2017年02月27日

100億稼ぐ超メール術 1日5000通メールを処理する私のデジタル仕事術

100億稼ぐ超メール術 1日5000通メールを処理する私のデジタル仕事術
堀江貴文/著 (東洋経済新報社) 2004年
1,300円+税


【動機】
ホリエモンのメール術を見てみたい。



【所感】
2004年なので情報が古い。

未来検索やさくサクメールなど、興味を持ったサービスがほとんど無くなっていた。

ちなみに、「さくサクメール」で検索してみたら「サクラサクメール」がいっぱい出てきた。


情報は古いけど、136ページからの

堀江流実践メールテクニックは今でも通用しそうだ。


本書ではアウトルックやユードラを紹介しているが、

Gメールを使えば今でも役に立つ。基本は一緒だ。



ちなみに、以前はこの本のやり方で日報メールを作っていたけど、

1ヶ月ほどで挫折した。

メールだと後で内容を書き換えられないのが不便だと感じたからだ。





【概要】
本書は設立からわずか4年でマザーズ上場を果たしたライブドアの成功の秘密を初公開する話題の書です。20世紀までの仕事のやり方を革命的に変えてしまう、デジタル時代の
まったく新しいマネジメントの手法について書かれています。
本書の要諦は、メールによる仕事の一元管理にあります。
(1)1000人の部下を的確に管理する「日報メール」
(2)ムダな会議を消滅させ、活発な議論を生み出す「会議メーリングリスト」
(3)メールを徹底的にデータベース化した情報管理術
以上の3つの秘密兵器を駆使することによって、ライブドアでは、仕事の大部分をメールに集約し、メールに返事を出すこと=仕事を行うこと、と言う環境を見事に作り出しています。
社員はみんなメールで会話し、メールで様々な情報を共有し、メールで会議を行い、社内の様々なワークフローもメールで流しています。その結果、普通の会社よりもずっと的確に、スピーディに仕事が進んでいます。
本書は単なるメールの使い方の本ではなく、上記のようなメールを媒介とした「仕事やり方」革命について、偉大なる実験の場=ライブドアで、実際に行われている事例を余すところなく紹介した本です。書かれている内容は未来の話ではありません。アナタの会社でも今日から始めることが可能で、アナタの会社を儲かる会社、「勝ち組」会社に変身させてくれる魔法の書なのです。

*ご参考までに…
■3つの秘密兵器とは
◎日報メール=基本的には毎日の仕事の内容を綴った日報を電子メールで流すものだが、(1)経営幹部と同じ事業部の全員が読める点、(2)日報に書き込む「仕事」にはジョブコードが付加されており、会社の原価計算に利用され、決算期のコスト算定のベースとなっている、の2点で通常の日報と大きく異なっている。事業部の全員が日報メールを読めるということは、上司が働きが悪いと、経営幹部は元より、部下にまでばれてしまう恐ろしいシステムだ。その上、働きが悪くグズグズ仕事をしていると、忽ち、担当している仕事の原価計算が上がってしまい、それがまた、周りの人間に即ばれてしまう、二重の意味で恐ろしい「秘密兵器」だ。

◎会議メーリングリスト=会議の前に、会議の議題や資料をメーリングリストで流すことは今やIT先進企業では当たり前のことだが、ライブドアでは、それを使い、ギリギリの点まで、議題をメール上で先に詰めてしまう点が他社と大きく異なっている。堀江社長は「会議の99%は不要。大切な会議でも(事前のメールで話しが詰めてあるので)開始5分で終わり、残りの時間は新しい商売の話のブレーンストーミングに使うことが多い」と言い切るほどだ。
また、ライブドアでは会議メーリングリストの他に、メーリングリストが、職域ごとのメーリングリスト、プロジェクトごとのメーリングリスト、顧客とのメーリングリスト等、メーリングリストが社内で1000以上行き交っており、しかも、その多くに堀江社長を始めとする経営幹部が関わっていて、通常の何気ないメールのやりとりに商売のヒントを見つけた堀江社長が大きな商売へと広げてしまう事例も少なくないと言う。まさに21世紀型マネジメントの好例なのだ。

◎メール・データベースを使った情報管理術=(1)アウトルック・エクスプレスの受信トレイをTODOリストとして使う、(2)スケジュールや稟議要求も全て、メーラーのリマインダーにセットし、該当する時間が来たら、メールで教えてくれるようになっている。もちろん、スケジュールや稟議内容は、ノート型パソコンから見られるようになっている。
(4)新聞の切り抜きの代わりに、情報メルマガを社内で作って、社内で必要な業界ニュース等がメールでチェックできるようになっている。


100億稼ぐ超メール術 1日5000通メールを処理する私のデジタル仕事術
堀江 貴文
東洋経済新報社
売り上げランキング: 76,100




【抜粋】
●メールは受信した分からどんどん処理するのが原則だ。(p.136)

☆基本は、フィルタで自動的に分けて、

上から順にどんどん読んでいって、すぐに処理できるものはすぐに処理。

時間がかかりそうなものはすべて受信トレイに回す。


ひと通り読み終わったら、受信トレイに戻って処理していく。

つまり、受信トレイをToDoリストとして使っていくわけだ。

処理した後はアーカイブに移す。


まずは受信トレイを0にするところから始めよう。






【アクションプラン】
・メール整理終わらせて、ホリエモンのようにスッキリさせたい!





【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
情報力を高めたいときに。

 
posted by macky at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする