2019年03月29日

面倒くさがりの自分を認めたら部屋がもっとキレイになりました 三日坊主の後回し虫退治術

面倒くさがりの自分を認めたら部屋がもっとキレイになりました 三日坊主の後回し虫退治術 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
わたなべぽん/著 (KADOKAWA) 2018年
1,000円+税


【動機】
ダメな自分を認めたら、部屋がキレイになりました』 の続き。



【所感】
そんなに役に立つことは書いてないけど。

片づけのモチベーションはアップするかも。

ついでにできることはついでにやることで負担を減らす。




【概要】
面倒くさがり、三日坊主、後回し癖…。好きなことだったら自然にできるのに、片付けはなかなかできない自分に愕然。でも、そんな自分を受け止めて、無理せずキレイ部屋になる方法を探してみたら、心まで楽に過ごせるように!?本当に安らげる家が手に入るまでを描いた、体当たりお片付けコミックエッセイ第2弾です。(「BOOK」データベースより)






【抜粋】
●これに気を良くした私は翌朝から
身支度ついでに洗面台洗いを実行してみることに(p.23)

☆汚れが目立つようになったら掃除をするというのではなく、
毎日風呂に入った時にメラミンスポンジでやろう!



●細かく細かくきざまなくても
汚して個人情報が読めなくなってしまえばいいのか〜
ってことは明細を手である程度ちぎって(5p角くらい)
朝淹れたコーヒーのかすや
朝ごはんのときに出た生ゴミと一緒に袋に入れて と
シャカシャカモミモミ
紙にゴミをまぶしつけるようにもんだら
このままゴミ箱にポイ!
これなら念入りにきざまなくても大丈夫そう!
(しかも紙が生ゴミの水分を吸うのでゴミ袋が液だれしにくい!(p.48)

☆ちょっと試してみた。
けっこう面倒な気がするがもうちょっと続けてみよう。

ヤマトの送り状を手でちぎってたらカーボン紙で手が真っ黒になってしまった。



●こうしてカウンターの上はすっかりキレイに。
あとはいかにこのキレイをキープするかが問題なんだよなぁ(p.49)

☆その前に一度、完全にきれいな状態にしておきたい。




●面倒だけどざっと片付けておこうかな。
朝起きてやるの大変そうだし……

そして翌日
なんだか気分がスッキリして
「そういえば遅れ気味の仕事があったんだっけ。今日はガッツリやっちゃお」 (中略)
「――あれ? 今日の私、なんだかちゃんとしてる?」
気付けば “面倒くさいウィーク” から脱出していました。(p.90)

☆部屋が片づいていると気分がスッキリして仕事がはかどる。




●パパっと片付けやついでそうじが身につくと、片づけや掃除をしている実感が薄れてきて、
まるで何もしていないのに部屋が片づいたりそうじできているという
なんともしあわせな状態になっていたのでした。(p.104)

☆ついでそうじが習慣になると、掃除をしなくてもいつもピカピカ!




【アクションプラン】
・ついでにできそうなことを探す。自動的にきれいになる仕組みづくり。

・そういえば、この本を読んでから、2日に1回まとめてやってた食器洗いが、使い終わったらその都度すぐに洗うようになった。





【Amazonレビューより】
・5つ星のうち5.0 初読の感想は「こうすればきれい部屋キープできるのか!」 2018年5月21日
たぶん、元々お部屋がきれいな人には「はぁ?そんなこと?」となる内容だとは思います。
でも、その「そんなこと」に気がつけない人間としてはとてつもなく役に立つ気付きのないようでした。
部屋を一瞬はきれいに出来てもキープできない私のような方にはおすすめかと思います。(こうめさん)

☆そうそう、何を当たり前な事を・・・ってことも多い(笑)


・5つ星のうち5.0 ついで掃除 2018年8月16日
大掃除の仕方は私も1年で分割しておこなっているので「お!」となりました。洗面所やお風呂場の「ついで掃除」はナルホドと思って真似しました。洗面台はいつも週末にまとめて掃除していたので。さすがに手で洗面台を洗うのは抵抗あるのでスポンジ使いますが…。その他にもナルホドと思う部分もあったので楽しく読めました。(Amazon カスタマーさん)

☆そうそう、メラミンスポンジを使えばいいのに・・・って思った。





【この本が愛読書の有名人】





【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
手間をかけずにいつも部屋をきれいな状態にしておきたい人に。

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2019年03月22日

宮沢賢治詩集

宮沢賢治詩集 (岩波文庫)
宮沢賢治/著、谷川徹三/編集 (岩波書店) 1950年
560円+税


【動機】
・『成功の五角形で勝利をつかめ!』 を読んで詩を勉強しようと思って手に取った。

・100分de名著で紹介されていた。

・齋藤孝 『天才の読み方―究極の元気術』 で宮沢賢治について詳しく紹介していたので。

・ビブリア(『ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)』)で紹介されていた「春の修羅」も入っていた。



【所感】
やけに難しかった。

わからないところは速読でどんどん読もう。

また寝かして何度も読もう。



【概要】
野や山を友とする自然体験、法華経に傾倒した宗教体験、貧しい東北農民を眼前にみる社会体験の三位一体の上に発想・表現される宮沢賢治(1896‐1933)独得の魅力に満ちた詩群から146篇を収録。一瞬一瞬心に映るものの中に万象の永遠の姿をみるという賢治の世界は、今日ますますその不思議な輝きを増し、読者をとらえてはなさない。(「BOOK」データベースより)


宮沢賢治詩集 (岩波文庫)
宮沢 賢治
岩波書店
売り上げランキング: 28,704




【抜粋】
●コカインの白きかをりを いそがしくよぎる医師あり(p.288「岩手病院」)


☆先日、ピエール瀧さんがコカインで捕まったからか、

この一文に目が留まった。

当時は鎮痛剤として使われていたのだろうか。




●1日ニ玄米四合ト 味噌と少シノ野菜ヲタベ(p.326「11月3日(雨ニモマケズ)」)


☆賢治、米を4合も食うのか!!





【アクションプラン】




【Amazonレビューより】
・5つ星のうち5.0 詩の本質 2007年1月10日
 晩年のヘルマン・ヘッセは、孔子や孟子のドイツ語に訳された本を読んで、ボソッとこう言った。「彼らの本を原文で読めれば、もっと良いのだが。」と。

 これは全ての詩や箴言に通ずる考えである。特に詩の場合、そのテンポやリズムが重要になる。そのため、いくら昔の仮名遣いで読みにくいと言っても詩を現代文にすべきではない。もし詩の本質を忘れ、単に音階の伴わない言葉の羅列を読みたければ、宮沢賢治詩集の現代版の発刊を待てばいい。そして生気の失われた詩を感じながら、悦にはいる人間たち。それは芸術を知らない美術評論家になぞらえる。

 最後に述べておくが、詩の意味や書き方も知らない人間が勝手に宮沢賢治のような天才を批判すべきではない。この本をとって、たとえ所々読めない場所があっても、情緒あふれる印象を感じられないものは、よほど鈍感なのであろう。それに詩は部分から成り立っているのではない。詩は現実を描写し、それを文章に還元したものである。それらを忠実に実行した宮沢賢治の詩は、実にすばらしいものである。

 もし宮沢賢治の慧眼に驚かないものに、この本を読む資格は無い。(diderさん)


☆ほんとにそう思う。詩はリズムが大事だ。

でも、あまりに難しいので、どこかに解説しているサイトが無いかと探してみたが無かった。

別に昔の仮名遣いで読みにくいというわけでもない。

宮沢賢治が何が言いたいのかイマイチよくわからないのだ。

詩の世界は昔から苦手だったので、それを克服するべく有名な詩をということで読んでみたのだがますます苦手意識を持ってしまった。





【この本が愛読書の有名人】





【評価】
評価:★★☆☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
(まだ読みこなしてないのでおすすめできない)
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2019年03月21日

