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2015年05月25日

男50代からの若い体のつくり方――1日1回「主食を抜く」だけで、みるみる体が甦る!



男50代からの若い体のつくり方: 1日1回「主食を抜く」だけで、みるみる体が甦る! (知的生きかた文庫)
桐山秀樹/著 (三笠書房) 2015年
590円+税



【概要】
55歳で「糖尿病宣告」を受けた著者は、
一念発起して「人生初のダイエット」に取り組んだ。
その結果――
◎体 重 87kg → 67kgに。 3週間でマイナス20kg!
◎血糖値 215mg/dl → 122mg/dlに。 2カ月でマイナス93mg/dl!
◎HbA1c 9.3% → 5.2%に。 半年でマイナス4.1%!
◎γ‐GTP 116IU/L → 36IU/Lに。 1カ月で、マイナス80 IU/L!
――驚異の「若返り」に大成功!
一時は、「病的肥満」だった著者が、
いったいどうやって復活したのか?
本書では、著者自らの体験をベースに、
「男50代から若い体をつくる方法」を具体的に紹介。
・ご飯、パン、麺……「主食」を制限する
・体に必要な栄養分だけを摂る
まずは、この2つをやるだけ。
男50代、輝く人生はこれからです!(Amazonより)



【動機】
健康維持に役立てよう。


【所感】
最近注目されている糖質ダイエットである。

ちなみに、糖質とは炭水化物から食物繊維を引いたもの。
ご飯やパンなど。これを制限するだけの簡単なダイエット法である。




【抜粋】
●夜食にスナック菓子を食べたり、甘い飲料を飲んだりすると血糖値が上昇し、それを下げるために夜中にインスリンが出てしまう。すると、成長ホルモンの分泌が抑えられてしまううえに、分解された物質は消費されず、脂肪として蓄えられて太ってしまうのだ。(p.186)

☆寝る前に甘い物を食べるのはよくない理由がわかりやすく書かれている。



●一日約7時間、1週間に換算して49時間ほどの睡眠が最も健康によく、寿命も延ばすことがわかっている。(p.185)

☆夜8時には夕食を食べ、夜11時に寝る生活が望ましい。
毎週49時間も寝られる人はそんなにいないだろうが、ベストの睡眠時間を知っておくだけでも役に立つ。



●恐ろしいのは、食後高血糖である。
 食後は誰でも血糖値が上昇するが、インスリンの分泌に何らかの異常があると血糖値が急上昇し、その状態が長く続く。目安として、食後2時間経ったときの血糖値が140mg/dl を超える場合、食後高血糖と診断される。(p.28)

☆ということは、血液検査をする2時間前に食べておいた方が正確に測れるということか。
空腹時の血糖値よりも食後高血糖の方が重要そうだ。
血糖値の急激な上げ下げを繰り返すと血管がボロボロになってしまう。




【アクションプラン】
・寝る前にスナック菓子を食べながら映画を観るのはやめた方がよさそうだ。



【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
若い時の体を保ちたい人に。



【結論】
糖質ダイエットはよさそうだ。

ただし、たけしの医学で炭水化物が充分でないと物忘れが多くなるとも言っていたので、
そのあたりは今後の研究課題としよう。



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posted by macky at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 実用書・ハウツー本 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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