.06.05
水野 敬也
飛鳥新社
売り上げランキング: 357



【概要】
ユーモア溢れる自己啓発本。
自分を変えたいと願うサラリーマンのもとへインドの象の神様ガネーシャがやってきた。
ガネーシャに与えられた課題を一つ一つこなしていくうちに・・・。


【動機】
水野俊哉 『成功本50冊「勝ち抜け」案内』 で紹介されていたので買っていたのだが、
最近、本屋で平積みされていたので読んでみた。


【所感】
軽い文体で読みやすく、それでいてけっこう深いことが書いてある。
ユーモアもあって楽しみながら大事なことに気付ける。
この本に出会えたことに感謝!


【抜粋】
●「ええか? お金いうんはな、人を喜ばせて、幸せにした分だけもらうもんや。せやからお金持ちに 『なる』 んは、みんなをめっちゃ喜ばせたいて思てるやつやねん。(p.40)

☆人を喜ばせた結果がお金になるというのはとてもわかりやすい。どれだけお金を稼いだかはどれだけ人を幸せにできたかに比例する。お金を稼ぐことは悪いことじゃないのだ。だから世の中が悪いとか、あいつは悪いことをして稼いでるとか嘆いていてもしかたがない。自分が貧乏ならばもっと人を幸せにするようなことを考えればいいということ。



●「よく、 『夢は強く思い描けば実現する』 て言うやん? まあ確かにそれは正しいんやけど、この言葉を勘違いしてしもとるやつが多いねん。(p.140)

☆夢を思い描かないといけないと思うと逆にプレッシャーになってしまうということ。本来の夢とは、勝手に想像してワクワクしてしまうもの。考え始めたら楽しくて止まらなくなるようなこと、それが夢。



●「だから、まず 『運が良い』 って思うんや」(p.148)

☆世界を動かす法則は運がいいも悪いもない。全ては自分の捉え方しだい。
だったらいつも「運がいい」といっておけばいい。
悪いことが起きても「運がいい」「ツイてる」と言っていると、脳が自然と、その理由を探し始める。



●「自分の 『これや!』 て思える仕事見つけるまで、もう他のもんなんかなぐり捨ててでも、探し続けなあかんねん。 (中略) 仕事まちがえたら、それこそ一生棒に振ることになるんやで」(p.213)

☆人は一生の仕事を決めるのにものすごく適当に決めている。そしてほとんどの人が本当にやりたい仕事はこんなことじゃないと思い続けている。色んな仕事を実際に体験しないと比較のしようがなく、本当にやりたい仕事はいつまでたっても見つからない。



●成功したいて心から思とるやつはな。何でもやってみんねん。少しでも可能性があることやったら何でも実行してみんねん。(p.221)

☆「ばかばかしい」とか「意味がない」、「面倒くさい」とか言ってやらないのは、結局そこまでして成功したくないということ。
たしかにそれは言えるかも。少しでも可能性がありそうなら何でもやってみよう、この精神で突き進みたい。



●人間の長い歴史において、どうすれば人が成功するか、そのことはもう解明されているのです。(p.259)

☆あとは、それを実行するかどうか。




【アクションプラン】
・結局、行動が大事ということ。どんなにいい本を読んでも何らかのアクションを起こさなければ自分の経験にならないので自分を変えることも出来ない。意識を変えるだけではダメで、環境や行動から変えていかないといけない。まずは、人に喜んでもらえる仕組み作りから始めよう。早速今日から。

・ 同じ著者の 『ウケる技術』 も読んでみたい。 →読了(130614)

・色々試してみてから、 『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』 も読んでみたい。



【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
成功したいと思っている人全員におすすめ。
posted by macky at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする