2016年04月26日

できるiPhone 6 困った! &便利技 パーフェクトブック

できるiPhone 6 困った! &便利技 パーフェクトブック iPhone 6/6 Plus対応 (できるシリーズ)
松村太郎、森亨/著 (インプレス) 2014年
1,200円+税


【動機】
iPhoneを買ったので。



【所感】
そんなに知りたい情報は無かった。



【概要】
iPhone6/6 Plusの新機能と活用法をくまなく解説。新しくなったiOS8に完全対応。初めてiPhoneを使う人のための基本やトラブル対処法も掲載。充実の用語集でiPhoneの仕組みや知識が深まる。(「BOOK」データベースより)


できるiPhone 6 困った! &便利技 パーフェクトブック iPhone 6/6 Plus対応 (できるシリーズ)
松村 太郎 森 亨 できるシリーズ編集部
インプレス
売り上げランキング: 605,905




【抜粋】
●パスコードが要求される時間を設定するには
(中略)
[1分後]や[5分後]など、iPhoneをしばらく操作しなくなったタイミングでパスコードロックを要求するように設定します。(p.59)

☆やってみたけど「即時」しかなかった。



●メールに添付した写真のサイズを変更するには
(中略)
ファイルサイズは[小][中][大][実際のサイズ]から選べ、それぞれデータ量も表示されます。これはWi-fi接続時は表示されず、3G/LTE通信で送信する場合にのみに有効なワザです。(p.116)

☆時々、サイズを選ぶ画面が出てたけどそういうことだったのか。

試してみたが、Wi-Fiでもいけるようだ。

メッセージ(SMS/MMS)ではダメで、封筒メールで送る必要がある。



●メールのVIPって何?
(中略)
通常は、[メール]アプリでの新着メールはバッジでしか通知されませんが、[VIP]の対象となっている人からメールが届いたときは、バナーでも通知されるようになります。(p.122)

☆VIPに追加していると特定の人からのメールを優先してすぐわかるようにできる。
iPhoneのメールは自動振り分けができず、ごちゃごちゃなのでVIP機能を有効に使いたい。



●アプリを終了したい
(中略)
2本または3本の指でスワイプして、複数のアプリを同時に終了することもできる(p.177)

☆2本指や3本指でもできるのか。これは知らなかった。

多分これはiPhoneのサポセンも知らない情報。



●撮影したビデオでムービー作品を作りたい
「iMovie」は、撮影したビデオをiPhoneで編集して1本の作品に仕上げられます。できあがったビデオはそのままYouTubeに投稿できます。(p.182)

☆「iMovie」は500円だが、iPhone6/6 Plusユーザーは無料。





【アクションプラン】
・「iMovie」を使ってみよう。




【評価】
評価:★★☆☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
ざっと見て知りたいことがあれば。

 
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2016年04月25日

老けない人は何を食べているのか

老けない人は何を食べているのか (青春新書プレイブックス)
森由香子/著 (青春出版社) 2015年
1,000円+税


【動機】
身体にいい食べ物が知りたい。



【所感】
1,000円と安価なのに、ためになることも多かった。


・コラーゲンが不足してくると、肌のハリがなくなり、シワが増え、老けて見えてしまうが、コラーゲンそのものを食べても、消化の過程でアミノ酸に分解されてしまうから劇的な美肌効果はない。運動していたあとコラーゲン補給のために豚足をよく食べていたけどあまり効果はないのかも。(追記:160630 豚足は、コラーゲン補給には意味がないかもしれないけど、ロイシンやアルギニンなど、アミノ酸が豊富なのでたんぱく質の合成にはとても役に立っている)。

・ビタミンCとともにコラーゲンの合成にかかわっている亜鉛を摂るようにする。亜鉛はカキに多く含まれるが(4個で1日の目標量約10rが摂れる)、アサリやシジミなど貝類全般にも豊富に含まれている。亜鉛が不足すると、傷の直りが遅くなり、毛が抜け、肌の調子も悪くなる。免疫機能も低下し風邪をひきやすくなり、精力減退を招く。そういえば、以前は亜鉛をサプリで補っていたな。最近はビタミンCに特化していた。また亜鉛を買ってみよう。(マルチビタミン&ミネラル1粒で亜鉛が3r摂れる)


