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2016年03月13日

チーズはどこに消えた?(再読)

チーズはどこへ消えた?
スペンサー・ジョンソン/著 (扶桑社) 2000年
838円+税


【動機】
頂きはどこにある?』 を読んでみたいと思ったが、その前に本書を再読しておこうということで。


マイナンバー制、安保法案、消費税増税など、世の中が大きく変化している。

変化にどう対応していくべきか?



【所感】
変化におびえるのではなく、変化を楽しむ!

この話は、いろいろと応用がきいて
昨日まであったものが明日には無くなっていることもあるので、
変化を予測しつつ、今あるものを最大限に生かそうという教訓も得られる。

電化製品、突然壊れるかもしれないから使えるうちにできるだけ使っておこう。

命にも限りがあるので生きている間に精一杯生きよう。




【概要】
世界のトップ企業が研修テキストに使用する1999年度全米ビジネス書ベストセラー第1位の翻訳。(「BOOK」データベースより)

「迷路」の中に住み、「チーズ」を探す二人と二匹の物語。時代や状況の急激な変化にいかに対応すべきかといった、人生の様々な局面を象徴している。世界のトップ企業が研修テキストに採用している寓話。(「MARC」データベースより)


チーズはどこへ消えた?
スペンサー ジョンソン
扶桑社
売り上げランキング: 1,639




【抜粋】
●いつのまにか自分がチーズのない状態に慣れてしまっていたことに気づいた。(p.41)

☆「チーズ」をお金などに置き換えて読むとわかりやすい。

お金がない状態がずっと続いていると、慣れてしまい、このままでもいいかと思う。その結果、消費税で10円20円、値段が上がることにピリピリしてしまう。

それよりも、新たなチーズを探して、100万円、200万円の塊を見つければ、10円20円足りないといってあくせくすることもなくなる。

そして金塊を見つけた後で言うのである。

もっと早く動いていればよかったなぁ、と。


問題は、探せば100万円、200万円の塊があるにもかかわらず、
お金がない状態で慣れきってしまうことで、このままでもいいかと思ってしまうことである。

こういうマインドを変化させる意味でも、
消費税増税はチャンスと見ることもできる。




●迷路に足を踏み出した彼は、いままでいた場所を振り返って思った。あそこは居心地がよかったなぁ。なじみのテリトリーに後ろ髪を引かれる。あそこでは結局チーズをみつけることができなかったのに。(p.41)

☆今のステージは慣れているので居心地がいいかもしれないが、お金を稼げないなら次のステージに向かうことだ。

どんなことでも慣れる。どうせ慣れて居心地がよくなるのなら一段上のステージで慣れた方がいい。





【アクションプラン】
・変化を楽しむすべを身に付ける。

・スペンサー・ジョンソン 『頂きはどこにある?』 を読んでみたい。



【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
変化にどう対応すればいいか迷った時に。


【この本が愛読書の有名人】
大谷翔平


【結論】
物事を簡潔に捉え、柔軟な態度で、すばやく動くこと。


(160312 再読了)
posted by macky at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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