ユダヤが解ると世界が見えてくる―1990年「終年経済戦争」へのシナリオ

ユダヤが解ると世界が見えてくる―1990年「終年経済戦争」へのシナリオ (トクマブックス)
宇野正美/著 (徳間書店) 1986年
720円+税


【動機】
10年以上前に読んでいて読みかけだったので続きを読んだ。


【所感】
この本に書いてる知識は、ある一定以上の年齢だと常識となっていることなのだろう。

あまり口には出さないけど。暗黙の了解というか。


この本が書かれた4年後くらいに日本はバブルが崩壊している。

当時絶好調だった日本の沈没をここまで予言していた人は少ないのでは。


1991年にソ連が崩壊、イスラエルにソ連が攻め込むというシナリオは無くなった。

しかし、形を変えて今も続いているとみるべきか。


どうしてこのような本が当時書けたんだろう。


著者は昭和17年生まれ。(1942年生まれ)

1986年の本だから、当時44歳。

44歳でこれだけの本が書けるなんて何者なんだろう。

著者の略歴を見ると、「中東問題研究センター」を立ち上げ、主に旧約聖書を研究している。

やはり、中東を詳しく見ている人は情報力がすごいと感じる。


ユダヤという視点で見ると、中国が今後どうなるのかも見えてきそうだ。


つまり、ユダヤ問題は差別問題ではなく、フレームワークなのだ。




【概要】



円高・ドル安は仕組まれていた!それは、1960年、金本位制復帰・世界大恐慌への序幕にすぎない。“砂上の経済大国・日本”を狙い撃ちする「裏国家」=ユダヤ世界戦略の実体!(「BOOK」データベースより)



【抜粋】
●名古屋かソウルかの闘いは、実に大きな問題をはらんでいたといわざるを得ない。ソウル開催の決定は1981年秋だったが、1980年に韓国は成長率マイナス5.2%という、戦後はじめてのマイナス成長を体験し、「漢江の奇跡」とまでいわれた急成長もこれまでかと危ぶまれていた。(p.86)

☆ほぼ名古屋開催が決定的だったのに覆されたらしい。





【アクションプラン】
・続いて、 『ユダヤが解ると日本が見えてくる―「空洞化日本」をユダヤが手中にする時 (トクマブックス)』 を読む。




【Amazonレビューより】
・5つ星のうち4.0 ホワイトハウスでも問題視された、1986年バブル期の「大」ベストセラー1冊目。確かにトンデモ本だが、全てを否定すべきもない。 2017年12月5日
 1986年バブル期の「大」ベストセラー。忘れられ(消され?)つつありますが、懐かしいですね。後にイスラエルに留学・在住するユダヤ研究家の親友に勧められ購読。確かにトンデモ本だが、全てを否定すべきもない、が私の感想です。ユダヤ差別本としてホワイトハウスでも問題視されましたが、逆に言うと一部は正鵠を射ているのだと当時感じました。あれから30年経た結論として、問題点を踏まえ読めば、無知な大学生であった私には、得るものも大きかった、という印象です。
 まず良い点。(1)あくまでも結果として、日本のバブル崩壊とその後の衰退(米国経済の復活)は当たっています。(世界大恐慌もリーマンショック時には、思わず本書を想起しましたが、当たらなくて良かったです。笑)論理は別として、あの絶頂のバブル期に日本の危機を指摘できたことは、評価できると思います。(2)ユダヤがここまで力を持っているか否かは別として、ユダヤという強力な勢力があることは、ビジネスマンであれば否定できないでしょう。藤田田氏はじめ多くの国際識者の証言もあります。それを大袈裟な表現に問題はあるにしても、日本に知らしめた意義はあるでしょう。(3)よくある陰謀論の本としては、まずは楽しめます。
 問題点。(1)ユダヤ差別と言われれば否定できず。(2)極端な聖書観、ノストラダムス、ハルマゲドン的な終末観が大前提としてあり、その意味で論理はトンデモ本です。もちろん未だ実現していません。(3)リーマンショック等では一時議論もありましたが、結果として、現状、金本位回帰も実現していません。
 なお、本書は「大」ベストセラーとなり、その後も「ユダヤが解ると日本が・・」「・・・時代が・・・」等々、シリーズが続きましたが、基本的な内容は変わりません。その意味で、まずは、記念すべき一冊目の「・・・世界が・・・」から読むべきでしょう。(麻ヶ嶽城主・鈴木源内さん)

