2018年10月10日

食べない健康法

「食べない」健康法 (PHP文庫)
石原結實/著 (PHP研究所) 2012年
476円+税


【動機】
心臓と脾臓にはガンが出来ない理由」を読んで興味を持った。



【所感】
お金がないので1日1食をずっと続けていたが、むしろそれがよかったのかも。

1日3食も食べていたらブクブクと太って病気になっていたかも。

お腹がすいた状態だと体に悪いのでは? 栄養のためにも何か食べなきゃ・・・って思ってたが、

この本によると全く逆で、お腹がすいた状態だと免疫力が高まるらしい。

お腹がすいたときは、生姜紅茶や黒糖がいいということなので、常備しておけば安心してお腹を空かせられる。



【概要】
現代人の食べすぎが病気を増やしている! ガン、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、通風などの病気は、1日2食以下の「少食生活」で改善できる。
本書は、断食が体に良い根拠から、その具体的な実践法、「飲酒はOK?」「いつまで続けるべき?」などの素朴な疑問までを解説。永年、断食指導を行なってきた著者が明かす「少食健康本」の集大成。
「健康のために」と1日3回食べている方は必読!

石原式「健康食」
(朝)下記のどれか
○食べない。
○お茶に梅干し。
○黒砂糖入り生姜紅茶1〜2杯。
○人参・リンゴジュース1〜2杯。
○生姜紅茶1〜2杯と人参・リンゴジュース1〜2杯。

(昼)下記のどれか
○ネギと七味唐辛子をしっかりふりかけたそば(とろろ、ワカメ、ざる)。
○ネギと七味唐辛子をしっかりふりかけた具だくさんのうどん。
○タバスコをふりかけたピザやパスタ。
○ごはんや弁当ならよくかみ、腹八分以下に。

(夕)
○アルコールを含め、何を食べても可。(Amazonより)



「食べない」健康法 (PHP文庫)
石原 結實
PHP研究所 (2012-01-07)
売り上げランキング: 13,633




【抜粋】
●1日のうちで一番体温が下がる午前3時から5時は、人が一番多く死ぬ時間帯であるし、この時、喘息や異形狭心症の発作も起こりやすい。また不眠症の人が覚醒するのも、この時刻である。「冷え」は、我々の健康や生命にとって、とても有害であることがわかる。(p.112)

☆病気の原因は「冷え」と「食べ過ぎ」、「ストレス」だそうだ。

人間は冷えた場合、体を冷やす要因の一つである体内の余分な水分を体外へ排出して、体を温めようとする反応をするそうだ。

下痢、くしゃみ・鼻水、夜間頻尿・・・などなど。

水分の摂り過ぎにも注意したい。

ちなみに、メニエル症候群は内耳の中のリンパ液という水分の過剰。偏頭痛は胃液という水分を出して頭痛を良くしようとする(嘔吐)、帯状疱疹は水泡による水分の排泄現象、アレルギーはすべて余分な水分の排泄現象、緑内障は水晶体を洗っている眼房水の増加、頻脈や不整脈は、脈を速くして体温を上げ、水分を消費しようとする反応だそうだ。

冷えの改善にはウォーキングやスクワットなどで筋肉をつけること。



●毎月の血液検査でも、GOT、GPT値が徐々に下がっていき、6か月目には100前後からそれぞれ30、35にまで下がり、全く正常化した。1食を抜いたにもかかわらず、アルブミン(肝臓でできる栄養タンパクで、寿命予知タンパクともいわれる)も3.9g/dlへと増加し、むしろ栄養状態も改善した。(p.126)

☆見てみよう。10年前のが出てきた。5.0g/dlで問題ないようだ。



●朝は人参・リンゴジュースか生姜紅茶1〜2杯、昼はそば、夕食は何でも可、途中、おなかがすいたら、チョコレート、黒アメ、黒糖入りの生姜紅茶を摂る」という石原式基本食を実践され、それで体調がよくなられれば、そのまま続けられると良いでしょう。(p.201)

☆ちょっとアレンジして、
朝は人参・リンゴジュースとシリアル、昼は七味たっぷりのそば、お腹がすいたら生姜入りのシナモンティーやチョコ、夜は好きなものという感じでやってみよう。




【アクションプラン】
・朝ごはんにはニンジンジュースがいいということなので、伊藤園の充実野菜を毎朝飲んでみよう。ニンジンとリンゴがメインのジュースだ。








【Amazonレビューより】





【この本が愛読書の有名人】





【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
節約しながら健康になりたい人に。


 
posted by macky at 23:00 | Comment(0) | 健康 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする