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2014年02月06日

術語集―気になることば

術語集―気になることば (岩波新書)
中村 雄二郎
岩波書店
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術語集―気になることば (岩波新書)
中村雄二郎/著 (岩波書店) 1984年



【概要】
現実や世界を読み解いていくためのキー・ワード = 術語。現在の〈知の組みかえ〉の時代にあって、著者は、記号、コスモロジー、パラダイム等、さまざまな知の領域で使われている代表的な四〇の術語と関連語について、概念の明晰化を試みながらそれを表現の場で生かそうとする。現代思想の本質が把握できる、〈気になることば〉の私家版辞典。(「BOOK」データベースより)


1編につき5ページずつ、40編掲載されている。
用語集らしく、あいうえお順に並んでいる。



【動機】
出口先生の本を読んで。(『考える力をつける本』)


【所感】
寝る前に少しずつ読んでいった。

けっこう退屈。

高校の時に読んだことがある気もするがやっぱり難しい。

一度読んで終わりという本ではない。



【抜粋】
●共通感覚と浅からぬ関係のあるもう一つの人間の働きに共感覚(シニスティジア)というのがある。これは音楽を聞くと色が見えるというような現象であり、たとえば宮沢賢治のなかにも、音から色彩あるいは光を感受するなど共感覚現象と見なされるものが少なくない。(p.85)

☆よく音楽を聴くと色が見えるという人がいるが、共感覚というのか。




【アクションプラン】
・続いて、『術語集〈2〉』 を読む。

・日常生活で、類似のキーワードにぶつかったときはまたひもときたい。

・手もとに置いておき、ぱらぱらと眺めて脳を活性化させたい。
知らず知らずのうちにいつか自分の中に取り込めるかも。



【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
私は最初から少しずつ読んでいったが、
あいうえお順なので好きな項目や気になる項目から読んでいけばいいと思う。

一度読んで終わりという本ではないので何度も読んで身体に馴染ませたい。

posted by macky at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 哲学・思想 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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