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2016年06月20日

ビジネスで差がつく計算力の鍛え方

ビジネスで差がつく計算力の鍛え方―――「アイツは数字に強い」と言われる34のテクニック
小杉拓也/著 (ダイヤモンド社) 2013年
1,300円+税


【動機】
最近、暗算力が弱くなってきて、13-6=?
とかでも一瞬考えてしまうようになったので
何か裏技的なテクニックはないかと手に取った。


【所感】
パラパラっと読んでみたが、ほとんど知ってること、というか
普通に日常で使っているやり方ばかりだった。



【概要】
本書は、計算力、
特に「瞬時に計算する力(暗算力)」を伸ばすことに注力しています。
この本を読めば、例えば廊下で上司から、
「前期の経常利益は8億円だったが、後期は11億円で着地しそうだ」
と言われたときに瞬時に
「37.5%アップですか。すごいですね! 」
と答えられるようになります。

計算力をつけて仕事の能率を上げたい人、
同僚に差をつけ上司にいいところを見せたい人、
お客様の信頼を獲得したい人にお勧めの一冊。

この本で34の計算テクニックを身につけましょう!

【本書で紹介する計算テクニックの例】
「2ケタ×2ケタ」の瞬算法
納期まであと何日かをカレンダーを見ずに答える方法
売上高増加率を「割合計算」で素早く答える方法
誤差を小さくできる「ざっくり計算法」
値引きとポイント還元のどちらがお得か計算する方法
自社製品の展示会。来場者数の予測計算をする方法
計算ミスを指摘する必殺技「九去法」
…など34種。(Amazonより)







【抜粋】
●そのためには、大きい位から答えを求める逆筆算(私の造語です)が有効です。では、その逆筆算の方法について説明します。
例)327-178 (p.92)

☆逆筆算が有効ですって書いてあるけど、普通そうするでしょ。

そりゃ学校では1の位から習うかもしれないけど、日常生活ではわざわざ紙に書いて筆算なんてしないから、自然と百の位から計算していくことになる。





【アクションプラン】
・もうちょっと読んでみて何か使えそうなのはないか探してみる。 →済(160622)





【評価】
評価:★★☆☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
瞬時に計算できるようになりたいときに。





◆追記:160622

・2乗の計算は「おみやげ暗算法」

352=35×35=40(5もらう)×30(5渡す)=1200

1200+52(おみやげを2乗する)=1225



・2ケタ×2ケタは「分配法則を使う」

35×18=35×2×9

=70×9

=630



・1000から数を引くときは、999からその数を引いて1を足す。

または、10の位までは9から引いて、1の位だけ10から引く。


1000-457

=999-457+1

=542+1=543



どちらでも一瞬で暗算できる。

1の位だけ10から引く方が簡単かも。

覚えておけば便利だ。




・平均を即座に出すには基準値との差を出す。

78 83 75 86 88 の平均を求めよ。



とりあえず、80を基準にしてその差を求めて足す。

-2 +3 -5 +6 +8 =10

それを個数で割る。

10÷5=2

平均は、80+2=82である。


 
posted by macky at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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