TOP自己啓発 >齋藤孝の天才伝3 ピカソ

2015年12月11日

齋藤孝の天才伝3 ピカソ

齋藤孝の天才伝3ピカソ 創造のエネルギーをかきたてる「未完成力」
齋藤孝/著 (大和書房) 2006年
1,400円+税


【動機】
齋藤孝の天才伝シリーズを順番に読んでいってるが、もともとはこのピカソが一番読みたくて手に取ったのだ。

中谷彰宏 『大学時代しなければならない50のこと』 や許 成準 『超訳君主論―マキャベリに学ぶ帝王学』 を読んでピカソに興味を持っていたので。



【所感】
齋藤孝氏が独自のツールを使ってピカソを切り込んでいく。



【概要】
斎藤孝が天才の秘密を読み解く人物伝シリーズ第3巻。絵画に革命を起こした20世紀最高の芸術家は、破壊と創造の達人だった! ピカソの考え方から人間像までを、独自の切り口と豊富なビジュアルでわかりやすく解説する。(「MARC」データベースより)







【抜粋】
●天才の理由その2 残した作品8万点
量を質に転化する最高の仕事人
 ピカソは1日3点のペースで作品を制作しています。尋常ではない量です。しかも、質が高い。最高のパフォーマンスを上げるため、さまざまな工夫を生涯やり続けました。(p.5)

☆餃子一日100万個、じゃないけど、
やっぱり圧倒的な量というのはそれだけで優位に立てる。

量をこなしていくうちに習熟してきて、一つ一つのレベルも上がっていくという。


●天才の考え方01 いいものを吸収しつくすまで真似る
 ピカソは絵画の歴史を変えるほどのニュージャンルを生み出しました。そのベースになったのは、多くの先輩芸術家からの学びでした。名画をモチーフに研究を重ね、模写から独創へ発展させるという手法を生涯の得意技にしています。(p.12)

☆まずは真似ること。



●天才の考え方02 本質をつかむ技は基本にあり
デッサンは美術のもっとも基本的でもっとも大事な技術です。ダイナミックな作品で知られるピカソは、その基本技術を若いうちに高いレベルで身につけていました。それ故にこそ大胆な表現ができたのです。(p.13)

☆どんなジャンルでも、本質をつかむ基本技をまず自分のものにすることが大切。




【アクションプラン】
・基本を高いレベルで習得しておく。

・真似る。

・完成度は7〜8割でいいので、とにかくアウトプットの量を増やす。



【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
どんなジャンルでも成功したい時のヒントになる。

 
posted by macky at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック