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2014年06月09日

3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由―自由とお金を引き寄せるこれからの人づきあい



3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由
小玉歩/著 (幻冬舎) 2013年
952円+税



【概要】
ちょうど1年前くらいに出版された本。

無駄な人づきあいはバッサリと切って、その分自分のやりたいことに時間を使いましょうという本。

無駄かどうかの判断基準は、ワクワクするかどうか。



【動機】
本屋でタイトルを見かけて。



【所感】
自分から形だけの知り合いを増やす必要はない。

格上の相手には自分からアプローチしない。

自分を磨いて発信していれば、有力者が見つけてくれる。


いいこと書いてあるなぁと思ったら、
結局自分が今このブログでやってることとあまり変わらなかった。

もっともっと磨いていこう。



【抜粋】
●私の今までの経験では、自分にとって価値のある出会いは、自分のほうの準備が整ったときにごく自然な形で表れるもので、こちらから探すものではありません。(p.51)

☆結局、成功するのが怖いというのはそこなんだろうな。まだまだ準備不足だといつも感じているから積極的に探せない。



●ストレスを感じる人間とつきあっても、百害あって一利なし。(p.55)

☆なんとかうまくやっていこうとするよりも、バッサリ切る方が得策とのこと。幸い、ストレスを感じる人はいないんだけど、もし今後そういう人が現れたとしてもバッサリ切ればいいと思ったら気がラクだ。でも、私の場合、そういう人からも何かを学ぼうとするからなぁ。いいところを見つけようとしたり。そういうのは長い目で見ると、時間の無駄かもしれない。ストレスを感じた時点で著者のようにバッサリ切るのもありだと思う。



●不思議なもので、私を嫌う人がたくさん現れると、それと同数以上に私のことを好きだと強く言ってくれる人が現れるのです。だから嫌われることを恐れてはいけません。
 ここで、自分に反対派の人たちと、変にうまくやろうとするから疲れてしまうのです。(p.103)

☆誰からも好かれる人を目指すよりは、好き嫌い分かれる人を目指せ。この転換は勇気が必要。かなりの努力を要するなぁ。本音で話してたら自然と好き嫌い分かれるんだろうけど、嫌われることを気にしないというのがハードル高い。でも、それをしないと熱狂的なファンは現れないということ。



●自分のスタイルを深めて磨いていくには、大切な人との交流が鍵。誰よりもあなたのことを理解してくれ、あなたのやりたいことに共感し、一緒にワクワクしてくれる人。(p.110)

☆こんな世界を作りたい!



●惹き合うときのサインは、話をしていると共感できることがたくさんあったり、なんだかすごいことができそうな予感にワクワクしたり、一緒にいることで同じ時間が何倍にも楽しめてしまったりすること。(p.111)

☆無駄な人づきあいをやめることで、本当に大切な人との交流はもっと深まるという。結果的に幸福度が高まるのだ。



●やりたいことが明確になり、それを熱心にやっていれば必ずこういう同志が現れます。(p.112)

☆自分から探さなくていい。熱心に自分のやりたいことだけをやっていればいい。



●CDデビューも、この例にもれず、外部からの引き上げによるものです。(p.134)

☆メジャーデビューも「見つけられた」結果だということだ。特にメジャーデビューを目指していたわけでもなく、デモ音源をレコード会社や芸能事務所に送ったりなどの売り込みも一切していないという。ただし、何もしなかったわけではなく、やっぱり路上ライブなどしっかり行動はしている。



●セミナー前に昔の名刺交換のことを私は伝えましたが、当然のようにK氏は覚えていませんでした。(p.145)

☆格上の人に自分から声をかけるのは無駄。いくら熱心に伝えても、相手は多くのファンの中の一人としか見ていない。それよりも、もっと自分を磨いて実力が付けば相手のほうから声をかけてきてくれるという。大事なのは交友関係を広げることよりも自分を磨くこと。以前名刺を交換してたから後で声をかけてくれたのだろうと思っていたら、名刺交換したことを全く覚えていなかったというのがおもしろい。



●交流会や講演会などで格上の人に挨拶をしても無駄、という話はしました。でも、どうしても有力者に可愛がられたいというときに鉄板の方法が実はひとつだけあります。 それは、お金を払ってその有力者の生徒になるという方法です。 (中略) 先生の教えを、誰よりも忠実に、誰よりも早く、誰よりも懸命に実践して結果を出すことに意識を集中しなくてはいけません。(p.147)

☆これこそ生きたお金の使い方かも。
こういうことを考えてスクールに通うという発想がおもしろい。
逆に言えば、人脈づくりの目的が無かったらスクールに通う意味がないってこと。
これを知ってるだけでも、独学で勉強するときのモチベーションが上がる。



●普通の「できる人」は、周りに気配りができて空気を読める人ですが、「すごくできる人」は、まったく空気を読まず、自分の満足を追求できる人です。(p.154)

☆3年で7億も稼ぐ人は言うことが違うなぁ。

自分の満足を追求できる人は、気配り上手な「できる人」のさらに上を行くのか。



●2013年の3月に公開された 『ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン』 という映画を知っていますか? これは、自分の情報をアウトプットしていたおかげで、信じられないような夢と成功を掴んだ男の実話を追ったドキュメンタリー作品です。(p.169)

☆これは観てみたい!



●多くの方がそうであるように、私も死ぬ間際の後悔はしたくありません。そのためには、やはり他人を気にしてうまくやっていくのではなく、自分のやりたいことに素直に行動していくことが良いのです。そして、その結果、共通の目的に対して「ワクワク」できる仲間が集まったら最高の人生だとは思いませんか?(p.198)

☆自分のやりたいことをやっていたらその行動に共感して自然と仲間が集まったというのがやっぱり理想だな。

そのためにはまず自分自身がワクワクするようなことをやり続けよう。




【アクションプラン】
・『ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン』 を観る。

・嫌われることを恐れずもっと自分を出せ! そうしないと熱狂的なファンは生まれない。



【評価】
評価:★★★☆☆(3.4)
こんな人に、こんな時におすすめ:
他人を気にしすぎて自分の本当にやりたいことがなかなかできない人に。



【結論】
ありの〜ままの〜

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