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2016年10月10日

バカになるほど本を読め!

バカになるほど、本を読め!
神田昌典/著 (PHP研究所) 2015年
1,300円+税


【動機】
神田昌典さんの読書術ということで興味を持った。



【所感】
読書会の話がメイン。

読書会にはあまり興味がなかったけど、読んでいくうちに、
読書会に参加したくなった。




【概要】
賢くなるためではない。
本はバカになるために読むのだ――。

神田昌典の読書論、ついに発刊。

本をどう読むかなんて、個人の自由だが、もし、あなたが「自分の人生を変えたい」というのであれば、少しだけ読書の方法を学んでおいても損はない。
そんな「あなたの可能性を広げる読書」について、これからお話ししていきたいと思う。
その方法論を実践するメリットは、教養が身についたり、話題に乗り遅れなかったりすることだけにとどまらない。
読んだ本の内容を、即、行動に結びつけて、他の人が生み出せていないあなた独自の価値や知識を生み出せるようになる。
そして、あなたが思い描いていたイメージとはまったく違う人生が切り拓かれていくのだ。――「序章」より

【目次】
序 章◆なぜ、活躍できる人は皆「バカ」なのか
第1章◆「目的志向型」読書
第2章◆本を持ち、町へ出よう
第3章◆アクションが変革を生む(Amazonより)


バカになるほど、本を読め!
神田 昌典
PHP研究所
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【抜粋】
●先日、マーケティングの世界的な大家であるフィリップ・コトラー先生のイベントのファシリテーターを務めさせていただいたとき、私が25年以上前に通ったビジネススクールでボロボロになるまで読み込んだ先生の分厚い著書を持参したところ、じっくり話す機会をいただくことができた。 (中略) 分厚く難解な本に挑戦し、その本を手元に置いておくことが、将来の出会いを演出してくれるというわけだ。(p.74)

☆神田さんは若いころコトラーを学んでいたのか。



●牛の乳の出が悪くて、生活に困っていたそうだ。そこで、横内会長がとった行動は、アメリカの最先端の方法を知るために、紀伊国屋書店に行って、乳牛について書かれた洋書を取り寄せること。 (中略) 本文中の写真を頼りに、本を見ていき、気になる写真があるページだけ一生懸命辞書を引いて読んでいった。 (中略) その内容を生かして、自分の方法を改善していった。その結果、他の農場の何倍も、乳の出を良くすることに成功し、酪農コンテストで優勝するほどになったそうだ。(p.82-83)

☆横内さんは英語がほとんどできなかったにも関わらず、藁にもすがる思いで洋書にすがりついた。目的意識が高ければ、たった1ページからでも得るものはある。



●じつは、私の文章の師匠ともいえる存在は、ジャズピアニストの山下洋輔さんだ。音楽家としてのイメージしかない人もいるかもしれないが、じつはエッセイや小説を多数書かれている。さすが音楽家で、文章の音やリズムがきれいで、音読すると心地よい。内容も面白く、ゲラゲラ笑いながら、次から次へと読み進められる。(p.88)

☆山下洋輔さんが文章を書かれてるとは知らなかった。ちょっと読んでみよう。




●しかし、場数を踏むことで、自分でも驚くほど肝が据わってくる。大勢の前で話すことに不慣れだった人でも普通に話せるようになるし、場を仕切るのも上手になる。
 また、こちらの言うことにしたがってもらうには、初対面の人から短時間で信頼を得る必要があるが、そのための立ち居振る舞いも自然と身についていく。企画の立案から収支のチェックまで、トータルの流れを経験することで、プロデューサーとしての能力も上がるだろう。
 人前で堂々と話せて、場を仕切ることができ、すぐに信頼を勝ち取ることができ、企画もできる。こうした読書会で得られるものは、まさに、会社で求められるリーダーの能力にほかならない。(p.134)

☆読書会はいいことづくめ。






【結論】
1. 目的を明確にする。なぜその本を読むのか。

2. フォトリーディングで読む。

3. 読書会をして知識を深める。




【アクションプラン】
・うちにある本を20%選別してみた(とりあえず本棚のみ)。

・コトラーでマーケティングを勉強してみる。

・読書会に参加してみたい。とりあえずこのブログのコメント欄で読書会をやってみよう。本についての感想など、どんどんご自由に書いてください。





【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
マッドでクレイジーな奴だけど、何かを成し遂げる「バカ」になりたいときに。

 
posted by macky at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書術 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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