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2013年06月18日

七田式全脳活性法 超高速モーツァルト・メソッド

七田式全脳活性法 超高速モーツァルト・メソッド
七田 眞
シンコーミュージック
売り上げランキング: 223,102



【概要】
「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」CD付!!
第一楽章(通常速、2倍速、4倍速、8倍速、16倍速、32倍速 計6トラック収録)

天才教育で有名な七田チャイルドアカデミー校長でもあり、高速学習、知育教育のオーソリティでもある七田 眞氏の監修・著による、「モーツァルト」を素材とした全能活性法の決定版。「超高速モーツァルト・メソッド」は「高速学習」「音楽療法」「モーツルト効果」の三位一体でできあがった究極の全脳活性化メソッド。天才は右脳/左脳の両脳をシンクロして使う。この「超高速モーツァルト」メソッドにより、効率的に右脳と左脳を統合して使うことができる。頭の切り替えをしたい時や、これから学習する、仕事に取り掛かる、会議に出る、何かを考える、といったすべての取り組みの前にこのメソッドを試すべし。集中力がアップし、脳が活性化することを実感されるでしょう。

著者からのコメント
「超高速モーツァルト」の聴き方は、朝起きてから夜寝るまで、いつ聴いても構いません。この「超高速モーツァルト」を聴くと、すぐに左脳優位の頭の状況から、右脳が活性化し、なんと左右の脳がシンクロして、全脳が使える状態になります。その状態は1〜2時間持続します。集中力が途切れたら、その時はまた「超高速モーツァルト」を聴けばよろしいのです。



【動機】
古本屋で見つけて興味を持った。


【所感】
英語学習や速読などにも使えそうなメソッド。

高速でインプットすることによって左脳が処理できるスピードを超えると自動的に右脳に切り替わる。

ただ高速にするだけではピッチも上がるので、
音源は録音されたものではなくコンピュータ上で演奏させるものにする。
アタックタイム(音が立ち上がってピークになるまでの時間)を削除したりといった加工をすることで
高速で聴いてもちゃんと聴けるようにしている。


【抜粋】
●音楽には昔から人の心身を癒す力があることが知られていました。今から3千年前、ダビデの奏でるハーブの調べがユダヤ王サウルのうつ病を治した話は、よく知られています。スペインのフィリップ5世がひどいうつ病にかかったとき、音楽で回復したという話も有名です。(p.16)

☆そんなに昔からうつ病があって、しかもそれを音楽で治していたというのが驚きだ。



●モーツァルトの音楽がなぜ耳に良いのでしょう。それはモーツァルトの音楽は、8000ヘルツ以上の高周波音を含んでいるのですが、実は胎児がお腹の中で聞く胎内音こそ8000ヘルツの高周波音で、それとよく似通った音であるからです。(p.19)

☆8000ヘルツ以上の高周波音というのがカギを握る。



●頭脳には可塑性があって、高速情報をインプットすると、脳の中に、新たに高速で情報を処理するネットワークができるのです。(p.30)

☆これまでの左脳の回路とは全く別の右脳の回路が作られていく。スピード頭脳回転力は鍛えれば鍛えるほど高速で正確な情報処理ができるようになっていくらしい。



●脳への酸素供給を良くし、脳内のエネルギーを高めます。音楽は耳の働きと関係が深く、モーツァルトの曲は内耳周辺の血圧不良を解消します。だから、治す必要のない難聴や耳鳴りが消えるのです。循環系の働きが正常になる結果、心臓の機能を改善し、高血圧や脳血管障害さえも治るという奇跡が起きたりしています。(p.45)

☆モーツァルトを聴けば耳鳴りなども治るというから、今度耳鳴りが起きたら試してみよう。



●和合教授は、免疫学者で1990年代から音楽療法の研究を始められ、モーツァルトの曲がなぜ病気に効くのか、どの病気にどの曲が良いのかなどを研究してこられました。
 その結果、
@脳神経系疾患には、セレナード第十三番「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」など、優しく軽快な曲。
A血液循環系疾患には、ピアノ協奏曲第二十番やヴァイオリン協奏曲第三番など。
B免疫系疾患には、クラリネット協奏曲、弦楽五重奏第三番など優雅な曲。
がよいことを、長年の積み重なった実証の成果として挙げておられます。(p.56)

☆不眠症や耳鳴りなどは脳神経疾患で、高血圧や心筋梗塞、脳卒中などは血液循環系。がんやアレルギーなどは免疫系疾患だ。



●音楽は、実は聴覚を目覚めさせる働きがあるのです。モーツァルトを長年研究して、「音の博士」と言われるアルフレッド・トマティス博士は、耳は脳に電気を送り込む「発電機器」(ダイナモ)であると言います。(p.58)

☆朝の目覚ましに音楽を使ってみようかな。



●ブルガリアのロザノフ博士は、加速学習法を発明した人としてよく知られています。ロザノフの学習法に音楽は欠かせません。(中略)モーツァルトのほかに、パッヘルベルの「カノン」、ヘンデルの「水上の音楽」、ベートーベンの「ピアノ協奏曲第五番、皇帝」などが適しているといわれます。(p.66)

☆モーツァルトを聴きながら勉強することで、子どものやわらかい脳になるそうだ。記憶力もアップする。モーツァルト以外にも上に挙げた音楽も効果があるらしい。



【アクションプラン】
・集中力を高めたいときに試しにこのCDを聴いてみよう。

セレナード 第13番 ト長調 K.525
「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」第一楽章

1(通常)、2(倍速)、3(4倍速)、4(8倍速)と順番に聴いていき、
そこから1トラックリピートモードにしておいて、
早いと感じたら3(4倍速)に戻したりして繰り返し聴いてみよう。

「1(通常)、2(倍速)、3(4倍速)、4(8倍速)、5(16倍速)、4(8倍速)、3(4倍速)、2(倍速)」というセットを作る。これだけで聴いてもいいし、リピートでもいい。 →済(130621)


・速読をまたやってみよう。
左脳で処理できなくても、右脳が処理できると信じて
分からなくてもどんどん読み進めていこう。

・モーツァルトの音楽を全部聴いてみたい。

・同じ著者の 『七田式超右脳開発トレーニング―高速視・聴・読であなたの中に眠る「本当の力」を呼び覚ませ!』 も読んでみたい。 →済(130918)




【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
スピードアップを図りたいときに。集中力アップに。
posted by macky at 21:52 | Comment(0) | TrackBack(1) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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