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2014年05月27日

自分を予約する手帳術

自分を予約する手帳術
佐々木 かをり
ダイヤモンド社
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自分を予約する手帳術
佐々木かをり/著 (ダイヤモンド社) 2011年
1,200円+税



【概要】
毎日が忙しいと思っている人でも、1日を振り返って、やったことを並べてみると、そのちっぽけさにがっかりすることはないだろうか。
本書では忙しさと成果のアンバランスに悩む人々に、自分の「持ち時間」を可視化し、仕事の生産性を上げるための時間管理術を提案する。(Amazonより)


【動機】
以前、佐々木かをりさんの本( 『佐々木かをりの手帳術』 )を読んでよかったので。


【所感】
そもそも手帳術はなぜ必要なのかというところから入って長々と説明してるので、ちょっと退屈。

後半は主にQ&A。セミナーとかでよくある質問などをまとめている。

基本的な使い方はわかっているので、
不足分を補うような形で読んだ。



【抜粋】
●このアポ以外に、どのくらい時間が余っているのか、という使う時間の量、余っている時間の量が見えないのだ。 (中略) 時間を見ていたのではなく、アポの数を見ていたからだ。(p.50)

☆空いている時間を視覚化するのが目的。
空いてる時間にどんどん埋めていっているので、空いてる時間はほとんどないけれど、
空いてる状態が一目でわかるというのはメリットである。


●使える時間、まだ空いている時間の分量が見えることこそ、すべての始まりであり、そこに、自分を予約することが、今までとまったく違った自分を体験できることなのだ。(p.65)

☆あらかじめ決まっている予定を入れてからがスタートという発想がおもしろい。


●そして書いたページをときどき見ては、すでにできたことを見つけ出してチェックするというふうになっていた。(p.80)

☆私も今までは同じだった。リストを作ってそれで終わりにしないことがポイント。



●頭に浮かんだ一つひとつの行動を、締め切り近くから、逆の順番に並べ替えて、それぞれを行う日時を決めるのだ。(p.120)

☆逆算して考えるだけじゃなく、実際にスケジュール化も逆からやっていくというのがポイント。


AをやるためにはB、BをやるためにはC、CをやるためにはD、
というわけで、まずはDを明日までにやってしまおう、というふうに今までは近いところから考えていってたけど、

そうではなく、Aをいつまで、そのためにはBをいつまでという風に具体的に逆から締め切りを設定していく。



●まずしなくてはならないことは、試験日はいつなのか。その日まで今日から何日あるのかを調べる。同時に、その試験日までに終了したい参考書や問題集のページ数の合計を出してみる。同時に、その試験日までに終了したい参考書や問題集のページ数の合計を出してみる。(p.143)

☆試験だけでなく、いろんな勉強でこのやり方は使えそうだ。
ただ時間を確保するだけでなく、一日の分量も割り出しておく。



【アクションプラン】
・やることリストを作ったらそれで終わりにしないで、実際にスケジュール化すると実現力がぐっと高まる。

・逆算して、逆から順番にスケジュール化する。

・最終的にはやることすべてを時間軸の中で管理する。

・とりあえず入れてみて、ダメなら消しゴムで消せばいい。
書くだけでどんどんこなせる。




【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
普段、手帳を使ってない人に。
もっと生産性を上げたい時に。


posted by macky at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 手帳術 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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