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2011年02月03日

君に成功を贈る

君に成功を贈る

君に成功を贈る
中村天風/述
(日本経営合理化協会) 2001年

●結局、積極的な心、もっとやさしい言葉で言えば、
「尊く、強く、正しく、清く」という、この心が、
日吉丸やナポレオンを、階級の高い価値ある働きをさせたのであります。

・・・・・・(中略)

彼らの心が、神経系統の全ての働きを非常に高度に引き上げて、そして今いった六つの力(体力、肝力、判断力、断行力、精力、能力)が、ありあまるほど働いたがための結果なんです。

・・・・・・(中略)

人生は、何をおいても、まず第一番に、この六つの力をつくらなければいけないんです。
力は学問や経験でできるものではありません。ただ、ひとえに心の態度を積極的にする以外に方法はないのです。(p.124〜)


☆わかりやすく言い換えれば、

心を強く、積極的な気持ちを持っている人間、いわゆるポジティブ、プラス思考を持っていれば、
「自然良能作用」(人間の命の生きる力を守る特別な作用)が勢いよく働き、
体力、胆力(物に動じない、度胸、勇気)、判断力・決断力、行動力(実行力、すぐにやる!)、精神力(悪事を絶つ! 正義や大義はそれだけで力になる)、能力(人間の能力は無限)などが豊富に働き出す。

・・・ということ。

心を積極的にして、これら六つの力を鍛えれば何事もうまくいく。

これにあと、分析力を含めた情報力、洞察力・観察力、そして想像力があれば鬼に金棒かな。


●大事なことですからもう一度言います。人生は、何をおいても、体力、肝力、判断力、断行力、精力、能力の六つの力を作らなければいけないんです。力は学問や経験でできるものではありません。ただ、ひとえに心の態度を積極的にする以外に方法はないんであります。(p.132)

●ほんとうに理想的な、思いどおりの人生に生きようと思うなら、「ああなりたいな」とか、「こうなりたいな」と思うだけでなく、もうそうなった状態を心のなかに情熱の炎で持って、ありありと描くんですよ。オリンピックの聖火のごとくにね。(p.151)


●結局、思えば思うほど楽しい、考えれば考えるほど嬉しい、ということだけを心の中の絵巻物の中に、はっきり、しょっちゅう消えないかたちで書きどおしに書いて人生に生きることこそ、人生極楽の秘訣だぜ、これ。(p.257)

☆好きな部分を抜き出してみました。なりたい自分をありありと思い描き、積極的に動く!



【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
ついついマイナス方向に考えてしまうときに。

posted by macky at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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