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2012年08月20日

祭の晩

祭の晩
宮沢賢治/著、玉井司/絵 (リブロポート) 1985年


【概要】
掛茶屋や見世物小屋で賑う山の神の祭礼の晩、亮二は祭見物に来ていた純朴な山男に出逢った。
宮沢賢治の原作をもとに絵本にしている。

【動機】
ヒロシマ―絶後の記録』 を読んでいると、「空気獣」というのが出てきたのでどういうものか気になったので。


【所感】
「空気獣」は全く想像と違ってた。読んでよかった。
この本を読む前にインターネットで「空気獣」を調べたら、
「髪を長くして、だぶだぶのずぼんを・・・」と書かれてあったのでそういうものかと思っていたら
それは見世物小屋の呼び込みの男(絵本の表紙の人)だった。

それにしても、心温まるいいお話です。


【抜粋】
●山の神の秋の祭りの晩でした。

☆もう、なんというか、出だしから宮沢賢治らしい。


【アクションプラン】
・宮沢賢治の他の作品も読んでみたい。


【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
絵本なので、子どもに読み聞かせたり。
とても短いお話なので、すぐに賢治の世界に浸れる。
posted by macky at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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