2018年06月28日

ブログの達人がこっそり教える おカネの儲け方

ブログの達人がこっそり教える おカネの儲け方
佐々木祐二/著、牧野真/監修 (中経出版) 2005年
1,300円+税


【動機】
タイトルに惹かれて。


【所感】
具体的なノウハウはほとんど書かれてない。

ブログって何?っていう人にはいいかもしれないが。



【概要】
あなた自身が“商品”になる!

月100万円を売り上げるブログの達人が、成功の秘訣をお教えします。
ホームページでは3年間まったく売れなかったものが、ブログにした途端、3日で売れた……。
ウソのような話ですが、著者が実際に体験した出来事です。著者の本業はシステムエンジニア。ブログのシステムにかなり精通しています。そのブログの達人が自信をもって「ブログは商売に使える」と言い切るからには、それだけの根拠があります。現実に、月100万円の売上げをあげるまでにブログを商売ツールとして活用し、最低400万円という高額なシステムコンサルの依頼もブログ経由で入ってくるのです。
本書は、ブログの達人がブログをビジネスに活用するための秘訣を公開。ブログを使って商売・起業をしたい人はもちろん、「インターネットで起業したが失敗した人」「ホームページを開設したが、稼げていない人」「メールマガジンに限界を感じている人」など“敗者復活”を期す人にもオススメです!(Amazonより)


ホームページでは3年間まったく売れなかったものが、ブログにした途端、3日で売れた。ウソのような話だが、本当に起きた出来事。月150万円を売り上げるブログの達人が、成功の秘訣を教えます。(「BOOK」データベースより)


ブログの達人がこっそり教える おカネの儲け方
佐々木 祐二
中経出版
売り上げランキング: 1,557,929




【抜粋】
●ロバート・G・アレン氏の著書 『ロバート・アレンの実践億万長者入門』 では、このことを、「その湖でもっとも飢えた魚の群れを見つけ出す」と表現しています。(p.103)

☆魚がいないところでいくら釣りをしても釣れない。おなかがすいてない魚ばかりのところで釣りをしても釣れない。



●前出の 『ロバート・アレンの実践億万長者入門』 の著者、ロバート・G・アレン氏に、3度登場願いましょう。
 この本に書かれている多くの部分について、私は検証していないのでなんともいえないのですが、「情報ビジネス」と「インターネット」の章はたいへん参考になります。
(中略)
 最初に 『ロバート・アレンの実践億万長者入門』 を読んでおくと、インターネット・ビジネスの基本を押さえることができるので良いでしょう。(p.113)

☆ 『ロバート・アレンの実践億万長者入門 ― 生涯続く無限の富を得る方法』 を読んでみたい。



●このオファーを、あなたのサイトのどこに書いたら効果的だと思いますか?
 答えは、すべてのページです。ブログの場合は、全ページに共通の内容をアップすることが簡単にできます。また、変更もすぐにできます。(p.163)

☆定型文を作って全ページに表示させてみよう。



●「パート1」で、ブログを立ち上げてから3日後には商品を売り上げたと話しましたが、私がブログを作成するときに立てた作戦のいくつかを紹介します。
 主として気をつけていたのは、以下のことです。

 @すべてのページに無料メールセミナーの案内を入れる
 Aすべてのページに商品案内ページのリンクを入れる
 Bアクセス解析を入れる(p.176)

☆@とAの2点のキャッチコピーを熟考したそうだ。このキャッチコピーですべてが決まるらしい。



●ほとんどが、マニュアル商材というものです。誰かがうまくいった方法などをまとめて本(PDFなど)の形式にして販売しています。販売価格は4,000円弱〜4万円ほどですが、自分のマニュアルだけを販売していたときの3倍ほどの額を売り上げています。(p.185-186)

☆ブログで情報商材を売ってるのかな?




