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2016年12月09日

三四郎 その1

三四郎
夏目漱石/著 (新潮社) 1948年 (初出は1908年)
324円+税


【動機】
夏目漱石が今日で没後100年を迎えた。

というわけで、以前から読みたいと思っていた 『三四郎』 を今読んでいる。


夏目漱石のアンドロイド完成:生前の姿を再現、声も合成
http://mainichi.jp/movie/video/?id=117700440
(2016年12月08日 21:39 毎日新聞)

 文豪・夏目漱石の生前の姿を再現したアンドロイドが完成し、二松学舎大(東京都千代田区)で8日、報道陣に公開された。 9日で漱石の没後100年になるのに合わせ、漱石が通った漢学塾がルーツの二松学舎大と、ロボット開発で知られる大阪大教授の石黒浩さんの研究室が共同で製作した。【撮影・丹治重人】



ご無沙汰ですね…没後100年お披露目
http://mainichi.jp/articles/20161209/k00/00m/040/044000c
(毎日新聞2016年12月8日 19時51分)

 「ご無沙汰ですね。ほぼ100年ぶりというところでしょうか」。9日で没後100年の夏目漱石(1867〜1916年)のアンドロイドが完成し、二松学舎大(東京都千代田区)で8日、報道陣にお披露目された。「100年もたっているのだと、今感慨にふけっているところです」と身ぶり手ぶりを交えて語り、漱石の小説「夢十夜」の一節を朗読した。

 漢学塾だった二松学舎で漱石が学んだ縁があり、ロボット研究で知られる大阪大教授の石黒浩さんの研究室と二松学舎大が共同で製作した。漱石の写真やデスマスクなどを基に外見を再現。漱石の孫で学習院大教授の夏目房之介さんの声から人工音声を作った。(共同)



アンドロイド化するとこれがスタンダードになるから
石黒浩さんプレッシャーかかるだろうなぁ。

しかもデスマスクから作ったということは、亡くなった時の顔ということ。
夏目さんからしてみればうれしくないかも。



【所感】
読んでるうちに序盤でいきなりビックリすることがあった。

それはまたおいおい。

なんで今まで読んでなかったんだろう?



ところで、表紙の写真がちょっと怖いよ。



【概要】
熊本の高等学校を卒業して、東京の大学に入学した小川三四郎は、見る物聞く物の総てが目新しい世界の中で、自由気侭な都会の女性里見美禰子に出会い、彼女に強く惹かれてゆく…。青春の一時期において誰もが経験する、学問、友情、恋愛への不安や戸惑いを、三四郎の恋愛から失恋に至る過程の中に描いて「それから」「門」に続く三部作の序曲をなす作品である。(「BOOK」データベースより)


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【Amazonレビューより】
・巧いなぁ、さすがだなぁ。 2013/5/20
漱石の作品は、教科書に出てくるもの。というイメージがあり、勝手に堅苦しいと決め付けていたが、とんでもない。
三四郎と美禰子の、なんともいえぬ距離感。引き合いにだすのも憚られるがまるで遠い昔に見た少女マンガにも似たみずみずしさ、胸キュンな感覚。。
周囲の人物の描写もしっかりとしており、世界観にすっかりはまった。
何気ないセリフの光ること。巧すぎる。彼がなぜ文豪と評されるのかが、よくわかった。(Kazzさん)




【評価】
評価:未
こんな人に、こんな時におすすめ:未

posted by macky at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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