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2015年08月18日

「相続」専門のプロだけが知っている 家族に感謝される相続68のポイント

「相続」専門のプロだけが知っている 家族に感謝される相続68のポイント
チーム虹相続
合同フォレスト
売り上げランキング: 20,088


「相続」専門のプロだけが知っている 家族に感謝される相続68のポイント
チーム虹相続/著 (合同フォレスト) 2014年
1,400円+税



【概要】
「うちの子どもたちは仲がいいから、大丈夫」
「財産は自宅だけだから、もめるわけがない」
いえいえ。そういった考え方こそトラブルのもとなのです!

私たちは、「相続」専門のプロとして毎年300件を超す案件をこなしながら、
「相続人同士がもめないためのルール」など、多くのスキルやノウハウを身につけました。
これまでに見てきた「不幸な相続人」をこれ以上増やしたくない。
その一心で、この本を出版させていただきました。
本書を通して、家族に感謝される相続のポイントをお伝えします。(Amazonより)

[著者]チーム虹相続
(赤熊 正保、 大竹 夏夫、大友 由貴子、河野 直行、次郎丸 雄希、杉森 真哉、高田 江身子、中村 剛、山田 隆之)

[監修者]毛利 豪




【動機】
相続税の基礎控除額が大幅に縮小されるので、相続税を支払うことになる人がかなり増える。
相続のことをもっと勉強しておきたい。



【所感】
マンションを建てたりとか、けっこうお金に余裕がある人の相続の話。


著者は相続コンサルタント。

毎年300件の案件ってすごいなぁ。



相続税を払うために自宅を売る羽目になるから
一番いいのは現金を残しておくことってよく言われるけど、
それだと相続税が100%かかるので、
それよりもいいのは、すぐに売れる土地や建物を所有しておくこと。
評価額が低く、できるだけ実売価格が高いのがいい。
例えば、分譲マンションだったら上の階の方が実売価格が高くなる(評価額は同じ)。




【抜粋】
●相続のときに、被相続人が住んでいた自宅の土地に関しては「小規模宅地の特例」が使えます。これを使うと評価額を80パーセント減額にすることができます。(p.53)

☆誰かに貸してしまうと居住用宅地ではなくなったと判断されてしまって、相続開始時に賃貸していなくてもこの特例が使えなくなるので注意。


●法人で建物を所有して賃貸した場合はどうなるでしょう。法人の場合、将来相続人になる子どもたちを役員に据えて、役員報酬という形で現金を支払うことができます。役員報酬には、仕事に見合った額という縛りは原則的にはありません。土地を所有している被相続人候補の財産を増やすことなく、相続人にお金が流れ、将来の相続税納税資金をためておくことができます。(p.77)

☆相続対策に法人をつくるメリット。



●自分の妻や子どもを親の養子にして、法定相続人を増やしておくと、世帯としての相続分が増えることになります。(p.159)

☆自分の子どもを親の養子にしてるのをよく見かけて、なんでだろうと思ってたけど、そういう理由もあったのか。




【アクションプラン】
・もっと相続のことを勉強したい。




【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
相続税を少しでも安くしたいときに。

 
posted by macky at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 法律 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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