2016年01月15日

東大首席弁護士が実践! 誰でもできる<完全独学>勉強術

東大首席弁護士が実践! 誰でもできる<完全独学>勉強術 (SB新書)
山口真由/著 (SBクリエイティブ) 2014年 
730円+税


【動機】
東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』 を読んで興味を持った。



【所感】
7回読み、それぞれに意味を持たせているのが画期的だ。




【概要】
7回読み勉強術の具体的な方法論。



1. 30分 3行ずつジグザクに読んで漢字を拾い読み。(サーチライト読み)。図表は黒塗りされたイメージで。


2. 30分 数字も拾う。


3. 1時間 1行ずつ眺める。(レーザービーム読み)。ここまでが下地作り。



4. 2時間 黙読。図表はさらっと。理解度はここまでで2割。


5. 2時間 黙読(予想しながら読む)。理解度はここまでで8割。(すでに4回の下地があるのでここで理解度が一気に高まる)。



6. 2時間半 黙読×拾い読み要約。1ページごとにさらっともう一度読んで(サーチライト)頭の中で要約する。


7. 2時間半 拾い読み要約×黙読。先に要約して黙読しながら答え合わせ。理解度を10割に近づけていく。


※8回目、9回目と繰り返すときは7回目の読み方と同じ。





東大首席弁護士が実践! 誰でもできる<完全独学>勉強術 (SB新書)
山口 真由
SBクリエイティブ
売り上げランキング: 10,944




【抜粋】
●自分の頭に浮かんだ単語を書き出しながら、合っているかどうかを確認するのです。

 その際、書き出すノートは一切見ません、視線は教科書に置いたままで、ペンを走らせます、汚い字でかまいませんし、ノートをきれいにまとめる必要もありません。このノートは、まとめノートでも書き残すためのノートでもなく、覚えるためだけの “書きなぐりノート”。書き出して全部使い終えたら、捨ててしまっていいものです。(p.99)

☆6回目、7回目の普通の読み方のときに(要約するときではない)キーワードをノートに書き出して覚える。コピー用紙でもレポート用紙でもなんでもいい。





【アクションプラン】
・世界史、日本史などで7回読みを試してみる。

・数学などで7回解きを試してみる。




【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
7回読みの具体的な方法を知りたい時に。

 
posted by macky at 18:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強術 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする