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2016年12月05日

ペコロスの母に会いに行く

ペコロスの母に会いに行く
岡野雄一/著 (西日本新聞社) 2012年
1,200円+税


【動機】
テレビで紹介されていたので興味を持った。



【所感】
イマイチだった。

読んでいるうちに、時間の無駄だと感じた。

51ページまで読んで本を閉じた。


「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55』 を読むと、

本を読み始めて「これは面白くない」、または「自分に必要な情報が載っていない」と判断したら、すぐに読むのを中断してください。


と書いてあった。まさにこのケースだと思った。



【概要】
母は、人生の重荷を下したかのように、ゆっくりとゆっくりとボケていきました─

62歳、無名の“ハゲちゃびん"漫画家が
施設に暮らす認知症の母との
「可笑しく」も「切ない」日々を綴った
感動のコミックエッセイ!
40歳で故郷長崎にUターンした漫画家(62歳)が、親の老いを見つめてきた日々の、笑えて、温かくて、どこか切ない家族の物語。
主人公は、認知症と診断され施設に暮らす現在89歳の母。母が見せる「人生の重荷を下ろしたとびっきりの笑顔」や、著者のはげた頭を見て名前を思い出すエピソード、時折つぶやく亡き父との思い出話などを描いたコミックエッセイです。
「忘れること、ボケることは、悪いことばかりじゃないんだ。母を見ていてそう思った」(Amazonより)


ペコロスの母に会いに行く
岡野 雄一
西日本新聞社
売り上げランキング: 12,178






【アクションプラン】
・ 『ペコロスの母に会いに行く [DVD]』 を観てみる。 →観た(161207) 「ペコロスの母に会いに行く(映画)




【Amazonレビューより】
・切ない、切ない、切ない。 2012/7/21
89歳の老母の認知症や介護を文字通り絶妙なボケで描く4コマ漫画が長崎のタウン誌で連載され、好評を博していたらしい。それが主に「一章」に集められている。
独特の温かいタッチの画と長崎弁は反響を呼び、西日本新聞社の目にとまって、続く章でのストーリーマンガ的パートやエッセイを追加し、同社から改めて発刊された。

三章「母、少女になる」での交錯した時間の描き方は、秀逸なSFにも似た味わいを感じさせると同時に、その切なさに打たれた。
この三章以降で、作者は老母が生きている「現実」としての思い出や幻聴幻覚の向こうに流れる自分の家族史を丹念に描いていく。
作者の父は、性格的に発生する激しい人間関係ストレスを酒と家族への暴力で紛らわせながら地元の大企業で定年まで勤めあげ、そして10年以上前に先立った。その父は認知症を発症してから母のもとに「現れる」ようになって、詫びたり優しく接してくれたりする。四章「父、来る」五章「父母の旅」は、そうやって現れては会話する夫への思いを当の老母自身が語るが、それ以上に、作者は母(妻)の心象を丹念に想像し、俯瞰し、一つの夫婦の「物語」として創造している。父の思い出は悲惨でやるせないエピソードに満ちてはいても、古今東西変わらない人間の可笑しさ・弱さを際立たせ、圧倒的に豊かで優しく、そして哀しい物語を読ませてくれる。(Manager3.0さん)



【評価】
評価:★★☆☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
認知症の介護に携わっている人に。

 
posted by macky at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・コミックス | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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