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2014年02月22日

ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の<<政治・経済権力機構>>はこうなる



ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の<<政治・経済権力機構>>はこうなる
板垣英憲/著 (ヒカルランド) 2013年
1,700円+税



【概要】
2011年秋、米国最大財閥デイビット・ロックフェラー(世界新秩序派)が失脚して、世界の支配権は欧州最大のユダヤ財閥ロスチャイルド総帥ジェイコブ・ロスチャイルド(世界政府派)に移った。

生活の党の小沢一郎代表はジェイコブ・ロスチャイルド系列なので、これからは小沢の時代が来ると本書では予想している。



【動機】
陸山会事件で無罪が確定した小沢一郎がこれからどう巻き返していくかに注目していたので
まさにタイムリーな本に出会えた。

世の中がこれからどう動いていくのか。



【所感】
情報がいろいろと混在していて本当かなぁというところも多い。
丸ごと鵜呑みにするのではなく、情報を取捨選択したり考えたりしながら読めばおもしろい。

デイビット・ロックフェラーが失脚したのは2011年秋。今から2年以上も前ということだが、
どのタイミングで一般に知れ渡ったのだろうか。
ちなみに野田首相は知らなかったらしい。




【抜粋】
●デイビット・ロックフェラーが、サブプライムローン破綻で失ったバクチの賭け金の損失の穴埋めを北京政府に続き、日本国民の大事な虎の子によって支払わせようとしているのである。(p.154)

☆サブプライムローンの損失の穴埋めのために消費税増税をしようとしているのか。


●ちなみに、米国第5軍とは、米国軍の5つの軍事組織(陸軍、海軍、空軍、海兵隊、沿岸警備隊)のうちの一つ、国土安全保障省に属する準軍事期間「米国沿岸警備隊」のことで、有事には海軍の指揮下に入る。
・・・(中略)・・・
 このビデオには、中国漁船を追い込んでいく米国艦船の様子がはっきりと写っており、これが中国北京政府にわかると、米軍の軍事行動などの情報が漏れてしまうことになる。菅首相は、中国北京政府側のメンツに配慮したというよりは、米国側に配慮したというのが、真相のようである。万が一の場合、米国と中国との軍事衝突を招いてしまう危険さえあり得たとも言える。
・・・(中略)・・・
 そもそも、船長と船員14人の釈放と漁船の返還は、すべきではなかったのである。それが、人民解放軍のスパイと工作船であることがわかったときは、後の祭りであった。(p.171-172)

☆中国漁船衝突事件の真相。米軍の警察機構(MP)と日本の公安警察が協力して、中国漁船を追い込み拿捕する「キーン作戦」を遂行していた最中の出来事であったという。2時間30分のビデオのうち6分50秒を切り取ったものなので、中国漁船がいきなり体当たりしてきているように見える。


●長江実業は、李嘉誠グループと郭氏一家と関係を持っている。李嘉誠(1928年6月13日〜)は香港最大の企業集団・長江実業グループ創設者、東アジア全域で最も富裕な人物であり、華僑としては世界最大の資産家である。2008年度の世界長者番付によれば、その資産は265億米ドルという。(p.180)

☆小沢一郎が中国で築いている人脈ネットワークは広い。李嘉誠氏は東アジア全域で最も富裕な人物なのに知らなかった。

というわけで、ちょっと調べてみた。

中国1の大富豪・李嘉誠氏 週刊紙にプライベート語り話題に (1/2ページ)

華人最大の富豪、投資家 李嘉誠まとめ

誘拐犯に説教したりとなかなかユニークな人物だ。



●こうしたことから、日本は、キッシンジャー=ジョセフ・ナイ=リチャード・アーミテージ=ジョン・ハムレ=マイケル・グリーン=カート・キャンベル=前原誠司(長島昭久)という「日米同盟人脈ライン」で外交防衛政策が進められており、読売新聞(渡辺恒雄会長兼主筆)が、この路線によって報道していることがはっきりと裏付けられている。(p.190)

☆鳩山由紀夫首相・小沢一郎幹事長コンビの政権を倒したのはハーバード大学のジョセフ・ナイ教授だということだ。ナイ教授は、「小沢一郎逮捕」策動には失敗したものの、検察審査会での「強制起訴」を勝ち取っている。



●浜岡原発(1号機〜5号機)一帯の震度は「4」だったといい、この程度の地震で損傷するというのは驚くべき脆弱ぶりである。
 放射能物質は上空の気流に乗って東方に向かい、神奈川県横須賀市にある第7艦隊司令部所属の米海軍基地に降り注いだ。このため、米軍は、「浜岡原発の運転を即時停止してくれ」と菅政権に強く要請してきたという。
・・・(中略)・・・
 菅首相は、停止要請の理由について「今後30年以内にマグニチュード8程度の東海地震が発生する可能性は87%と切迫した状態にある」と「近未来の危機」を挙げていたが、・・・(後略)(p.199)

☆そういえば、「あれ? なんで浜岡まで止めるんだろう? 止めなくてもいいのに」とあのときは思った。何かおかしいな、と直感で感じたときはやっぱり何か裏があるな。



●米国は、日本が核兵器を保有しているのではないかと疑っている。何と言っても、日本は、「潜在的核保有国」と言われて、米英仏中ロ核保有国から、恐れられてきた科学技術大国である。(p.219-220)

☆日本は、「潜在的核保有国」だったのか。ちなみに、その拠点のひとつが福島第一原発であるという。
原発はエネルギーだけの問題じゃない。そういう目で見ると原発ゼロや原発再稼動の論議も白熱する。

原発ゼロにすると、世界最高水準の原子力技術が失われるだけじゃなく、テロ組織に核兵器が渡る危険性もあるという。



●8月に入って、日本の天皇家が、フリーメイソン・イルミナティ13家の一つである中国台湾の「李家」に預けていた「金塊」(16京円相当)を引き出して、半分を東日本大震災の復興に、半分を米国経済救済に役立てようとしているという情報を伝え聞いたジェイコブ・ロスチャイルドとスイス政府が呼びかけて「57か国会議」を開催したという。(p.261)

☆16京円ってすごい金額だ。どこまで本当なんだろう?



●日本政治の主導権が、これまで長期間にわたり、デイビッド・ロックフェラー配下の米CIAに直結した自民党「清和会」(岸、福田系)などから、ジェイコブ・ロスチャイルドやローマ法王庁に結びついている「国民の生活が第一」(仁徳天皇「かまどの煙」派)の小沢一郎党首に移っている。
(p.276)

☆ローマ法王庁はロスチャイルド側なのか。
国連(ロスチャイルド)VS多国籍軍(D・ロックフェラー)という構図もおもしろい。


●日本の政治家の「世界新秩序派」は、自民党の中曽根康弘元首相、森善朗元首相、小泉純一郎元首相、竹中平蔵元総務相、石原慎太郎都知事、石原伸晃幹事長、石破茂前政調会長らである。
 民主党は前原誠司政調会長、長島昭久首相補佐官、野田佳彦首相らである。デイビッド・ロックフェラーは、松下政経熟出身の政治家を操縦して日本の政治を支配しようとした。
 日本のマスメディアは、米CIA直結の読売新聞(渡辺恒雄)、文藝春秋、統一協会と緊密な産経新聞、創価学会と提携関係にある毎日新聞(東日印刷が聖教新聞を印刷)、竹下登元首相が小沢一郎潰しに作った「三宝会」の残党である共同通信の後藤謙次元編集局長らである。
 一方、世界政府派は、小沢一郎党首、与謝野馨元金融財政担当相らである。(p.277)

☆こうやってまとめてあるとわかりやすい。



●世界支配層(主要ファミリー)は小沢一郎代表(生活の党)が、世界を救済する指導者として2016年7月に政権樹立することを要請している。
 これを受けて、小沢一郎代表は2016年7月の「衆参ダブル選挙」を最終決戦場と設定して、次のようなタイム・スケジュールと戦略・戦術を組み立てている。

・・・(中略)・・・

A「2014年2月25日」、小沢一郎代表の状況が物心ともに一変する。

B「2015年6月」に世界大乱が起こり、世界支配層(主要ファミリー)から世界を救う指導者として小沢一郎代表は、さらに奮起を促される。

D「2016年7月」、衆参ダブル選挙に、小沢一郎代表率いる政党が大圧勝し、小沢一郎政権を樹立する。(p.296 あとがきより)

☆2014年2月25日って三日後じゃないか。何があるんだろう?





【アクションプラン】
・2016年7月の「衆参ダブル選挙」が一つの目安になる。それまでにいろいろと片づけておきたい。



【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
今後の政治経済がどうなるのか気になる人に
posted by macky at 16:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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