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2019年04月03日

ストーリーとしての競争戦略

ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)
楠木建/著 (東洋経済新報社) 2010年
2,800円+税


【動機】
・『戦略読書日記』 を読もうとして興味を持った。

Amazonレビューで、

 5つ星のうち4.0 著者の思考法が垣間見える一冊 2018年5月23日
本書は「ストーリーとしての競争戦略」で有名な、楠木建氏による一冊。
彼自身が経営"論"者として出会ってきた数多もの本の中から、厳選された本を紹介している。
個人的には、「ストーリーとしての競争戦略」などの著書を読んだ後に本書を読むことをおすすめする。
本書を通して、彼の思考、論理を深く理解することで、他の著書の理解も深まるのではないかと思う。
非常に文体もユニークで、読み進めやすい。(dai23さん)



 5つ星のうち4.0 自分の仕事を考える 2019年3月21日
ストーリーとしての競争戦略を読んだ後に、著者に興味が湧いたため本書を手に取りました。おそらく、ストーリーとしての競争戦略を読んだ後の方が、より本書を面白く読めると思います。

著者の仕事に対する考え方が好きで、自分のこれまでの仕事やこれからの仕事を考える際の新しい視点を与えてくれます。特にスキルとセンスはまったくの別物とする考え方は、仕事の中で感じていたもやもやをすっきりさせられました。(WaKさん)



と書いてあったので読んでみた。



・『戦略読書日記』 を読もうとしたら、

序章で著者本人がこの本を薦めていたから。




【所感】
速読でざっと読んだ。

ファイブフォースとか漠然と覚えてたけど、

ポーターが考えた新しいフレームワークだと知って新鮮な気持ちになった。




【概要】
戦略の神髄は、思わず人に話したくなるような面白いストーリーにある。多くの事例をもとに「ストーリー」という視点から究極の競争優位をもたらす論理を解明。(「BOOK」データベースより)


ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)
楠木 建
東洋経済新報社 (2010-04-23)
売り上げランキング: 538





【抜粋】
●この本のメッセージを一言でいえば、優れた戦略とは思わず人に話したくなるような面白いストーリーだ、ということです。(「まえがき」より)

☆優れた戦略とは思わず人に話したくなるような面白いストーリー。





【アクションプラン】
・時間のある時にまたじっくりと読んでみたい。

・続いて、 『戦略読書日記』 を読む。




【Amazonレビューより】
・5つ星のうち5.0 優れた戦略とは何かを鮮やかに解明 2018年6月28日
戦略書の中では圧倒的に面白い。軽快な語り口と深い洞察力に魅了され、厚さを感じず一気に読むことが出来た。

戦略には打ち手のつながりが重要だという著者の指摘には強く同意できる。

ガリバーなど、よく知られた事例を用いつつも、打ち手の繋がりを鮮やかに解明しており、こんなビジネスを作ってみたいと思わずにはいられない。

顧客のためになり、自社の強みが活かせて、パートナーも喜ぶような、打ち手が合わさって、揺るぎない競争優位が作られている。

一方で、果たして本当に、例えばガリバーが、最初からそこを狙っていたかどうか?無数の打ち手の試行錯誤の後、成功したものを後ろからみたら、ストーリーとしてつながっているのでは無いか?

その意味で、後付けの解説書という面はぬぐえず、この本を読めば優れた戦略が出来るというわけではないと思う。しかしながら、優れた戦略がどのようなものか、かなりはっきりとしたイメージを与えてくれるのは間違いない。(RYUさん)





【この本が愛読書の有名人】





【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:




【結論】
“コンセプトがしっかりしていないストーリーはしょせん砂上の楼閣”



posted by macky at 23:54 | Comment(0) | 経営学 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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