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2016年12月23日

速読で脳と仕事が変わる!

速読で脳と仕事が変わる! (宝島SUGOI文庫)
別冊宝島編集部/編 (宝島社) 2011年
552円+税


【動機】
速読に興味があるので手に取った。




【所感】
苫米地さんは1行ずつ一字一句漏らさず読めと言い、
栗田さんは1行ずつ読んでいたら速読はできないと正反対のことを言っていておもしろい。





【概要】
1分で200ページ読む技術! 人気の機能脳科学者・苫米地英人氏とカリスマコンサルタントの神田昌典氏のスペシャルインタビューを巻頭に、いま注目の5つの速読を大特集。(「BOOK」データベースより)


1冊でいろんな速読が学べるお得な本。

自分に合った速読方法が選べるチャート付き。


速読で脳と仕事が変わる! (宝島SUGOI文庫)

宝島社 (2011-09-06)
売り上げランキング: 728,243





【抜粋】
●トップレベルのアメリカの大学院でドクターを得るためには、1日に10冊、20冊程度の読書では絶対に無理です。50冊読んでなんとかなるかな。(p.11)

☆普通のハードカバーの本(200〜300ページの本)を1分で読む必要があるそうだ。
苫米地さんは1日(読書に割ける時間は1〜2時間ほどで)平均100冊、1年間で2万冊くらい読んでいたそうだ。
脇に本を山と積んでからワーッと読むスタイル。

日本ではエリートとみなされるMBAも、苫米地さんによれば「あれはただの職業訓練」だそうで、やってることも苫米地さんから見れば「お子ちゃまカリキュラム」だそうだ。


●「脳で言うと、思考は運動と同じメカニズムなんです。思考は脳の前頭前野で行い、ドーパミンという運動ホルモンを使う。思考は脳にとっては情報空間での運動なんです。データの記憶は側頭葉に入るから、使う場所もシステムも、全然違います」(p.19)

☆運動すればするほど上達するように、知的能力も常に訓練することで鍛えられる。
重要なのは、知識の量ではなく、それをどうやって応用し、仕事に生かすかだ。



●速読は、“脳” という知的生産工場に情報を仕入れる重要な手段、と考えるのが斉藤式速読術。ではなぜ普通の読書ではなく、速読がよいのかというと、理由はふたつある。
 まず、そもそも原材料の絶対量が少なければ、工場は稼働しないということだ。 (中略) 限られた時間でインプットの量を確保するために、速読は欠かせないといえるだろう。
 もうひとつは、質に関わる問題だ。 (中略) 「自分にとって有用な情報」を確実にインプットし、より良質なアウトプットをするためにも量をこなすことが必要なのだ。(p.73)

☆速読力を高めれば、もっと早く読んでおきたかったということが無くなるかも。
速読は、「自分にとって有用な情報」をピックアップするのに役立つ。



●フォトリーディングをざっくりと言うと、あらかじめ本のページを高速でめくりながら眺め、「すでに知っている」という感覚を作り、次に読むときに「○○(の方法)が知りたい」などの具体的な質問を本に問いかけながら読むことで、自分が知りたい情報を素早く的確に抽出する読書法だ。(p.107)

☆フォトフォーカスで潜在意識にイメージを送る。
3D写真を見るときのように目をぼやけさせるのがコツらしい。




【アクションプラン】
・指回し体操をやってみた。
親指から順番に65、68、44、25、46。
2回目は、69、82、53、35、48。
目標は、110、110、100、80、100ということなので、クリアするまでやってみよう。





【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
速読を身に付けたい人に。

posted by macky at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 実用書・ハウツー本 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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