☆そうか、大ベストセラーとなったのか。

それで、この本に書いてあることが、ある一定以上の年齢の人がなぜかみな知ってると感じたわけだ。




【この本が愛読書の有名人】





【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
是非はともかく、現代社会に生きる上では必読書。
(ところどころ、間違った記述も見られるので鵜呑みはできないが)



posted by macky at 23:56 | Comment(0) | 政治 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月13日

バスケットボール 戦術の基本と実戦での生かし方 新版

バスケットボール 戦術の基本と実戦での生かし方 新版
日高哲朗/著 (マイナビ出版) 2017年
1,400円+税


【動機】
バスケの本を乱読中。



【所感】
けっこう難しいので、読むのに時間がかかるが、

この本をマスターできればそれなりに闘えるようになっているだろう。

とりあえず第1章だけ読んだ。あとはざっと速読了。




【概要】
「ウイングから攻めろ! 」、「インサイドにボールを入れろ! 」、「余計なドリブルをするな! 」
「パスをさばけ! 」、「オフェンスリバンウンドに飛び込め! 」……。

みなさんも、一度はコーチに言われたことがあるのではないでしょうか?
では、どうしてそのようなプレーをしなければいけないのか…?
それらのプレーのホントの意味と正しい実践方法を、理解しているでしょうか?

本書は、バスケットボールの戦術の基本と実戦で生かす方法を、
豊富に掲載した図版と連続写真によって、
誰もが簡単に分かるように解説したものです。

バスケットボールを教えるコーチや先生はもちろん、
競技をはじめたばかりの小学生から経験の長い社会人まで、
どんなレベルの方でも、練習や試合ですぐに生かせる戦術が学べます。

※本書は、2012年1月に株式会社マイナビより発行された『バスケットボール 戦術の基本と実戦での生かし方』の再編集版です。(Amazonより)



バスケットボール 戦術の基本と実戦での生かし方 新版
日高 哲朗
マイナビ出版 (2017-08-10)
売り上げランキング: 285,853




【抜粋】
●意味もなくドリブルをし続けると、ほかのプレイヤーはドリブラーの意図が分からず、どう動いてよいか困惑し、立ち止まってしまいます。その結果、オフェンスの流れが止まり、チームオフェンスは機能しなくなります。
 ドリブルは目的を持って行うことが重要です。そしてドリブルはできるだけ最小限に抑え、全員でボールをシェア(共有)するようにしましょう。(p.18)

☆意味もなくドリブルをし続けると、ほかのプレイヤーはドリブラーの意図が分からず、どう動いてよいか困惑するというところがおもしろい。そういうものなのか。




【アクションプラン】
・また時間のあるときに続きから読みたい。(p.49〜)



【Amazonレビューより】




【この本が愛読書の有名人】





【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
バスケの基本的な戦術が知りたいときに。


 
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2019年03月12日

麻雀・最強の打ち方―役作りの構想からリーチ看破法まで 最強プロはこう打つ!

麻雀・最強の打ち方―役作りの構想からリーチ看破法まで 最強プロはこう打つ!
小島武夫/著 (日本文芸社) 1994年(2011年改訂)
780円+税


【動機】
麻雀が強くなりたいと思って昔買った本。
途中までしか読んでなかったので読んでみた。


【所感】
第二章に入った途端、それほどおもしろくなくなった。

81ページまで読んで捨てた。

「はじめに」だけはおもしろかった。



【概要】
麻雀が強い打ち手とは、いろいろなテクニックをひとつでも多く熟知している打ち手である。攻めるコツも守るコツも知ってこそ、最強の麻雀が打てるのだ。攻撃力を強化し、リーチのタイミングの決断力をアップさせるポイントを伝授する。(「MARC」データベースより)





著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小島/武夫
1936年福岡生まれ。日本プロ麻雀連盟初代会長、最高顧問。「ミスター麻雀」の異名を取る。2011年3月「麻雀グランプリMAX‐2010」において、75歳1カ月で優勝を飾る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



【抜粋】





【アクションプラン】
・第2章、あと20ページほどなので読んでしまいたい。




【Amazonレビューより】
・5つ星のうち3.0 プロの思考をチェック 2004年5月31日
この本は麻雀の入門書ではありません。
すでに麻雀を熟知している方が、プロの思考方法を学ぶ本です。
麻雀歴は長いが、最近どうも行き詰っているというような方、お奨めです。(yanajin99さん)

☆なるほど、すでに麻雀を熟知している方が、プロの思考方法を学ぶ本。
どうりで読み進めるのに時間がかかるわけだ。



・5つ星のうち1.0 笑いが止まらんw 2011年12月5日
年くったプロだから強いって訳じゃないんですね。
理論が全くない打ち方で、何切るでも、「打○○を勧める」 ではなく、「打○○なら面白味がある」とか ???
最強と断言してそりゃ無いよ…

自称魅せる麻雀は今のルールでは全く強くない

ほんとはルールに適した打ち方が解らないから言い訳で言ってるのだとおもう

最強とは程遠いですが
小島武夫さんが好きなら買っていいかも(日本人さん)

☆今のルールでは全く強くないらしい。無理して読む必要はなさそうだ。



・5つ星のうち5.0 古い箇所が多く改訂も全然されていないので取捨選択して読む必要がある 2013年2月28日
この本は麻雀を覚えていちばん初めに読んだ戦術本だったので個人的には感慨深い思いがある。久々に書店で見つけて目を通したら表紙が変わっただけで内容が全然改訂されていないのに苦笑した。現代の牌効率麻雀に慣れた人からみると時代に取り残された記載が多くなんじゃこりゃと思うかもしれない。とはいえ小島流が依然輝いている箇所もあるのでそこは抑えてもいいだろう。以下各章の解説をする。
第1章の構想力のすすめは手役ごとに完成させるコツを伝授してくれている。個人的にはこの第1章にはとてもお世話になった。確かに手役よりドラや多面張のほうが大事なのは事実だが、手役も作れると得点力がさらに上がるし、オーラスで逆転のために確実に点数を確保したいようなときは手役が頼りになることが多いので覚えておきたい技術だ。
第2章攻撃力のすすめも概ね有益なことをいっているので目を通しておいてよい。
3章決断力のすすめはリーチのかけどきについては意見が割れるとこだろうがこれはこれで小島流の基準が記されているので一読する価値はある。当然取捨選択しないとまずいが。作りテンパイのコツの項目はさすがに古いので読まないでいいと思う。棒テン即リーでツモアガリ狙いが現代麻雀の鉄則だからだ。
4章看破力のすすめは古さは感じないのでザッと目を通してコツをつかんでおくといいだろう。但し、待ち読みというのはあまり的中しないのでどのへんが危険なのか嗅ぎ分ける程度に利用するほうがよい。
第5章手筋のすすめは経験論による小島流の格言なので傾聴するところも多いのだがいささか時代遅れの箇所も多い(ツキを呼び込むとか捨て牌に細工するとかはさすがにもう古い)ので取捨選択しながら読む必要がある。総じて、現在の赤ありネット時代のスピード麻雀からすると古い本であるというのは否定はできないのだが、部分部分で依然通用する箇所もある(特に1章の手役の解説はかなり有益)ので取捨選択できるのならば目を通しても悪くはないと思った。(4649さん)

☆第1章だけは全部読んだからよしとしよう。
せっかくなので第2章までは読んでしまおう。




【この本が愛読書の有名人】





【評価】
評価:★★☆☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
麻雀が強い人がさらに強くなりたいときに一読する価値はあるかも。

 
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