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2015年08月19日

レバレッジ英語勉強法


レバレッジ英語勉強法
本田 直之
朝日新聞出版
売り上げランキング: 159,103


レバレッジ英語勉強法
本田直之/著 (朝日新聞出版) 2008年
1,300円+税



【概要】
グローバル化の時代にともない、英語をマスターできる「低コスト、低ハードル」が実現してきています。テクノロジーの発達で生まれたツールを知っているか、知らないかで大きく差がつく時代にもなりました。本書は「流暢に話す英語」は目指していません。著者自身も、「ノマドライフスタイルを送り、さまざまな国でビジネスをしていますが、「100%完璧な英語力など身につけていませんし、身につける必要はないと考えています」といっています。
本書は、英語を「学ぶ」本ではありません。英語が実践で使えるようになる「考え方」を身につけるための本です。英語を勉強する本来の目的を考え、思考を変え、知識を増やすための1冊です。
英文法や例文を並べるのではなく、これまで一生懸命に英語を勉強してきたのに、どうしても話せない人の突破口を開く方法を明かしていきます。教わる側であり、英語ができなかった著者が体験を通して構築した「実践テクニック」。3カ月で英語を話せる基礎をつくれます。
「3カ月でしゃべれるようになるか、一生やらないかのどちらかだ」。これはドイツ語をマスターしようとした際の、J・P・モルガンの言葉ですが、語学とはまさにこのようなもの。3カ月で英語を話せる体質に生まれ変われるようになることを目指しています。(出版社からのコメント)


文庫本もあり。



【動機】
英語を勉強したいと思っているが、「完全英語上達マップ」をやる前にちょっと読んでみようということで。



【所感】
やることを絞って3ヶ月で成果を出す。

巻末のおすすめ英語勉強本に 『英語上達完全マップ』 も入ってたので、踏襲していると思われる。




【抜粋】
●レバレッジ英語勉強法のいちばんのキモは、偏った英語を勉強すること。つまり勉強の範囲を極力、「狭く、狭く」絞っていくのです。(p.89)

☆3か月後にどうなっていたいか、そこから逆算してインプットしていく。



●CNNやAFNなど、日々違うものを24時間リスニングしても、決して即効性のあるインプットにならないばかりか、将来への蓄積にもなりません。(p.116)

☆英語のシャワーというけど、ただ聞き流すだけでは役に立たない。



●小さな成功体験でメンタルブロックが外れたら、もう一つ、二つと「偏った英語」の柱を増やしていきましょう。
・・・(中略)・・・
 この繰り返しで、細い柱が次第に太い柱になります。つまり、偏った狭い範囲だった「底」が徐々に広がっていくのです。
 ここが従来の英語勉強法とレバレッジ英語勉強法の決定的な違いです。(p.141)

☆偏った英語の柱をどんどん増やしていく。



●語学というのは、数年かけて「役立つレベル」に到達する気でいると、一生しゃべれるようにはなりません。
・・・(中略)・・・
 「一生モノのスキルだからじっくり身につけよう」と言っていると、英語を「使うこと」ではなく「学ぶこと」に何年も費やす結果になります。(p.146-147)

☆語学こそ、短期集中で!



●英語をマスターするには、1年に800から1000時間必要という意見もあります。しかし、それは広い範囲の英語の話です。
 偏った英語であれば、その20パーセント、つまり180時間でOKなのです。それを3ヶ月でこなせば、レバレッジポイントは必ず訪れます。(p.151)

☆180時間でOKならちょっと試しにやってみよう。
1日2時間を3カ月続ければ英語が使えるようになるということ。





【アクションプラン】
・これから3ヶ月毎日2時間勉強して英語を使えるようにしたい。

・紹介されていた本を試してみる。
CDBたったの72パターンでこんなに話せる英会話 (アスカカルチャー)



【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
中学高校大学とずっと英語を勉強してきたのに、使えるレベルじゃないと感じているときに。



【結論】
英語はじっくりコツコツと、というけど、むしろ短期集中でやらないといけない。

 
posted by macky at 22:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強術 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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