・肌年齢を若く保つには鉄。鉄が不足すると肌の新陳代謝が悪くなって肌の老化が進む。
また、激しい運動をすると、大量の汗と一緒に鉄などのミネラル類も失われてしまう。
鶏や豚のレバーなどが良い。


・夏の紫外線から肌を守るにはイカスミパスタを食べる。イカスミの黒は紫外線から肌を守るメラニン色素の色。また保湿成分であるグルタミン酸を多く含んでいる。


・カップラーメンの食べ過ぎで肌が荒れるのは、栄養不足と、リンの摂りすぎによるカルシウムの不足。カルシウムは肌の角化に必要な酵素と協力して丈夫できめ細かい皮膚を作る。インスタント食品はたまに食べるのはOKだが毎日食べるのはダメ。


・干しシイタケもビタミンDが豊富。生のシイタケに含まれるエルゴステロールという物質は、日光に当てることでビタミンDに変わる。




【概要】
見た目やカラダの老いと、食事には浅からぬ関係がある。何をどう食べるかで、アンチエイジングに重要な血管年齢や活性酸素を防御するシステムに影響が出る。正しい食べ方、間違った食べ方を知り、アンチエイジングついての間違った思い込みや常識を払拭。「食事からのアンチエイジング」を提唱している著者が、カラダも見た目も老けない食べ方を紹介する。(Amazonより)


老けない人は何を食べているのか (青春新書プレイブックス)
森 由香子
青春出版社
売り上げランキング: 16,839




【抜粋】
●以前、ニンジンにはビタミンCを壊してしまうアスコルビナーゼという酵素が含まれているため生食には適さないといわれていましたが、それは間違いです。ビタミンCはアスコルビナーゼによって酸化しますが、それは体内で元に戻り、ちゃんとビタミンCとして働くことがわかっています。安心して召しあがってください。(p.31)

☆そういえば聞いたことがあるような気がするが、気にしなくてもいいそうだ。





【アクションプラン】
・亜鉛をもっと摂ろう。

・健康的なブログを作りたい。




【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
老化を防ぐため、食べ物から見直そうという時に。

 
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2016年04月22日

カーテンコール

カーテンコール
川島なお美、鎧塚俊彦/著 (新潮社) 2015年
1,300円+税


【動機】
ガン関連の本を乱読中。



【所感】
読んだ限りでは、できることはほぼやって幸せに旅立っていったように思える。

そんなに苦しむこともなく、人生の最期まで舞台に立ててたし。

やっぱり、自分なりに勉強して、医者の言いなりにならず自分で決断することが大事だ。




【概要】
人間ドックで偶然発見された「肝内胆管がん」。手術と抗がん剤に疑いを持ち、最善の治療法を探し求めたセカンドオピニオン。信頼できる医師と出会い、覚悟して臨んだ腹腔鏡手術。手術前夜に病室で綴った、夫への遺言。「私の娘」とまで呼んでいた、愛犬シナモンの最期。そして、夫が書き記す、激やせ騒動と衝撃の死の真相。最後まで「川嶋なお美」を演じきった、ある女優の生き様。(「BOOK」データベースより)



1308月 肝臓に影、肝内胆管ガン発症

1311月 再検査

131225 再々精密検査

140128 手術

1403月 マスコミにばれる

140708 ガン再発(余命宣告は夫だけ)

141205 出版

150917 舞台降板

150924 永眠(享年54歳)



カーテンコール
カーテンコール
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川島 なお美 鎧塚 俊彦
新潮社
売り上げランキング: 28,568




【抜粋】
●「がんと宣告されたにもかかわらず、どうしたらそんなに冷静に、女優として仕事を続けることができたのですか?」
 と言われたことがきっかけで、本書を書くことにしました。
 林真理子先生にも、
「それだけの経験をしたのなら、絶対本を書くべきよ」
と、背中を押していただいたことも大きかったのです。(p.15)

☆本を書こうと思ったきっかけ。

本を書くネタになると思えばどんなことがあっても前向きになれる。
本を書きたくなるような経験をもっとしたい。



●それからもうひとつ。
 様々な著書で有名なM先生の存在です。
 先生の本でためになったこともたくさんあります。即手術しなかったのも、抗がん剤や放射線治療に見向きもしなかったのも先生の影響かもしれません。(p.15)

☆M先生とは近藤誠先生のこと。放射線治療はケースによっては勧めていたような気がするが。



●がんと告知されたら、その心を痛みを分かつことをオススメします。何より気持ちが楽になるし、自分ひとりじゃないという心強さが困難に立ち向かわせてくれます。(p.33)

