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2017年02月15日

成功の五角形で勝利をつかめ!(2回目)

成功の五角形で勝利をつかめ!
三田紀房/著 (大和書房) 2008年
1,200円+税


【動機】
以前一度読んでいたが、 『ドラゴン桜』 を読み始めたので、再び読みたくなった。

今回はじっくりと時間をかけて読んでみた。



【所感】
4ヶ月くらいかけてじっくり読むと
1文ごとに考えさせられる。

スローリーディングにピッタリかも。

読みながらいろいろなことを新たに始めるきっかけとなった。




【概要】
これが仕事の 「教科書」 だ! 東大合格請負人が教える最強の地頭強化法。会社を「学校」に置き換えろ! 国語力は「教養」でも「品格」でもない! 数学力とは「ウソを見破る力」だ! 理科で「仮説と検証」を手に入れろ! 社会は「ネットワーク力」を鍛える手段だ! 人見知りは英語で直せ!教科書を極め、教科書から飛び出せ! 第2回ビジネス突破塾、いよいよ開講! (Amazonより)

著者は「ドラゴン桜」の三田紀房氏。本書はビジネスマンを対象とした講義である。
サブタイトルは、『ドラゴン桜』 流ビジネス突破塾 実践編。

ちなみに、第1回は、 『汗をかかずにトップを奪え! ~『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾~


成功の五角形で勝利をつかめ!



【抜粋】
●国数理社英という五教科によって身につく「生き抜く力」を大ざっぱにまとめると、次のようになる。(p.45)

・国語・・・・・・読解力、コミュニケーション能力

・数学・・・・・・ロジカルシンキング能力(論理的思考)

・理科・・・・・・仮説力、検証能力

・社会・・・・・・ネットワーク力(つなげる力)

・英語・・・・・・クソ度胸

☆前回も抜き出していたが、これは何度も確認したくなる。

国語から始めて、基礎からしっかり固めていくのが大事だ。



●成功者の自伝でも読んでみるといい。
彼らはかならず、どこかの場面で「なぜ?」と問いかけ、そこに自分だけの答えを発見し、ブレイクスルーを果たしている。(p.66)

☆自伝の読み方のコツが書いてある。



●小説や評論ももちろんいいのだが、詩や短歌、俳句などは絶好の教材かもしれない。(p.71)

☆昔から詩や短歌は苦手だった。詩を学べばコミュニケーション力が上がるかも。



●「文系人間」にこそ、数学力が必要になる。(p.94)

☆ウソを見抜く力、“数学的思考力” を身に付けよう。



●ロジカルシンキング能力を鍛えたいのなら、 (中略) 単なる計算問題ではなく、文章題、証明問題にチャレンジするようにしよう。(p.102)

☆数学というと計算問題ばかりが思い浮かぶが、それよりも文章題を中心にする。
道の探し方を鍛えるためだ。



●彼がキャプテンになれた理由、「あいつがいればチームがまとまる」と思わせる要因は、どこから出てくるものだろうか。
 これはもう、圧倒的に「言葉」だ。(p.182)

☆人心掌握術。まさに、すべての基礎は国語にあり、である。




【アクションプラン】
・成功者の自伝を読む。

・詩や短歌、俳句を学んでみる。まずは杜甫、李白あたりから始めてみるか。

・読み手にとっての「なぜ?」や「なにが?」を極力廃していく。

・数学を勉強し直す。

・仮説力と検証能力を高める。先に結論をでっち上げて、その結論に見合うような条件を当てはめていく。

・ビートルズを10〜30曲マスターする。

・練習問題を解く。テストとは、覚えているかをチェックする作業ではなく、インプットした情報を、正しくアウトプットするトレーニングである。




【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
「ドラゴン桜」が好きな人に。



【関連記事】
成功の五角形で勝利をつかめ!(1回目)



(170214 再読了)
posted by macky at 04:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強術 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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