2015年09月07日

長寿の人は肉食が多い

以前は肉をあまり食べない方がいいっていうのが常識だったけど
最近は、肉を食べた方が長生きするって言われる。

どっちが正解なのかと思っていたけど、
そういうことだったのか。

つまり人によるってこと。




悪いのは肉や脂そのものではなく、

食べ過ぎた脂が体内に溜まって
酸化を起こすこと。


酸化とは体が錆びつくようなもの。

それが老化や病気の原因になる。


だから肉を食べてもそれを酸化させない方法があればいいのだ。






『悪い脂が消える体のつくり方』



身体を錆びつかせない方法は大きく二つ。


悪い脂を溜めない体を作ること。

もう一つは、体内で悪い脂を作りださないこと。



そのためには、適度な運動、抗酸化力を高める食品、太りにくく老けない生活術など。



肉をどんどん食べて100歳まで元気に生きよう。

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2015年09月03日

マインドコントロール2 今そこにある情報汚染


マインドコントロール2 今そこにある情報汚染
池田整治
ビジネス社
売り上げランキング: 149,378


マインドコントロール2 今そこにある情報汚染
池田整治/著 (ビジネス社) 2011年
1,600円+税



【概要】
日本人家畜化計画が売国奴の手で進行中。子宮頚ガン予防ワクチンの異常なまでの宣伝、ホメオパシーバッシング、執拗に繰り返される原発繁栄論、二酸化炭素を悪者に仕立てた茶番劇、戦後から続く教育洗脳、日本は中華圏だと主張する赤色万歳論…「彼ら」にとって都合の悪いことは、私たちにとっての真実である。デビュー作を遙かに凌ぐ内容で真の日本人を覚醒する。(「BOOK」データベースより)


【動機】
前著 『マインドコントロール』 がおもしろかったので。


【所感】
ムー大陸や金星人まで出てくるとちょっとついていけないけど、
全体的に刺激的な内容である。



【抜粋】
●私には日本人が、氷山の衝突で船腹に穴が開き、沈みゆく限られた時間にもかかわらず、それさえ知らされずにデッキで舞踏会を饗宴している豪華客船タイタニック号の「処女航海の招待客」に見えてくる。
 彼らはロスチャイルドに招かれた金融界等の賓客だが、ホストのロスチャイルドは直前にキャンセルして生き延びた。世界の金融を握るため、ライバルとなる者たちを北洋の氷の海に船ごと葬った、とも伝えられている。(p.1 「プロローグ」より)

☆のっけからすごい情報だ。


●ただ残念なことに、米国人でさえ、今や70%以上の人が「9・11は自作自演のやらせである」と認識しているにもかかわらず、日本人は90%前後の人が「あれはアルカイダの犯行」と頑なに信じている。(p.15)

☆90%もいるのか。



●特に最近の著者を憂鬱にさせている日本における二つの社会現象は、「子宮頸ガン予防ワクチン接種公的支援(における大々的なキャンペーン)と「朝日新聞によるホメオパシー叩き」である。(p.17)

☆ちょっと調べてみたら、こんなニュースが。

子宮頸がんワクチン 症状未回復約200人
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150905/k10010216931000.html
(9月5日 5時50分 NHK NEWSWEB)


すごいタイミングだな。



●もっともオスマン帝国が衰退するまでは、欧州は貧しく、白人が奴隷にされていたという事実さえ、日本人の多くが知らないかもしれない(p.21)

☆これもちょっと調べてみたい。



●ある大学でリポビタンDを飲ませたネズミ群と、水を飲ませたネズミ群とを水に投げ入れたところ、リポビタンDを飲んだネズミ群が先に溺れて死んだ。同じビタミンでも石油等の化学物質から作られる人工ビタミンは体細胞を破壊して溶かす。
 何もリポビタンDに限らない。栄養剤など人口のビタミン剤を飲んだ後、尿が黄色いのは溶けた体細胞の色である。(p.53)

☆この情報、本当なのかなぁ。にわかには信じがたい。
尿が黄色いのはビタミンが尿に溶け出しているだけかと思っていたけど。


●35年ローンで生涯賃金をマイホームに注ぎ込んだところで、平均26年で住宅の寿命は尽きる。生涯のほとんどの稼ぎを吸い取られても、何も財産として残らないのが現実だ。(p.60)

☆本当なのかなぁ。築15年の家を見ても、まだ新築そのものだと感じる。
ほんとにあと10年でダメになるのかなぁ。


●かつてSARSウィルスが中国で集団発生した時は、五井野正博士が 『週刊ポスト』 紙上で、SARSが生物兵器テロであると指摘した途端、事後の拡大感染(ならびにその関連報道)が急速に止まった。(p.63)

☆結局こういうのは全部金儲けキャンペーンだということだ。



●先日、NPO法人エドガー・ケイシーセンターの光田秀会長から、氏の傑作とも言える 『ケイシー療法によるがん治療の指針』 という素晴らしい翻訳・解説書が届いた。
 それによると、ガン発生のメカニズムに関して、「血液の質が劣化し、そのために人体の重要な治療能力である 『老廃物や壊れた細胞の隔離除去』 と 『血液の凝固』 が正しく機能しなくなり、障害を受けた細胞組織の修復プロセスに異常が生じ、そこにガンが発現する」と指摘されている。(p.68)

☆血液をキレイにして体内の毒素をスムーズに排出しておくことはガン予防の上でも大事だといえる。



●薬物というのは化学物質であり毒である。毒を入れると、体中の臓器が毒に対する生理的反射作用、つまり副作用を起こす。心臓がバクバクする等の症状はその一つだ。(p.80)

☆そういえば、緑になった古い新じゃがや数か月前の冷凍サバ、賞味期限が半年も過ぎた古い豆腐などを食べた瞬間、心臓がバクバクしだしてこれはヤバいと思って食べなかったけど、毒に対する生理的反射作用だったのか。



●ガンで亡くなる人のほとんどの原因は、抗ガン剤と放射線治療による免疫力の低下である。まともな医師ならその事実を知っている。だから自分がガンになった時、抗ガン剤と放射線治療を受ける医師がいないのだ。(p.80)

☆免疫力が低下したらガンになる。抗ガン剤はますます免疫力を低下させてしまうので治るものも治らなくなってしまう。


●現在、海の「多様種スポット」とも言われる瀬戸内海祝島沖に、新たな原発建設が進んでいる。海水が変わるのに五年を要する瀬戸内海に、この原発ができれば、祝島の島民500人だけの生存問題ではなくなる。瀬戸内海は確実に死の海と化すだろう。(p.96)

☆恐ろしい話だ。この後、東日本大震災が起こり、計画は中止されたようだ。


●この情報はロシアのアカデミーによる発表なので、現在の世界情勢では最も信頼がおける。 (中略) 世界最高の学術研究機関はこのアカデミーである。(p.99)

☆チェルノブイリ原発事故は人為的ミスではなく、直前に発生した直下型地震によるもの。
本当の情報を知りたければ、アカデミー(ロシア科学アカデミーか?)からもらうほかないという。



●ちなみにNASAという機関は、本当の宇宙情報を「偽装」するために設置された組織でもあることを覚えておいて欲しい。(p.100)

☆ちょっと調べてみたら、おもしろそうなのを見つけた。

NASAが隠ぺいしてきた火星の真実 - 日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51866183.html



●その走狗として暗躍したのが、CIA(米中央情報局)の工作員「ポダム」こと、初代原子力委員長でもあった正力松太郎氏である(初代科学庁長官にも就任)。(p.102)

☆元読売新聞社社主の正力氏は、日本に原発を導入した、いわゆる「原発の父」である。さらに「プロ野球の父」、「テレビ放送の父」でもある。



●環境問題、特に「二酸化炭素の問題」と地球温暖化、さらに石油資源枯渇に伴うエネルギー問題を解決する策としての原発の必要性を、大々的にアピールするようになった。(p.104)

☆あっそうか、地球温暖化といって騒いでいるのも原発推進のためだったのか。



●「彼ら」は天体が電磁力で支配されている事実をいち早く確認し、地球等の電離層、つまり熱圏に高周波を照射することで、その下に地震、集中豪雨、干ばつといった様々な状況を、人工的に起こせることを発見した。(p.107)

☆本書が東日本大震災の直前に書かれてるのがすごい。



●一方、二酸化炭素温暖化「原因説」は、自分たちで壊した地球の熱圏を隠ぺいするためにでっち上げた大嘘に過ぎない。(p.109)

☆たしかに、二酸化炭素が増えるってことは、植物にとってはいいことのはず。



●リニアに代わる「本物の」夢の超特急(クリーンエネルギーでリニアと同等のスピードを出す乗り物。旧ソ連の大型水上艇の原理を応用)も、日本で実験し成功している。当然ながら日本のマスメディアが情報として流さないだけだ。(p.116)

☆リニアに代わる「本物の」夢の超特急(クリーンエネルギーでリニアと同等のスピードを出す乗り物)って何だろう?


●年次改革要望書は米国大使館のホームページで誰でも見ることができるので、一度確認して欲しい。(p.142)

☆つまりこれを見れば未来が見えるということ。



●1937年、日本軍が南京を占領した際に生起したとされる南京事件を、南京大虐殺と呼んだきっかけは、朝日新聞紙上に1971年8月から連載された本多勝一記者による「中国の旅」と銘打った記事だった。(p.157)

☆1971年の連載がきっかけだったのか。

ちなみに従軍慰安婦のきっかけとなった本は、
吉田清治 『私の戦争犯罪』 (三一書房、1983年)である。



●本章では中国について色々述べた。それでもまだ、低賃金・低コストを求めて海外進出したいのなら、将来的な利潤をよく考慮した上で、例えば化学系ならインド、消費財系ならタイやベトナム等、国の特性に応じた代替地を早急に検討することをお勧めしたい。
(中略)
人間性を無視した共産国家・中国が長く続くとは、到底思えない。
(中略)
8000万人という金持ちの陰で生存の苦しみを味わう13億人が解放されるには、中国人にかけられているマインドコントロールを消すことだろう。(p.167)

☆中国と言ったら爆買いのイメージだけど、その陰で13億人が貧乏で苦しんでるというのもすごいな。




●薬学の面においては、ガンやエイズ、糖尿病や心臓病、高脂血症等に画期的効果がある自然薬のGOP(五井野プロシジャー)を発明されました。(p.173)

☆五井野プロシジャーの作り方を調べてみた。
副作用もないみたいなので、ガンになったら、またはガン予防に飲んでみたい。



免疫力アップ☆五井野プロシジャー
http://cookpad.com/recipe/2924743

GOP(五井野プロシジャー)の作り方
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51830721.html

自然薬「GOP」(五井野プロシジャー)の作り方
http://kiritsu.jp/blog/blog015.html

癌に効果!?(GOP)五井野プロシジャー
http://osamusi.jugem.jp/?eid=695

ガンに効く「五井野プロシジャー」
http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-11969867372.html

癌や放射能に効く五井野プロシジャー
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36794521.html





●地球が一日一回右方向に自転しながら惑星の一つとして太陽を一年かけて公転するように、太陽自体が惑星を引き連れて天の川銀河を約2億3000万年かけて一周する。(p.183)

☆太陽も動いてたのか。地動説を唱えたコペルニクス(太陽が中心でその周りを地球が回っている)も厳密にいえば、間違っていたということになる。






【アクションプラン】
・「子宮頸ガン予防ワクチン接種」について調べてみる。

ちょっと調べてみたら、こんなニュースが。

子宮頸がんワクチン 症状未回復約200人
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150905/k10010216931000.html
(9月5日 5時50分 NHK NEWSWEB)


すごいタイミングだな。




【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
情報汚染から抜け出したい人に。


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2015年09月02日

他人を支配する黒すぎる心理術

他人を支配する黒すぎる心理術

サンクチュアリ出版
売り上げランキング: 8,915


他人を支配する黒すぎる心理術
マルコ社/編 (サンクチュアリ出版) 2013年
1,300円+税



【概要】
★「人を操る」とは「良好な人間関係を築くこと」につながるのです★
人間関係の悩みを解決して、円滑なコミュニケーションを行なう方法のひとつに、心理学をベースにしたコミュニケーション法が存在します。
心理学的見地から、相手の表情やしぐさ、行動を分析して心理状態を把握し、コミュニケーションに役立てる心理術のなかでも、相手を「支配する」(=操る)心理術にフォーカスしたのが本書です。
コミュニケーションとは言い換えれば「操り合い」のこと。心理学をベースにした心理誘導に役に立つ考え方や具体的なテクニックを学ぶことで、コミュニケーションスキルは大きく向上することでしょう。そう、「人を操る」とは「相手との良好な人間関係を築くこと」につながるのです。
本書では人を操るための心理学や心理テクニックを紹介するために、「心理学」「心理術」の専門家への取材を敢行。心理学の基本や相手の心を透視(見抜く)技術について紹介するとともに、メインコンテンツでは相手の行動や心理を自分の意図した方向に誘導する心理術を紹介しています。

★本書の特徴★
point 01:心理術の類書があるなかで、相手を「操る」心理術に特化した内容に。
point 02:テクニックを羅列した心理術本ではなく、前提となる心理学の基本も説明しながら、具体的なテクニックまで紹介。
point 03:A5版の版型を活かして、適宜解説イラストや挿絵を掲載。文字だけでなく、視覚的にも読みやすい構成に。
point 04:心理学・心理術を専門とする複数の識者への取材をもとに、学術的な裏付けのある構成・テキスト内容にすることで、信頼感のある内容に。(Amazonより)


【動機】
心理学に興味があるので。


【所感】
影響力の武器』 をもとにしている感じ。

影響力の6つの武器に加えて、「利得最大の原理」と「公平性原理」を追加している。



【抜粋】
●現代の科学的な心理学が誕生したのは19世紀末のことです。心理学の父と呼ばれるドイツの哲学者・生理学者のヴィルヘルム・ヴントが、ドイツのライプツィッヒ大学で心理学実験室を開設したのが、そのはじまりとされています。
・・・(中略)・・・
ヴントはそれまで哲学者が扱ってきた人間の心の働きに関する研究に自然科学的な手法を取り入れ、生理学者の立場から「実験」と「観察」を用いて実証的に心を探求する「実験心理学」を実践したのです。(p.14-16)

☆心理学の父・ヴントは「実験心理学」を実践した。



「人間の心は生まれたときから様々な概念があらかじめ備わっている」という生得観念の立場をとった古代ギリシアの哲学者プラトン。「人間の精神は生まれた直後の状態では完全な白紙であり、成長・学習によって様々な働きを習得する」と考えた、プラトンの弟子であるアリストテレス。ふたりの立場は対照的ですが、それは現代の心理学にも影響を与えているといわれています。(p.14)

☆プラトンとアリストテレスで心理学に関して逆の立場だったことが興味深い。




●逆に女性をほめる場合には、成果や結果をほめてもあまり効果はありません。基本的に男性よりも女性の方が疑り深いので、能力をほめたとこで猜疑心を抱かれることも。それより、相手の行動や行為そのもの、つまり結果よりもプロセスをほめるほうが効果的です。
 例えば、仕事でがんばった女性をほめるときは、「今月の営業成績トップだね」という言葉よりも、「いつも遅くまで残業してるよね」「お客さんへの心配りが細かいね」といった言葉をかけてあげるほうが、その女性はすごく喜ぶことでしょう。(p.83)

☆たしかに男性は、「いつも遅くまで残業してるよね」と言われると、「その割には成果が少ないね」と皮肉に受け取ってしまう。
女性と男性の違いがよく出ていておもしろい。



●悪い出来事はより悪いイメージを、よい出来事はよりよいイメージをふくらませます。つまり謝罪やクレーム対応など悪い状況では、メールや電話は使わないほうが無難だということです。・・・(中略)・・・
 逆に、ハッピーな知らせやロマンティックなささやきはメールや電話で伝えるほうが、より感情の盛り上がりを生みます。(p.87)

☆ハッピーな知らせってメールよりも電話や直接会ってって思ってしまうけど、逆なのか。



●夫に家事に協力的になってもらいたいなら、手伝いをしてくれたあとに「ありがとう。重いものを持つのはつらいから、とても助かるわ」などと、ことあるごとに行為をほめる言葉を相手に投げかけることを繰り返すだけでいいのです。(p.92)

☆たしかにこのように言われるとまた手伝いたくなる。

やってくれないときに責めるのではなく、ちょっとでもやってくれたときにチャンスとばかりにほめるのがポイント。



●アメリカの社会心理学者レオン・フェスティンガーは、労働者は労働が苛酷であればあるほど、安い賃金でも満足しやすいということを実験で証明しています。(p.102)

☆これはすごい。苛酷なのに賃金が低いと、「自分が楽しいからやっているんだ」と思い込ませようという心理が働くらしい。
このブログが続いているのも楽しいから(楽しいと思い込んでいるから)だろうな。



