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2015年11月10日

免疫革命

免疫革命
安保徹/著 (講談社) 2011年 (単行本2003年)
762円+税


【動機】
頑張りすぎた人がガンになるのに、抗ガン剤治療とかでまた頑張らなければならないのはなぜだろう。



【所感】
ガンを治すためには?

それより以前に、ガンにならないためには?


なるべく無理をせず、よく笑うことである。




【概要】
病はどうして起こり、現代医学はなぜそれを治癒させられないのか。そのカギを握るのが、交感神経と副交感神経のバランスから成り立つ自律神経、そして自律神経と連動して働くリンパ球・顆粒球の免疫システムのしくみです。身体がもっている治癒力について科学的に解明し、免疫力がなぜ病気を治すのかをわかりやすく説明します。病気になるのもならないのも、すべてはあなたの「生き方」次第。免疫のメカニズムがわかる決定版です。(Amazonより)



免疫革命 (講談社+α文庫)
安保 徹
講談社
売り上げランキング: 16,183





【抜粋】
●ガンは免疫抑制の極限で起こる病気です。免疫が徹底的に抑えつけられるようなストレスが背景にあり、交感神経緊張状態が持続すると、顆粒球が増えて、リンパ球が減るというパターンにおちいることが、原因なのです。ですから、交感神経緊張をもたらすストレスをとりのぞき、副交感神経を活性化して行けば、必ず治る病気です。(p.94)

☆ガンのメカニズム。
ガンはストレスが原因なので、そもそものストレスを取り除かない限りいくら治療をしても意味が無い。



●腰痛はそもそも筋疲労による疲労物質の蓄積が原因で起こる血流低下からはじまるということは、先に述べました。血流低下を起こすと、さらにまわりの組織にも影響が及びます。まず血流が低下した場所のまわりにある組織がダメージを受け、さらにそれが脊椎の運動器組織の場合は椎間板があるので、椎間板の弾力性が失われて、椎間板ヘルニアを起こすリスクがあります。(p.212)

☆腰痛や椎間板ヘルニアのメカニズム。
筋疲労が原因だというのは知らなかった。治ろうとして血流がよくなるから痛みが出るらしい。急場を除き、この痛みを湿布などで抑えてはいけない。



●筋骨隆々になるほど鍛えるのは、じつは自立神経のバランスという観点からみて、体に悪い影響を与えます。筋肉があればあるほど、今度はそれを維持するために酸素が送り込まれ、交感神経緊張状態が起こって、病気を招く体調をつくります。(p.300)

☆鍛えすぎるとよくないというのはそういうことか。何ごともバランスが大事。





【アクションプラン】
・背筋や太ももをもうちょっと鍛えてみよう。





【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
すぐに薬に頼ってしまう人に。

 
posted by macky at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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