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2013年04月10日

地震イツモノート

地震イツモノート (ポプラ文庫)
地震イツモプロジェクト
ポプラ社 (2010-12-07)
売り上げランキング: 66,827

(単行本は2007年)



【概要】
防災を特別なものではなく、いつも考えましょうという本。

阪神大震災で被災した経験を生かして書かれたもの。
主にアンケートなどで構成されている。

子どもと一緒に見るための 『親子のための地震イツモノート キモチの防災マニュアル』 という本もあります。
絵本のような感じ。



【動機】
本屋で見かけて。
東日本大震災から2年を機に。


【所感】
ヘリコプターがうるさかったとか、
支援物資の服の取り合いでケンカになったとか
そういう話が多くて、あまり役に立つ情報はなかったような。
誰に向けて書いてるんだろう?



【抜粋】
●チェックポイントは1981
過去の被害を教訓として、地震に強い建物が造られてきた日本。
その基準は「震度6以上の地震では、建物に被害があっても倒壊・崩壊せず、
人命に危害を及ぼさないこと」。
この耐震基準は1981年にできました。
「1981」という年は、
自分が住んでいる建物の地震に対する安全性をチェックする際の、
ひとつの目安となります。(p.34)

☆震度6以上、1981年という数字を覚えておこう。
昭和でいうと56年。


●車の中に入れておく
「車だけ残っていたので、今は車の中に衣料、食料(半年〜一年もつもの)、水、コンロを入れている。
防災のためだけにやろうとしても続かない。
他の事とあわせて使えるようなものを。
僕はアウトドアの生活を想像している。
コンロや鍋は、キャンプで簡単な調理ができるように。
のこ、つるはしは畑で使えるように。
衣類は温泉めぐりをするときに取り替えるようにしている」

☆車を第2の家として機能させるというのはよく言われるけど、
どうなんだろう?
実際にやってる人はいるのかな?

とりあえずアウトドアはよくやるからアウトドア用品はたくさん入ってるけど
バールとかはアウトドアで使わないから入ってないなぁ。



【アクションプラン】
・震災に備えて車の整理。
車にも非常用持出袋を置いておく

バール、いくらくらい?
1,000円くらいなら欲しい。

 →1,780円だった。(後日追記)


【評価】
評価:★★☆☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:

amazonのレビューに私と同じような感想の方がいらっしゃったので紹介します。

<(前略)大部分は不安だった、悲しかった、怖かったなどの一言程度の感想です。
体験談としては、貴重ですが、防災対策としては意味がありません。
様々なアイディアが記載されていますが、間違った記載も多数ありました。
例えば、水の備蓄に関して、
「水道水を沸かして、ペットボトルに溜めておく。」は、間違いです。
沸かすことにより、消毒成分を取り去ってしまい、備蓄中に細菌が繁殖します。(後略)>
(amazon コトリさんのレビューより一部抜粋)


☆水を沸かして保存しちゃダメでしょう!!と読んだとき私も思いました。
posted by macky at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 災害・サバイバル | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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