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2015年03月13日

地震の時の料理ワザ―グラッと来てもあわてない!防災袋に必携!!電気が復旧するまでの1週間



地震の時の料理ワザ
坂本廣子/著、まつもときなこ/画 (柴田書店) 2006年
950円+税



【概要】
限られた状況、食糧で生き抜くための料理技。(「BOOK」データベースより)


【動機】
地震などの災害に対して日頃から備えておこうということで。



【所感】
災害の時の非常食なのになんだか凝った料理が多い。
もっとシンプルでおいしそうな料理が欲しい。



【抜粋】
●ふとんのかぶり方
夫と私は写真@(10頁参照)のように、うずくまる姿勢でふとんをかぶりました。娘も私の友人も、仰向けにふとんをかぶったため、どちらも舞台の緞帳がおりるように一瞬で真っ暗になったそうです。
 いくら腹筋を鍛えたとしても、仰向けに上から押さえられると、起き上がるのはとてもむずしいのです。しかし、背から起きるのは楽にできます。もし就寝中に地震になったなら、ぜひ「正しいふとんのかぶり方」を思い出してください。(p.9)

☆たしかに、うつ伏せでうずくまっていると起き上がりやすいけど、どうなんだろう?
もし、それでも起き上がれなかった場合、この体勢って意外ときつくて数分くらいしかもたないような気がする。


●家を離れる時に気をつけること
<通電火災をさけるために>
 まず電気のブレーカーを落とします。停電後に通電したとき、思いがけない通電火災が起きることがあります。地震でどうなっているか分からないので、まずは、ブレーカーを落としておきましょう。(p.19-20)

☆電気のブレーカーを落として避難場所に向かう。「ガスの元栓をしめる」というのも忘れやすい。


●すいとん
ごはんの代わりに簡単につくることのできるのが、すいとん。 (中略) ボールを使わずポリ袋で練り、袋のはしっこを切り、絞り出すと、太いうどんみたいにもなります。水の代わりに牛乳でといて、カルシウムを摂りたいもの。(p.67)

☆意外と簡単そう。いざというときのために作ってみようかな。
ボールを使ったときはスプーンですいとんのタネをポタポタと落としていく。
すいとんがプリプリになるまで煮る。



●きりぼし大根のマヨあえ
切干大根は水でもどすだけ。煮なくたっていいんです。
食物繊維、カルシウムがいっぱいの優れもの!(p.82)

☆どのくらい持つんだろう?
試しに作ってみようかな。



●<野菜を生で保存する>
 ほうれん草、小松菜などの葉もの野菜は、濡れた新聞紙に包み、ポリ袋に入れて立てておく。このとき口は閉じないようにする。(p.104)

☆ほうれん草って常温でいいのか??

ちょっと調べてみた。

食品の保存方法
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/article/food_hozon.html

こっちだと冷蔵庫の野菜室。


ほうれん草の調理
http://www.ho-rensou.com/knowledge/cooking.html

こちらは何日持つかは書いてないけど
常温でもよさそうだ。


ちなみに、普段はすぐに茹でて小分けにして冷凍している。

鍋用の春菊とかは冷蔵庫にそのまま入れてたけど
立てておいた方がいいみたい。
あるいは常温で濡らした新聞紙に包んで立てるか。
鍋をやるとしたら冬だし。


●<乾燥のもどし>
 干しシイタケなどを少量だけもどすのは面倒なもの。そこで、ひたひたの水に浸し、約1分間加熱してしばらく置いておけば、もどっています。(p.114)

☆ナマクラ流だと軸を取ったシイタケを手で砕きながら直接入れるのでさらに簡単。



【アクションプラン】
・紹介されているワザを1つくらいは身に付けてみたい。
→きりぼし大根のマヨあえを作ってみた。まあまあかな。(150326)

・普段からいろいろな料理に挑戦しておくと、いざというときに役に立つ。



【評価】
評価:★★☆☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
震災というよりアウトドアや普段の料理のアイディア集として。
(「防災袋に必携!!」と書いてあるが、防災袋に入れるような本ではない)




【結論】
普段できないことは、いざというときもできない。

posted by macky at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 災害・サバイバル | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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