“小さなお願い” に対しては、要求を受け入れてしまいやすく、そうした要求を受け入れてしまったことで、新たな要求にも「YES」と答えてしまいがちです。これは、自分自身の行動や態度は一貫したものとしていたいという「一貫性の原理」が心のなかで働くからだといわれています。
 この心理作用を利用して、小さな要求から大きな要求まで受け入れてもらえるようにするテクニックが「フット・イン・ザ・ドア」と呼ばれる心理テクニックです。(p.149)

☆一つお願いを聞いてもらったから、もう一つお願いするのは気が引けるなと思うことがあるが、心理学的に言えば、そういうときこそチャンスというわけである。
たしかに、そういう場面では拍子抜けするほど要求が通ることがある。




●アメリカの心理学者エリオット・アロンソンは、馴染みの薄い人からの賞賛や評価は、身近な人や親しい人からの賞賛よりも強く感じられると考えました。(p.180)

☆逆だと思ってた。馴染みの薄い人からの評価の方が賞賛を感じられるのか。これを「アロンソンの不貞の法則」というらしい。新しい職場などですぐに解けこむためにはピッタリの法則だ。

そういえば、馴染みの薄い人から突然ほめられると、強く印象に残っているものだ。
逆に言えば、馴染みの薄い人をほめたときも、相手の印象に強く残るわけで、
馴染みが薄いから感情を抑えて控えめにほめようとか思ったりするけど
せっかくなので思いっきりほめた方がいいということになる。



【アクションプラン】
・女性は結果や能力ではなくプロセスをほめろ!

・馴染みの薄い人にも思い切って賞賛してみよう。



【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
心理学の入門書として。

 
posted by macky at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月01日

平成日本タブー大全

平成日本タブー大全 (宝島SUGOI文庫)
溝口 敦
宝島社 (2011-03-04)
売り上げランキング: 54,484


平成日本タブー大全
溝口 敦/著ほか (宝島社) 2011年 (初出は2006年)
457円+税



【概要】
島田紳助と暴力団、創価学会・池田大作名誉会長と「朝鮮半島」の関係、ジャニーズ帝国の“ドン”ジャニー喜多川“ホモセクハラ裁判”の顛末、ディズニーランドと右翼、警察のパチンコ利権、売春合法地帯「飛田新地」の謎、そして六代目山口組誕生の秘話…。マスメディアが書けない「タブー」を暴き、多くの読者から熱い支持を得た「平成日本タブー大全」シリーズのベストセレクション。(「BOOK」データベースより)


2006年6月に刊行された 『宝島社文庫 実録!平成日本タブー大全T』 ならびに、同年10月に刊行された 『同 追跡!平成日本タブー大全U』 から原稿を抜粋し、補強・改訂したものである。



【動機】
京都と闇社会』 を読んでおもしろかったので。



【所感】
約8か月くらいかけて少しずつ読んでいった。

こういうタブーな話は好きなのでおもしろく読めた。

知らないことがたくさん書いてあって、ためになった。




【抜粋】
●戦後日本の三大タブーは「菊」「鶴」「菱」と言われてきた。「菊」とは「皇室」のことであり、「鶴」とは巨大宗教団体・創価学会のことであり、さらに「菱」とは広域暴力団「山口組」のことである。さらに、同和団体や「桜」の隠語でも呼ばれる「警察」も、長らく日本特有のタブーとして扱われてきた。(p.3、まえがきより)

☆本書はこれらのタブーについてのリポートだ。鶴は創価学会のシンボルマークらしい。もともとは、日蓮正宗の紋が鶴であることに由来しているそうだ。




●「創価学会、とりわけSGIは、宗教組織でありながら、今や外務省に勝るとも劣らない情報力を持つようになっています。 (中略) 世界各国に神父を派遣しているバチカン(ローマ・カトリック)並です。(p.11)

☆バチカン並の情報力というとなんだかすごそう。
ちなみにバチカン(ローマ法王庁)の情報力は米CIAをも凌ぐと言われている。




●司は六代目組長になるべくしてなったといえよう。長く司が率いてきた弘道会も山口組・一和会抗争では、ずば抜けた攻撃力を見せ、渡辺が率いていたころの山健組を凌駕していた。経済性も司はともかく、腹心の高山清司が優れ、中部国際空港の建設や愛知万博で資金力を飛躍的に伸ばしたとされる。(p.59)

☆セントレアや愛知万博で山口組は資金力を飛躍的に伸ばしたそうだ。山口組といえば、最近は名古屋(弘道会系)と神戸(山健組系)に分裂しそうな雰囲気だ。


【山口組分裂】熾烈な情報戦、分裂の行方は「ふた開けないとわからない」…注目は9月1日の山口組定例会
http://news.livedoor.com/article/detail/10534711/
(2015年8月31日 22時0分 産経新聞)




●沖縄を普通の場所と思っちゃいけない。ここではどんな事業にも暴力団が絡んでくるんだよ。 (中略) 国際通りにはたくさんのホテルがあるけど、暴力団にミカジメを払っていないところはない。(p.82)

☆どんな事業にも暴力団が絡んでくるってすごいな。




●有利発行の利ザヤで儲けた金をマカオのカジノで資金洗浄する。カジノで負けたことにして、その金をBVIの口座にぶち込む。 (中略)
 BVIとはブリティッシュ・バージン・アイランドの略で、この島はカリブ海のバージン諸島にあるタックスヘイブン(租税回避地)だ。(p.88)

☆ほんとに暴力団っていうのは抜け目がなくて賢いなぁ。
それでいて、お金の隠し場所を知っている人を口封じするために殺すことも平気でやる。
こんな社会では普通の人がまともにやって勝てるわけがない。




●暴力団は世間知らずのエリートたちが手玉に取れるほど甘くない。スキル、経験、人脈、そしてIQも、彼らなど足下にも及ばないプロが揃っているのだ。(p.91)

☆世間一般の暴力団に対するイメージのズレがここにある。



●国のため、家族のため、人のため、生きたいのに死んだいうのはね、ここにいてる方々もやっぱり考えていただきたい(p.142)

☆やりたいことがあるのに国のために死んだ兵士たち。死ぬ前にやり残したことがないようにしたい。



●このような架空口座の “効用” は、遺産相続の場面で最大の力を発揮する。つまり、資産のほとんどを架空口座のなかに隠している在日商工人は、相続税をほとんど払わずに済ませることができるのだ。(p.249)

☆悪い人はやっぱり賢いなぁ。ほんとに悪い人は賢いから捕まらない。
所得税の脱税だけじゃなくて相続税の脱税にまでつながるとは。
こういうところまで瞬時に思い描けるように
脳を鍛えておかないと全く使いものにならない。




●料金は時間によって異なり、入口に料金表を貼りだしている店もあるが、20〜30分のプレイで、高いところで2万円、安いところで1万4、5千円程度である。ただ、大阪らしい風土が飛田にもあって、事前の値段交渉が当たり前だから、やり手ばばぁとの交渉次第では、大幅ディスカウントもあり得る。(p.260)

☆飛田新地に一度行ってみたい。やり手ばばぁとの交渉次第で1万円くらいまで下がるらしい。




●売春婦の取り分5割、やり手ばばぁが1割で、店側が残りの4割。経費はすべて経営者もちで、時間が短いこともあって、20分2万円なら、働く女性は1分当たり1,000円を稼ぐことになる。(p.266)

☆1分1,000円。時給にすると6万円。すごいな。
もし自分が女性で風俗で働くなら断然飛田だ。稼げるだけじゃなくて、待遇もすごくいいらしい。




●一般には聞き慣れないが、死胎を胎盤や産汚物とともに専門に処理してくれる業者を「胞衣業者」という。「胞衣」と書いて「えな」と読む。(p.274)

☆そういえば、岐阜県に恵那峡というのがあるけど、
「胞衣」と関係があるのかなと思って調べてみた。



天照大神の胞衣伝説
http://agi.koiroha.org/index.php5/%E5%A4%A9%E7%85%A7%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E3%81%AE%E8%83%9E%E8%A1%A3%E4%BC%9D%E8%AA%AC

昔々の神の時代、伊邪那美命いざなみのみことは天照大神をお産みになり、その時の胞衣えなを山に納めた事からこの山を胞衣山 (現在の恵那山) と呼ぶようになった。



やっぱり関係があったようだ。
というか、まさに恵那山の名前の由来が「胞衣」だった。





【アクションプラン】
・死ぬ前にやり残したことがないようにしたい。




【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
タブーな話が好きな人に。

 
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