☆一人で抱え込まない方がいいみたい。親しい人に打ち明けることで気持ちが楽になるそうだ。



●腫瘍が見つかってから、女房はがんに関する本を猛烈に読み漁りました。読み終わったものはそのまま手渡されて、次は私が読む番です。(p.38 鎧塚俊彦さんの追記より)

☆がんに関する本を猛烈に読み漁って知識を深めていったそうだ。



●そうしていくうちにわかってショックだったのは、自分が毎年受けていたがん検診こそ、がん発症の原因だったかもしれないということです。 (中略)
 発表されている6〜9ミリシーベルトというのは最低値で、本当は10ミリ、20ミリ近く受けていて、20ミリといえば原発で労働する人の年間の許容量。それを一度に浴びてしまうことになり、造影剤を入れて受けたらさらに被曝量は増えていく……。(p.42-43)

☆これはよく言われている問題だ。早期発見できてよかったと言いながら実は、そのがん検診が原因でがんが発症していたという話。

人間ドックや手術をすることで死期が早まってしまう。



●「切る必要ありません。きっとがんもどきです。様子を見ればいいでしょう」
 そう言われるかと思いきや、意外な答えが返ってきました。
「胆管がんだとしたらとてもやっかいだね。2、3年は元気でいられるけど、ほうっておいたらいずれ黄疸症状が出て肝機能不全になる、手術しても生存率は悪く、死んじゃうよ」(p.61)

☆結果的に、近藤先生の言われた通りとなった。もともと助かる見込みはほとんどなかったのだ。



●一般的な肝臓がんとは違い、胆管がんはラジオ派に適応しないという事実。
 腫瘍以外の血管まで傷つけてしまうリスクがあるとは……。(p.65)

☆頼みの綱のラジオ波も胆管がんでは受けられなかった。

ここでもう一度近藤先生のもとへ行っていたらどうなっていたんだろう?
ラジオ波を薦めたということは、近藤先生にはアテがあったのかもしれない。



●幸せだから笑顔になるんじゃない。笑顔でいるから幸せがやってくる。(p.69)

☆深い言葉だ。



●出張帰りの結婚記念日、病室で女房の大嫌いなキュウリと生牡蠣を食べたエピソードは、当てつけでも、ウケ狙いでもありません。手術直後で食べたくとも何も食べられないだろうから、病室で自分が口にするのは女房が欲しがらないような物にしようという配慮のつもりだったのです。まさか「おかしな人」と一笑に付されていたとは、私には知る由もありませんでした。(p.130 鎧塚俊彦さんの追記より)

☆鎧塚さん、変わった人だ。

そういえば、手術中にも突然思い立って坊主になったりしていた。
手術後目が覚めたときにいつもの顔があったら安心するだろうに、
なんでわざわざ坊主頭にして笑わせようとするんだろう。

案の定、笑うよりも衝撃の方が大きかったようだ。
「笑えない。だって夫がスキンヘッド」「ショックが大きすぎて笑えない」



●あんなに人に愛され慕われた作家を他に知りません。
 帝王のように強い部分と、繊細で子供のようなところとがありました。
「小説家は精神の露出狂なんだよ」
 その言葉のとおり、原稿用紙に襲いかかるように4Bの鉛筆を走らせ、ご自分の体験を身を削りながら書いていらした姿が懐かしく思い出されます。(p.154)

☆「失楽園」の原作者・渡辺淳一さん。2014年4月30日に亡くなられた。



●これからの人生、まだやり残していること、やり遂げたいことを思いつくまま綴ってみると、13項目くらい出てきました。
 でも、そのうちのひとつとしてまだやり遂げていません。(p.163)

☆こういうのが生きる力につながる。
書き出してみて、そのためには今何をすべきか考えよう。
人生は短い。やりたいと思っているうちに終わってしまう。
少しずつでも進めていきたい。



●お別れの日、消えかかっている小さな命の灯火を見守る女房は、まるで8か月後の私のようでした。「彼女の死に方はまさに、私の理想です」。(p.164 鎧塚俊彦さんの追記より)

☆愛犬のシナモンが亡くなったときの話に対する鎧塚俊彦さんの追記。
「彼女の死に方はまさに、私の理想です。あんなふうに天寿をまっとうできたなら、何の悔いもありません」
そう言ってシナモンを看取った川島さんを、8か月後、同じように鎧塚さんが看取った。その最期は理想的な最期だったという。





【アクションプラン】
・これからの人生、まだやり残していること、やり遂げたいことを書き出してみた。




【Amazonレビューより】
・自ら治療法を選んだ強い意志 2016年3月16日
近藤誠医師への批判本としてとらえられる向きもありますが、読んでみるとそうではありませんでした。川島なお美さんは、強い意志を持った聡明な女性だと感銘を受けました。大病院のどんなに偉い医者の意見でも盲信せず、対等に、いやそれ以上に渡り合います。抗がん剤治療を拒否し、切除手術は受けまいと、先進医療から民間療法まで、さまざまな手立てを求めて奮闘する姿に涙がこぼれます。結局、12時間にも及ぶ内視鏡手術を受け、わずか1年半後に亡くなってしまいました。この本を読む限り、がんが原因で亡くなったというより、腹膜播種から多臓器不全を起こした手術死との印象を受けました。これは、たいへん残念なことに、近藤誠医師の予言通りの結果でした。がんになってもより長く生きるために、何をすべきかを考えさせられる一冊です。(後略) (Dさん)




【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
川島なお美さんの手記、ガン闘病記が読んでみたいという方に。



【結論】
人生にとって大切なのは、どれだけ長く生きたかではなく、どのように生きたかである。




■関連サイト
川島なお美オフィシャルブログ「『なおはん』のほっこり日和」
http://ameblo.jp/naomi-kawashima/

川島なお美さん 手術遅かったとの指摘は間違いと近藤誠医師
http://www.news-postseven.com/archives/20151028_359213.html

川島なお美さん闘病手記「カーテンコール」で明らかになったこと
http://masaruoba.hatenablog.com/entry/2015/12/08/165007

誰が川島なお美の命を奪ったのか
http://ironna.jp/theme/410

posted by macky at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月14日

いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(3)

いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(3) (モーニングコミックス)
竜田一人/著 (講談社) 2015年


【動機】
いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1)』 、『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(2)』 の続き。


【所感】
あまりテレビとかでは伝えられないけど、確実に復興してきている。

こういう漫画を読むと、漫画が描けるってうらやましいなぁと思う。



【概要】
2014年夏、首都圏で覆面作家として活動しながら1Fでの職を探す竜田(たつた)のもとに急な電話。ふたたび廃炉作業員として働く次の職場はなんと1号機原子炉建屋だった。あと10メートルのところにある格納容器本体。竜田は未知の「最前線」に足を踏み入れる。(Amazonより)


「福島第一原子力発電所労働記」完結編。

今回は、いかにしてこの漫画を完成させたかといったウラ話的な話が多い。






【抜粋】
●古関裕而先生
福島県を代表する作曲家。戦前から戦中、戦後にかけて長く活躍し、1964年開催の東京オリンピックの開会式で鳴り響いた 『オリンピック・マーチ』 や、夏の甲子園で毎年流れる 『栄冠は君に輝く』 など代表曲は数多い。(p.128)

☆古関裕而先生は福島の人だったのか。






【アクションプラン】
・漫画が描けるようになりたい。



【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
原発の内部がどうなっているのか知りたいときに。

全3巻くらいがちょうどいいかも。
あまり長すぎるとこうやって人に薦めたりしにくくなる。

 
posted by macky at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・コミックス | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

マンガ ジム・ロジャーズ~冒険投資家に学ぶ世界経済の見方

マンガ ジム・ロジャーズ ―冒険投資家に学ぶ世界経済の見方 (講談社+α文庫)
森生文乃/著、ジム・ロジャーズ/編集 (講談社) 2007年 (単行本は2005年)
648円+税


【動機】
ジム・ロジャーズの旅行記が漫画で読めるということで。



【所感】
寝る前に少しずつ読んだ。



【概要】
人生を楽しむ自由を手に入れた天才投資家ジム・ロジャーズは10年間で4200%のリターンをたたき出した男。バイクで6大陸を横断、特注のベンツで116ヵ国、24万キロを旅したギネス記録保持者でもある。自分の目で各国の現実を確かめながら、誰よりも早く投資のチャンスを見つける。鋭い視点、深い洞察力―その源はどこにあるのか? 冒険投資家の世界旅行の軌跡を辿りながら、世界経済の行方と、成功する投資とはなにかを学ぼう。(「BOOK」データベースより)






