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2011年03月31日

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
岩崎夏海/著 (ダイヤモンド社) 2009年


【概要】
公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書 『マネジメント』 に出会う。はじめは難しさに戸惑うが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付く。

(130308 追記)
270万部のベストセラーになるには、何かしらの理由がある。ドラッカーのマネジメント理論の中から日本人に必要なものをうまく抜き出して「プロット」を作り、それを読みやすい「ストーリー」に落としこんでいる点で、本書は一級の本である。(佐藤優 『読書の技法』 p.84より)


【動機】
ドラッカーに興味があったので。


【所感】
コンセプトがすばらしい。
一冊の本をもとに、それを読んで主人公の人生や考え方が変わっていく本。
本がメンターという本好きの人ならたまらない設定である。
しかも題材が今をときめくドラッカーだし。
いや、この本(もしドラ)のおかげでドラッカーが有名になった気もするが、
そんなことはどうでもよい。名著には違いないのだから。



【抜粋】
●『マネジメント』を読み始めて以来、みなみには一つの信念が芽生えていた。
――迷ったら、この本に帰る。答えは、必ずこの中にある。(p43)

☆はっきりした理由があるわけではなく、ただの直感だという。
でもそういう本があるというだけで心強い気がする。



主人公の名前がみなみなのでどうしてもみんなだと思って読んでしまう。



【アクションプラン】
・ドラッカーの 『マネジメント』 が読みたくなった。

・何か一冊、迷ったら立ち返るような本を見つけたい。バイブル本。1年間ずっと携帯して迷ったら読む。ボロボロになるまで繰り返し読む。



【評価】
評価:★★★☆☆


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posted by macky at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営学 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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