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2012年03月07日

ツイッターの超プロが教える Facebook仕事術

ツイッターの超プロが教える Facebook仕事術

ツイッターの超プロが教える Facebook仕事術
樺沢紫苑/著 (サンマーク出版) 2011年
1,500円+税


【概要】
Facebook。ちょっと今ブームみたいだし、とりあえずやってみるかというときにこの本を読めば大体のことがわかる。


【動機】
いざFacebookをやろうとしたけど、あまりよくわからなかったので、とりあえず樺沢さんの本でも読んでみようということで。
なぜ樺沢さんかというと、Gメール導入でお世話になったから。


【所感】
一読した感想としては、Facebookはかなり便利そう。本名を出してビジネスでバリバリ稼ぎたい、セミナーでどんどん交流したいって人にとっては便利で魅力的なツールだと感じた。でも、本名が基本なので日本ではあまり普及しないだろう。おそらく数年で廃れていくのではないか。

ところで、樺沢紫苑さんって本当に本名なの?・・・と思ってプロフィールを見てみたら、佐々木信幸さん。うわ、本名じゃなくてもいいんだ!! ならば話は違います。ネットの本名(偽名)がOKならばきっと普及する。俄然やる気が出てきました。



【抜粋】
●500人のファンがいると、かなりの盛り上がり感が出てきます。(中略)そして、1000人のファン数があると、かなり大きなFacebookページとして認識されるようになります。(中略)ファンが1000人を超えると、その後ファンは勝手に増えていきます。(中略)私の個人的経験でいえば、ファン数500人から1000人に増やすのが一番大変でした。1000人を超えると、おもしろいように増え始めました。ですから、広告を使ってファンを増やす場合、最初の1000人を集める部分で広告を使うのが、最も費用対効果が高いと思います。私の場合、500人から1000人に増やすのに2ヶ月かかりましたが、1000人から2000人に増やすのは1週間しかかかりませんでした。(p.156〜158)

☆1000人を超えるとあとは勝手に増えていくらしいから、ファン数はとりあえず1000人を目標にする。


●Twitterは新しい人と知り合うのに非常に優れており、Facebookは知り合った人との関係性を深めるのに非常に適していると実感します。(p.168)

☆ツイッターとフェイスブックの違い。どちらが優れているというのではなく、使い分けるようにする。


●「ブログで○○についての記事を更新したので読んでください」「メルマガで○○についての記事を配信しますので、登録して読んでください」と、ウォールに投稿します。興味のある人だけが、ブログやメルマガを読みます。この「興味のある人だけ」というのが重要です。同じ情報でも「興味のある人」にとっては「貴重な情報」、「興味のない人」にとってはただの「売り込み」になるのです。(p.198)

☆なるほど、ワンクッション入れることで興味のある人だけを引っ張ってこれるのか。確かに「興味のある人」にとっては「貴重な情報」だ。宣伝の仕方もいろいろあるなぁ。もっと効果的な宣伝、売り込み方法、プロモーションの仕方についても勉強したい。



●私が考える「ブランディング」の定義は、「凄い」と思わせることです。「この人は凄い」「この商品は凄い」「この会社は凄い」。こうした強烈なポジティブな感情が先にあって、人・商品・会社への「信頼」が生まれてきます。
・・・・・・(中略)
インターネット・メディアでブランディングをしていくためには、何をすればいいのでしょうか? 答えは簡単です。徹底した情報出し。それ以外にありません。
・・・・・・(中略)
ブランディングというと華々しいイメージがありますが、作業自体は地味です。ネット上のいろいろな場所に露出し、プラスの評価を得ることがマイメディア・ブランディングです。Facebook 上に優良コンテンツを上げ、いろいろなところに露出させる。これが全てブランディングに繋がります。(p.232〜244)

☆ちなみにブランディングとは、企業が顧客にとって価値のあるブランドを構築するための活動を指す。ブランディングをやってると思えば、楽しい作業に早変わり。何事も戦略です。


●しっかり取り組めば、必ずそれを見ている人がいて、評価する人も現れます。ごまかしなしの実力勝負、ガチンコ勝負の世界がFacebookです。しっかりと頑張れば、じわじわと、しかし確実に効果が得られるのがFacebookです。(p.238)

☆見てる人はしっかり見ているというのはけっこう励みになるかもね。


●まずおもしろい情報を発見したり、役に立ちそうな話を思いついたら、Twitterでつぶやきます。同じことに関連して、2つ、3つとつぶやきます。
例えば、映画を1本見たら3回くらい連続で、異なる感想、所見をツイートします。その3ツイートを1つの文章にまとめて、Facebookに投稿します。Facebookの投稿文字制限は420文字と、Twitterの140文字のちょうど3倍なので、Twitter3回分の投稿をまとめると、ちょうどFacebookに収まるのです。
さらに、文字数をふくらませ、画像を付けられる場合は画像も付けてブログに投稿します。そして、それをさらにリライトして、メルマガを発行します。
このように、同じネタで3回、コンテンツをリサイクルして使うのです。蓄えられた日々のコンテンツを基に、セミナーや講演会をする。さらに、蓄積されたコンテンツをまとめ、リライトして本を出版する。結果的に、1ネタで5回以上のリサイクルをしています。それぞれのメディアごとに文字数も変わってきますし、改行の場所や語尾なども変わります。(p.301)

☆ツイッターをネタ帳として使ってるのが面白い。私は140文字の中で文章を練り上げて1つのツイートに1時間以上かけることもあるけど、その場にたまたまいる人が一瞬見るくらいなんだよな。それは分かってるんだけど、やはりあとからツイログで振り返られるというのが、結果的にログを残す的な使い方になってしまうんだろうな。



【アクションプラン】
・フェイスブックを本格的にやってみたくなった。

・ツイッターに関しても、使い方を見直す。(フェイスブックとの使い分け)


【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
Facebookをやってみたいけど、難しそうだと感じている方に。

posted by macky at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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