【抜粋】
●彼がここをスタート地点に選んだのは、地質学上の理由からだ西半球と東半球の地殻プレートが交わるところなので、スタートにふさわしいと考えたようだ。そのうえ、北米からヨーロッパに車で渡るには、便利な場所だった。(p.55)

☆1998年12月から3年にも及ぶ旅のスタート地点に選んだのがアイスランドである。



●マフィアにも会った。

「おい、オレたちに金を払わないでロシアを通る気か?」

「ま、まずは一杯いかが? もちろん私持ちだ」

「よし」

ロシアではマフィアにあいさつしないとヤバかった。

途中モンゴルに寄ってみたらびっくりした。

「あの、インターネットつなげる所ありますか?」

「ああ、ほとんどの電話からつながりますよ。この町全体に光ファイバーが通っています」

「エーッ」

首都ウランバートルは世界最先端の技術都市だったのだ。(p.88)

☆ロシアはそんなに遅れてる国だったのか。普通の電話ですら大変だそうだ。
それに対してモンゴルが意外と進んでいた。インターネットに関しては日本よりも進んでいるようだ。
遊牧民は馬に乗りながら携帯電話を使っているらしい。



●彼が投資対象とするマーケットの条件とは、「変化が起きている」「いい方向に進んでいる」「割安である」――というものだ。これは株式市場であっても同様だった。(p.216)

☆そういえば、「チーズはどこに消えた?」で、変化を探知せよ!と言っていたが、変化点を見極めることが相場のコツである。



●歴史を学ぶと、大きな視点で世界の変化をとらえられるようになる。歴史に関心があれば、ある国で起きた大きな出来事がどんな影響を与えるかを予想できる。(p.218)

☆歴史を学ぶ大きな目的は、変化点を見つけること。歴史は繰り返す。歴史を学ぶのは未来を予測するためである。




【アクションプラン】
・ジム・ロジャーズ 『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 (日経ビジネス人文庫)』 を読む。

・ジム・ロジャーズ 『冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 (日経ビジネス人文庫)』 を読む。




【Amazonレビューより】
・現地確認主義の行動的投資家 2012/8/23
 森生文乃さんが描いているウォーレン・バフェット編と共に購入しました。
 本書で描かれているジム・ロジャースの投資手法はウォーレン・バフェットと好対照を成しています。「投資する前に投資対象を徹底的に調べる。」という点では両者とも同じですが、バフェットの方はデータ重視であるのに対して、ロジャースの方は現地に行って自分の目で確認するという姿勢を貫いています。また、一生生活するのに困らないほどの大金を手にした後は、投資対象を見極めるために世界一周旅行をするというのも非常にカッコイイ生き方だと思いました。
 ただ次の点から投資先探しの世界一周旅行は全ての人には勧められないと思います。

 ・会社の仲間や自分の家族と長期間別れて暮らすことになる。
  ロジャースの場合は会社を退職し婚約者同伴であったから問題はあまりなかったようです。ただ世界一周旅行の途中で父の死を知り「泣けて仕方がなかった。」と記述しています。
 
 ・生命の危険に直面する可能性がある。
  実際にロジャース自身もこの世界一周旅行で何度か危険な目に遭っています。特に治安の悪い地域を旅行する場合は、戦乱に巻き込まれたり、財産目当ての盗賊に捕まらないとも限りません。

 しかしロジャースの「自分の目で見て自分の頭で判断する。」というやり方は大変参考になると思います。またこの世界一周旅行記の折々にロジャース自身の投資哲学が紹介されています。「誰よりも先に変化に気づくこと」「歴史に学ぶ」「自分が分からないものには投資しない」「株で利益を得た時はいい気になって次の投資先を探すのではなく休んで頭を冷やす」などです。
 特に「最終的な判断は自分で行う。」「自分が分からないものには投資しない」というのはバフェットの投資哲学にもありました。

 私達は評判やうわさだけで物事の良し悪しを判断してしまうことがままあります。
 ロジャースの「自分の目で見て自分の頭で判断する。」というやり方は投資以外の分野にも良い方法となるのではないでしょうか。(Mさん)



【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
ジム・ロジャーズに興味がある人に。入門編として。
posted by macky at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株・投資 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする