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2016年04月25日

老けない人は何を食べているのか

老けない人は何を食べているのか (青春新書プレイブックス)
森由香子/著 (青春出版社) 2015年
1,000円+税


【動機】
身体にいい食べ物が知りたい。



【所感】
1,000円と安価なのに、ためになることも多かった。


・コラーゲンが不足してくると、肌のハリがなくなり、シワが増え、老けて見えてしまうが、コラーゲンそのものを食べても、消化の過程でアミノ酸に分解されてしまうから劇的な美肌効果はない。運動していたあとコラーゲン補給のために豚足をよく食べていたけどあまり効果はないのかも。(追記:160630 豚足は、コラーゲン補給には意味がないかもしれないけど、ロイシンやアルギニンなど、アミノ酸が豊富なのでたんぱく質の合成にはとても役に立っている)。

・ビタミンCとともにコラーゲンの合成にかかわっている亜鉛を摂るようにする。亜鉛はカキに多く含まれるが(4個で1日の目標量約10rが摂れる)、アサリやシジミなど貝類全般にも豊富に含まれている。亜鉛が不足すると、傷の直りが遅くなり、毛が抜け、肌の調子も悪くなる。免疫機能も低下し風邪をひきやすくなり、精力減退を招く。そういえば、以前は亜鉛をサプリで補っていたな。最近はビタミンCに特化していた。また亜鉛を買ってみよう。(マルチビタミン&ミネラル1粒で亜鉛が3r摂れる)


・肌年齢を若く保つには鉄。鉄が不足すると肌の新陳代謝が悪くなって肌の老化が進む。
また、激しい運動をすると、大量の汗と一緒に鉄などのミネラル類も失われてしまう。
鶏や豚のレバーなどが良い。


・夏の紫外線から肌を守るにはイカスミパスタを食べる。イカスミの黒は紫外線から肌を守るメラニン色素の色。また保湿成分であるグルタミン酸を多く含んでいる。


・カップラーメンの食べ過ぎで肌が荒れるのは、栄養不足と、リンの摂りすぎによるカルシウムの不足。カルシウムは肌の角化に必要な酵素と協力して丈夫できめ細かい皮膚を作る。インスタント食品はたまに食べるのはOKだが毎日食べるのはダメ。


・干しシイタケもビタミンDが豊富。生のシイタケに含まれるエルゴステロールという物質は、日光に当てることでビタミンDに変わる。




【概要】
見た目やカラダの老いと、食事には浅からぬ関係がある。何をどう食べるかで、アンチエイジングに重要な血管年齢や活性酸素を防御するシステムに影響が出る。正しい食べ方、間違った食べ方を知り、アンチエイジングついての間違った思い込みや常識を払拭。「食事からのアンチエイジング」を提唱している著者が、カラダも見た目も老けない食べ方を紹介する。(Amazonより)


老けない人は何を食べているのか (青春新書プレイブックス)
森 由香子
青春出版社
売り上げランキング: 16,839




【抜粋】
●以前、ニンジンにはビタミンCを壊してしまうアスコルビナーゼという酵素が含まれているため生食には適さないといわれていましたが、それは間違いです。ビタミンCはアスコルビナーゼによって酸化しますが、それは体内で元に戻り、ちゃんとビタミンCとして働くことがわかっています。安心して召しあがってください。(p.31)

☆そういえば聞いたことがあるような気がするが、気にしなくてもいいそうだ。





【アクションプラン】
・亜鉛をもっと摂ろう。

・健康的なブログを作りたい。




【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
老化を防ぐため、食べ物から見直そうという時に。

 
posted by macky at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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