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2019年08月28日

超訳 菜根譚

超訳 菜根譚
境野勝悟/著 (三笠書房) 2013年
571円+税



【動機】
100分de名著で紹介されていた。

田中角栄、川上哲治、吉川英治、五島慶太などの座右の書ということで。



【所感】
内容が薄っぺらく、22%読んで捨てた。
(22%我慢して読んだが、栄養となりそうな文章は残念ながら一つも無かった)

著者自身の妬みなどの負のオーラがすごく感じられて、読むたびに心が暗くなっていくのを感じた。


本当の菜根譚はこんなものではないと思うので、別の本を読んでみようと思う。




【概要】
『菜根譚』は、中国明代末期の人、洪自誠による処世訓。儒教や仏教、道教のエッセンスが詰まった「人生の教科書」です。本書は、その中から“これだけは知っておきたい言葉”を厳選し、「超訳」でわかりやすく、読みやすく紹介します。深くて、面白くて、役に立つ―人生の道しるべとなる1冊!(「BOOK」データベースより)




【抜粋】





【アクションプラン】
・とりあえず、岩波の 『菜根譚』 を読んでみよう。




【Amazonレビューより】
・5つ星のうち1.0 全くオススメ出来ません 2015年9月16日
他の方が書かれているように、ひどい解釈が多すぎます。

出張の移動時間に何か読もうと思い立ち読みする間もなく手に取りましたが、
まずとても読みにくいです。

変なところに句読点があることに加え、実例がなるほどと思えないものが多数。
頭の中が疑問符で一杯になり、頭に入ってきません。

菜根譚で何か一冊、と考えられている方は、守屋さんの本など、
評価の高い本を購入されることをオススメします。(kenia7さん)


・5つ星のうち1.0 相当違和感がありました。 2015年6月1日
菜根譚に書かれているであろう言葉に対し、著者が例をあげて解説。その解説が???。お金を稼ぐ人に対してのやっかみが文章に表れているような気がする。「自殺はするな!自分を苦しめている人が明日死ぬかもしれない。」えっ?菜根譚はそんな考えかた?著者と私の感性が合わないのか自己啓発本にもならない。改めて違う菜根譚の解説書を購入しようと思う。(ちゃー坊ちゃんさん)



・5つ星のうち1.0 全くお勧めできません。 2015年2月25日
全訳を読む前に読んでみたところ、少し違和感を感じたので全訳と照らし合わせながらもう一度読みました。目立つ文を使用し、独自の解釈を加えることによって原文とはかけ離れた解説になっているところが非常に多く見受けられますというか原文通りの解釈で書かれているところが数えるほどしかありません。前後にある文の繋がりを省くことによって全く違う解説となっています。まさに跳躍です。自己啓発本程度としての活用ならアリかとは思いますが、全訳や原本の入り口にと考えておられる方には全くお勧めできません。まるで別の本のようです。菜根譚を読みたいと思われているなら少し気合いを入れて原文と訳が書いてある本から入る事をお勧め致します。(おかけんさん)






【この本が愛読書の有名人】
田中角栄、川上哲治、吉川英治、五島慶太など




【関連ブログ紹介】




【評価】
評価:★☆☆☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
おすすめしない。22%(63ページくらいまで)読んで捨てた。


posted by macky at 23:25 | Comment(0) |  -中国古典 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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