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2013年04月23日

仕事の成果がグングンあがる「書き込み」手帳術





【概要】
仕事のやり方や意識に大変革をもたらす手帳術とは……。備忘録としてではなく、スキルアップやモチベーションアップにつながる書き込み方、読み方を伝授。日々の小さな習慣で仕事力がつく!(Amazonより)


【動機】
本屋の手帳売り場で見かけて。

手帳術、模索中。


【所感】
うーん、全体的にあんまり好きな文章ではなかった。

目新しい情報がほとんどない。

タイトルと内容が合っていない。期待はずれ。

手帳術というよりは、手帳をつけるとこんないいことがありますよという啓蒙書。



【抜粋】
●「今日は目標実現のためにこれをした」とか「この程度、夢に近づけた」という、ちょっとした行動や実感を記録しておけば、目標を忘れてしまうことがないばかりか、ますますやる気にもなれるでしょう。(中略)「これが欲しい」「こうなりたい」と思うことがあったら、まず手帳に書いて見ましょう。そこから何か新しい気持ちが生まれ、行動も変わり始めるはずです。(p.23)

☆目標は何か? その目標実現のために、今日何をしたか?


●スケジュール作成の基本は、大から小へ、長期から短期へと行うことです。(p.48)

☆年間→月間→週間→1日と、落とし込んでいく。これは頭では分かっているけど、なかなか実践できてなかった。(年間計画をもとに、週間計画までは立てるのだが、それをスケジュール化するノウハウが無く、大体この週はこれをやるとポストイットを貼ったまま、その週が過ぎて行ってたり)。1日まで落とし込む作業が必要。そこまでやらないと結局日々の雑事に追われてしまう。


●自分の偽りのない、マイナスな思いを吐き出した文章を後で見返すと、そこに必ず、なんらかの「自分の未熟さ」が見つかります。後から考えれば、「なぜ、この程度のことでそんなに怒っていたのだろう」と思うこともあります。(p.166)

☆それはあるかもしれないな。書くことで自分を客観的に見ることができる。


●深刻なミスをした部下を呼んで注意するときは、その前に「何を、どう言うか」を書きだしてみましょう。
 つまり、メモを取りながらセリフを考え、リハーサルをするのです。その場でとっさに口からでた言葉を相手にぶつけていると、失敗することがよくあります。(p.186)

☆ここまでやってる人はなかなかいないだろうが、やったら効果はありそう。成功例や失敗例を書きためていって。ただし、このメモは人に見られるとちょっと恥ずかしい。(誰にも見せないからと割り切る)


●「オズボーンのチェックリスト」というもので、9つのチェック項目に照らし合わせていくことで、新たなアイディアを効率よく探していこうという発想法です。(p.189)

☆転用、応用、変更、拡大、縮小、代用、置換、逆転、結合・・・の9つのリストに沿って考えてみる。




【アクションプラン】
・もう一度、今年の目標を再確認したい。その目標実現のために、今日何をしたか?を記録できるシステム作りをする。 →完了(130424) →廃止

・もっと自分で自分を褒めてみる。小さなことでも認めてあげると、もっと大きな成果が生まれる。寝る前に、今日一日を振り返って、褒めるところを一つでも探してみよう。

・人を素直に認められないときも、自分で自分を褒めてみる。自分を自分で認められれば人を認めることもできる。そうすれば人を素直に褒めることもできるようになる。(人を褒める余裕が無いときは、自分への賞賛が不足している証拠。そういう時は、自分で自分を褒めてあげればいい)



【評価】
評価:★★☆☆☆(1.5)
こんな人に、こんな時におすすめ:
書くという習慣のない人に。
逆に言えば、書くことの重要性を分かっている人にとってはちょっと退屈な本。
手帳術としては内容が薄い(具体的なノウハウがほとんどない)ので、
速読でさーっと読むのがおすすめ。
そして、読んでいるうちに思いついたアイディアなどをちょっと試してみたり、
書き方を工夫したりして、システムを自分で構築できれば役に立つ本となり得る。

posted by macky at 22:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 手帳術 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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