【アクションプラン】
・ 『ロバート・アレンの実践億万長者入門 ― 生涯続く無限の富を得る方法』 を読む。

・定型文を作って全ページに表示させてみよう。

・商品案内ページを見てもらえるようなキャッチコピーを考える。

・ブログで情報商材を売ってみる。



【Amazonレビューより】
・5つ星のうち3.0 微妙 2005年2月23日
ブログってなに?といったブログをやったことのない方にはオススメですが、具体的にどのようにしたら売れるのか?といったことはほとんど書かれていない。
ブログで売れるための具体案を求める人にはあまりオススメできない。
極端に星五つと星一つに別れるのも非常に解りやすい結果だと思う。
でもブログを始めたい方にしてみれば、ブログに対する期待感とモチベーションがあがりいい本だと思う。
ブログをやったことのない人向けですね。(yufukuda2さん)





【この本が愛読書の有名人】





【評価】
評価:★★☆☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
ブログをやったことのない人向け。


 
posted by macky at 21:32 | Comment(0) | パソコン | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月16日

普通の人がこうして億万長者になった―― 一代で富を築いた人々の人生の知恵

普通の人がこうして億万長者になった――一代で富を築いた人々の人生の知恵
本田健/著 (講談社) 2008年 (単行本は2004年)
648円+税


【動機】
億万長者のマインドを知って億万長者に近づこう。



【所感】
億万長者は自分の得意なことや才能をうまく生かしている。




【概要】
あなたは―自分が大好きで人に喜ばれる仕事を楽しんでやっているか? 自分を信頼してくれる社員が3人だけでもいるか?応援され上手か、頼み上手か? 失敗したらもうダメだと思うか、失敗は成功へのヒントと思えるか? 投資を長期的に行えるか? 手にしたお金を、人の役に立ったバロメーターと思えるか? 富を周囲と分かち合えるか? ―ミリオネアメンタリティーがいま、本書で明らかになる。(「BOOK」データベースより)






【抜粋】
生まれてきた目的は、君の才能に隠されている。自分の才能を発見し、磨きをかけ、それを周りと分かち合いなさい。すると、君は、奉仕の喜びを得るばかりでなく、多くの人から感謝され、そして十二分の報酬を受けるだろう。(p.228)

☆結局、著者の本田健さんがとある億万長者に言われたこの一文に集約されていると思う。




【アクションプラン】




【Amazonレビューより】
・5つ星のうち2.0 疑問。 2013年11月4日
高額納税者1万2千人を対象にアンケートを行い、返ってきたのは1000人に満たないと書かれていましたが、その時点で全体の1割にしかデータを取れておらず、既に回答者に偏りが生じているのではないかと思いました。
つまりこの本に載っている億万長者の方々は、特に答えてもメリットのないアンケートに快く答えてくれた、お人好しタイプの億万長者が集まっている回答なのではないかと思います。
統計というのであれば、ランダムに選出しなければいけない。
大部分の稼いでる人は、もっと目的意識を持ってバリバリ働いているんじゃないでしょうか…。
これを統計と言って良いのか疑問です。
そして結局、作者の持論に展開しているような気が…。
本田健さんは好きなのですが、この本には疑問を感じました。(読書好きさん)

☆なるほど、こういう意見もある。
そういえば、人を喜ばせた分がそのまま報酬となって返ってくるという意見もあったが、
人を喜ばせるだけでは、おカネにならない。ただのお人好しで終わってしまう。
それプラスアルファが絶対必要。

それが何かを探るように読むといいかもしれない。





【この本が愛読書の有名人】





【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
億万長者がどんなことを考えているか知りたいときに。



 
posted by macky at 21:29 | Comment(0) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

日の名残り

日の名残り
カズオイシグロ/著 (早川書房) 2001年 (単行本は1994年)
760円+税


【動機】
白熱教室でカズオイシグロ氏の講義を見て興味を持っていた。

そのカズオイシグロ氏がノーベル文学賞を受賞されたということで読んでみた。



【所感】
ノーベル文学賞というたいそうな肩書きがついてるからとっつきにくいものかと思いきや、

とても読みやすい文体だった。


イギリス人は皮肉屋だというが、なるほどほんとに皮肉屋だなぁ。

ミスター・スティーブンスとミス・ケントンの会話が皮肉たっぷりで楽しい。

日本ではこういう皮肉を立て続けに言う人はあまりいないが、もしいたら思わず笑ってしまうだろう。


著者のカズオ・イシグロさんは執事のことにやけに詳しいな。

なんでこんなに詳しいんだろう。

イギリスで実際に執事をやってたのかな?



執事の仕事ぶりが完璧であればあるほど、悲劇になっていくという構成がおもしろい。

ある意味、一番の皮肉だと思った。





【概要】
品格ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出た。美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々―過ぎ去りし思い出は、輝きを増して胸のなかで生き続ける。失われつつある伝統的な英国を描いて世界中で大きな感動を呼んだ英国最高の文学賞、ブッカー賞受賞作。(「BOOK」データベースより)


日の名残り (ハヤカワepi文庫)
カズオ イシグロ
早川書房
売り上げランキング: 832





【抜粋】
●悲劇を語りながら、ユーモアを忘れない。わたしはその余裕のある態度を望み見て、イシグロが川端康成にではなくディケンズに師事してゐることを喜んだ。(p.361 丸谷才一氏による「解説」より)

☆川端康成にではなくディケンズ・・・これはどういう比喩なんだろう。教養のある人だと、ピンとくるのだろうが。また時間のある時に調べてみよう。





【アクションプラン】
・映画もあるみたいなので観てみたい。

・なるべくあとから後悔しないような生き方をしよう。もし後悔するような生き方をしてしまったら、そのときは小説のネタにしよう。



【Amazonレビューより】
・5つ星のうち5.0 深い余韻につつまれる見事な傑作 2015年10月17日
カズオ・イシグロの3作目の長編である。素晴らしい作品だった。

英国の執事が主人公である。ソールズベリーの館。新しいアメリカ人の主人に仕える老いたスティーブンス。ミス・ケントンからの手紙。車で旅に出たスティーブンスは、長年仕えたかつての主人であるダーリントン卿の時代に想いをはせる。途中で立ち寄った地の人々との交流と過去の回想がクロスオーバーしながら、物語は淡々と進む。

登場人物たちの微妙な心の揺れをとらえた緻密な描写。2つの世界大戦と館での出来事。かつて執事であった父親。多くの使用人たち。出入りする人々。プロフェッショナリズム。ミス・ケイトンとのやりとり。作品を貫く品格。よく錬られた構成。美しい夕暮れ。

面白いとか、エキサイティングだとか、泣けるとか、そういうのではないかもしれない。しかし、読み終えて、静かだが、確かで、深い余韻に包まれた。1989年にブッカー賞を受賞したという。それだけのことはある。見事な傑作である。以前読んだ「わたしを離さないで」も、とても良い作品だった。この作家はいつかノーベル文学賞をとるだろう。(Edgeworth-Kuiper-Beltさん)

☆「わたしを離さないで」も読んでみよう。




【この本が愛読書の有名人】





【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:






▼以下、ネタバレあり
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posted by macky at 23:57 | Comment(0) |  -海外小説 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月07日

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル
Marie
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2017-10-13)
売り上げランキング: 4,039




インスタグラムをやっていたら、充実した手帳を公開している人がいて

その方がやっていたのがこの「バレットジャーナル」ということで興味を持った。


速読でざっと読んでみたけど、特に目新しいことは載ってなかった。

ほとんど普段やってるようなことだ。


「いつも翌日に回しているタスクは、もっと細分化しろ」くらいかな。





posted by macky at 23:46 | Comment(0) | メモ術・ノート術 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする