2019年07月16日

サラリーマンが血統で馬券を当てる簡単な方法

サラリーマンが血統で馬券を当てる簡単な方法
里中李生/著 (三笠書房) 2011年
571円+税


【動機】
里中さんの本を乱読中。



【所感】
種牡馬があいうえお順になっているので引きやすい。

G1別「血統で馬券を当てる法」も載っており、参考になる。



【概要】
血統は万能ではない―しかし、知れば知るほど確実に得をする! 
競馬において、血統はすべてではない。しかし、サラブレッドは血統で走るのもまた事実である。
コース、距離、馬場、レース展開…血統には、競馬の本質が隠されている。サラリーマンは競馬のプロではない。
あっちの買い方、こっちの買い方…とやっているのが一番失敗するのだ。
本書を読んで、血統に的を絞って馬券を買ってみてほしい。あなたの馬券的中率は確実に上がるだろう。(「BOOK」データベースより)






【抜粋】
●先ほど「週刊文春」を読んでいたら、伊集院静さんの人生相談のコーナーで、「競馬の新馬戦がどうしてもやりたい。借金する方法を教えて」という、とんでもない相談が載っていた。伊集院さんも、「だいたい新馬戦ごときをどうしても買いたいなんてアホ」と言っておられた。
 私も、競馬の著書では、とにかく、「サラリーマンはG1しかやるな。どうしてもG1以外もやりたいなら、重賞だけにしろ」と絶対命令のように言ってきた。それで借金生活になったら、1回の掛け金が異常に多いのであって、週1レースか2レースの重賞に合わせて10万円とか使わない限り、借金生活にはならないと信じている。(p.191)

☆確かに、競馬で大負けしない方法はこれしかない。平場、ましてや新馬戦にまで手を出しているとあっという間に資金が無くなっていく。
毎レースちょっとのつもりでもレース数が増えると投資額はけっこうな額になっている。



●ギャンブルなどは、ちょっとした遊びとか、買ったあとに「忘れる」くらいがちょうどいい。(p.192)

☆あまりに予想が当たりまくるものだから本格的にやろうとしたらなかなか当たらなくなった。
やっぱり外れても痛くない程度にお小遣い程度でやるのが一番なのだろう。




【アクションプラン】





【Amazonレビューより】
・5つ星のうち5.0 とても緻密で、競馬本の集大成です。 2011年10月12日
この著書は、けっして時間があり余っている、ニートやフリーターに対し書かれたものではない。
それを踏まえ読んだらよいでしょう。
一日中、競馬なんて時間がもったいない。もっと自己啓発に時間をかけるべきである。

しかしながら、普段忙しく、でも競馬が好きな方はいっらしゃるでしょう。
時間に追われている競馬初心者(上級者でも)のサラリーマンにとってこれほど明瞭な解説書はないと思います。
マニア向けではないです、この著書は。競馬を観る大局観が重要です。

条件戦のことではないですよ。条件戦に手を出す暇(時間)は、
今のまともなサラリーマンには少ないと感じます。

クラスが上の重賞レベルのことです。
買うべきレースですよ。

今回の著書は、いままでの単複馬券の継承と、
今まであまり濃密に語られなかった血統の本です。

そう血統です。実は初心者は血統が一番飲み込みにくいのです。

それが、明瞭ですから、すごく価値ある一冊になりました。

この本なら、マニアにならずに済みますから、
とてもお勧めです。

最後に
競馬(血統)マニアになりたければ、種牡馬辞典を買うことをお勧めします。
良い意味で、競馬(血統)通になれますよ(笑)(安田敏弥さん)


☆たしかに、忙しい人がさっと血統をチェックしておくのにピッタリかも。




【この本が愛読書の有名人】





【関連ブログ】
サラリーマンが血統で馬券を当てる簡単な方法/里中李生 - 本の音
http://honnooto.blog.fc2.com/blog-entry-685.html




【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
競馬をやっていると血統についても知りたくなる。そんなときに。


posted by macky at 20:25 | Comment(0) | 実用書・ハウツー本 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする