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2015年09月14日

常識として知っておきたい世界の三大宗教



常識として知っておきたい世界の三大宗教
歴史の謎を探る会/編集 (河出書房新社) 2005年
514円+税



【概要】
いかに誕生し、どう広まったか? どんな教えなのか…。現代人としてこれだけは知っておきたい、三大宗教それぞれの重要ポイントが、みるみるわかる本。(「BOOK」データベースより)

副題は、歴史、神、教義……その違いが手にとるようにわかる本。



【動機】
池上彰の経済教室を見て宗教に興味を持った。

今こそ一気に読んでしまいたい、と思って、
寝る前に少しずつ7か月くらいかけて読んだ。




【所感】
コンパクトにまとまっていて、三大宗教(仏教、キリスト教、イスラム教)のことがかなりよく分かった。



【抜粋】
● 『経集』 はブッダと弟子たちの会話でつづられた1149の教えが記され、もっともブッダの言葉に近いといわれている。この 『経集』 は、岩波文庫から、 『ブッダのことば(中村元訳)』 というタイトルで出版されている。(p.49)

☆持ってるので、読んでみたい。



● 『般若心経』 は、昔から厄よけのお経として信仰されてきた。(p.50)

☆日本で最も有名なお経。厄よけのお経なのか。三蔵法師が魔物を撃退するために唱えたことでも有名らしい。



●福音書は、イエス自身が語ったことを記録したもの(p.61)

☆福音書ってよく聞くけど、そういうことだったのか。



●親鸞は、平安時代に権勢をふるった藤原氏一族の日野氏の家に生まれた。9歳で比叡山に入って修行をつんだが、いくら修行をしても、生や死についての疑問は解決されない。そこで、29歳のとき、京都六角堂にこもり、救世観音に救いを求めたところ、95日目にお告げを受けたという。そのお告げは、浄土宗を開いた法然に師事することだった。(p.211-212)

☆親鸞は最初から法然に弟子入りしたわけじゃなく、いろんなところで修業した結果たどりついたのか。

ちなみに日野には誕生院もあり、親鸞ゆかりの地とされる。






【アクションプラン】
・次は、佐藤優 『サバイバル宗教論』 を読みたい。 →読了(151007)




【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
宗教の入門書として。

 
posted by macky at 22:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 哲学・思想 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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