TOP時間術・タイムマネジメント >無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法(再読)

2015年08月24日

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法(再読)

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法
勝間 和代
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 100,076


無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法
勝間和代/著 (ディスカヴァー・トゥエンティワン) 2007年
1,500円+税




約2か月かけて少しずつ再読した。


読みながら気づいたことをメモに書き溜めたのでブログに残しておこう。




・やらなくていいことをやめる。
やらなくていいものはどんどん後回しにする!(ほんとうにやる必要のあるものだけに絞り込む)
迷ってるものはとりあえずざっとやってみて捨てる。おもしろくてのめり込んだなら一気にやってしまう。


・やりたくて、得意で、もうかることをする。(優先優先順位に迷ったらこれを唱える!)
やりたいことはモチベーションを上げる必要もない。得意なことは短時間でできる。もうからないことをやっても稼げない。


・やらなくていいことをやめる。本もムダだと判断したら途中でやめる(最後まで読み通さなくていい)。


・読書ブログにやたらと時間がかかっているので、考える。スローリーディングと思えば、じっくり時間をかけてもいいと思うが、サッと終わらせようという物まで完璧にやろうとして時間をかけてしまうのは時間のムダだ。


・いろいろなことを断って生まれた時間は、「やりたくて、得意で、もうかること」に投資をすることで有意義に使える。さらに、その結果生まれた成果を別のところに投資することで、もっと時間を増やすことができる。


・時間単価(時給)を上げる。時給10円のものを2000時間やっても2万円だけど、時給2000円だと2000時間で400万円になる。


・スケジュールは余裕をもって組む。1時間以上空ける。スキマ時間にいろいろやればいい。準備のための時間をたっぷり取る。長期に渡り安定して成果を出し続ける人はスケジュールがゆるい。


・スケジュールは細かいチャンク(まとまり)に分ける。やる予定だったのにできなかったものは、さらに細かく分ける。
(一定以上の大きさがあるプロジェクトは、必ず失敗するらしい)


・読書ブログ、1本書くのに時間がかかるので時間のムダ(生産効率が悪い)。しばらくやめるか、短時間で書き上げるようなシステムを作る。


・スケジュールを細かく分けて、一つ一つの期日を管理する! 次にやることだけではダメで、全て書き出して、締め切りも入れていく。こうすることで、全体的にいつごろまでに終わるかイメージがつかめる。Aをやるためには今週中にBをやっておかないといけないとかがわかる。今までそうやってなかったので、来週になってAができないと慌てていたのだ。そしてAがさらに来週、来月と伸びていってた。


・大きなプロジェクトだとバーチカルの最初のページに付箋で管理してもいいけど、細かく分けたタスクのさらに細かい期限管理は別にやりたい。これはどこでやろうか。やりたいけどなかなかできないことをバーンと書いて、細かくタスクを書き出してそれぞれに期限を付けていく。あとはそれをこなしていって積み上げていくだけでいつの間にか完成しているというイメージ。チャートの方が見やすいかも。後から追加もしやすいし。細かく分けてもそれでも取りかかれないものは、さらに細かく分ければいい。ちょっと大きめの紙で(A6だと小さすぎる)。


・フレームワーク(時間投資マトリックスなど)を使って現状を定量的に分析することが問題解決の秘法。現状把握ができれば、問題は7割方は解決したも同然。


・U(浪費)、W(空費)を減らして、V(投資)を増やす。V(投資)を使ってT(消費)を有効に使う。


・V(投資)を30%を確保する。T(消費)は50%くらい。16時間起きているとすると、V(投資)が5時間、T(消費)が8時間。


・時間管理でもっとも大切なのは「やることを効率化すること」ではなく、「やらないことを決めること」である。迷う時間なども時間泥棒の一つ。スケジュールも短時間でやる。


・久々に二日酔い。お酒を飲むことで質のいい睡眠や栄養が摂りにくくなり、他の時間にも間接的に害が及ぶ。健康を害することは、時間管理の面から見ても最大の敵である。


・RSSを使って自分にとって有用な情報が更新されているところだけを見るようにする。(p.138)
全部見ようとするから全く見ないのだ。自分にとって有用な情報を取り入れるのが目的なので、見出しをすべてざっと見て、見たいのだけ見るようにする。 →見たいものから見る!!


・迷う時間を減らす。


・買ってみてだめだったら使わなければいい(サンクコスト)。


・お金をストックするイメージではなくフローで。お金が出ていくけどそれ以上に入っていく仕組みを作る。少ないお金を何とかやりくりして使おうとするからいつも足りないと思うのであって、時間あたりの単価をどんどん上げていくように心がける。生産性を高める。


・自分の得意なことに特化することで「手取り時給」を上げる。


・面倒だと思うことはなるべくプロに任せて、その分得意なことに集中する。


・家はできるだけ買わずに、賃貸にした方がいい。老後の不安があるなら、ローンを払う代わりに投資に回す。住宅ローンは一見月々の支払いが安いように見えるが、ボーナス払いが大きい。ベストの場所が見つかって15〜20年そこに住むことがわかっているのなら購入してもいい。


・1日300キロカロリーの運動をする。なるべく自転車で移動する。勝間さんは自転車に毎日1時間乗り、38歳の時に18歳並の心肺能力。実年齢よりも20歳若かったそうだ。疲れにくくなるらしい。
300キロカロリーの目安は、自転車1時間、ウォーキング75分、散歩90分、ジョギング30分、クロール15分。


・時間的に利益が出る損益分岐点まで使いこなす。最初は時間的にも赤字というイメージを持っておく。そうすることで最初赤字が続いても頑張れる。ある段階から、使えば使うほど、時間が節約できるというポイントにたどり着くことができる。


・キーボードを見なくても打てるようにする。ブラインドタッチをもっと極める。


・人間を研究する学問に好奇心を持つ。
具体的には、心理学、言語学、情報工学、教育学、生理学、行動科学、認知科学、経済学、統計学などの中から、
興味のあるものをざっと学ぶ。


・スキマ時間は常に手帳を見るクセをつける。メモをしているふりをしながら自分で新しい事の組み立てをやっていく。


・達成確率80%以上を目指す。(実行できなかったことが2割以上になってはいけない。5割を超えてしまうと計画したことの二つに一つは実行されてないので予定としては役に立たない)。


・数値化して効果を測定する。


・時間の使い方は少しずつカイゼンしていく方が長続きする。
自分が得意で、楽しくて、儲かることに特化して時間を使うようにする。


・常に継続的なカイゼンを実行することで、私たちの黄金の時間は着実に増えていく。


・V(投資)をチャンクダウンしてみる。






【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
また忘れたころに読んでみたい。

 


【関連記事】
無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 (1回目)

 
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック