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2019年11月23日

レバレッジ人脈術

レバレッジ人脈術

レバレッジ人脈術
本田直之/著 (ダイヤモンド社) 2007年


【概要】
本を読まないビジネスマンは成功しない。しかし、もっと重要なものが人脈である。だからこそ、いかに人脈を作るかが問題。

最小の労力で、関わった人すべてが最大の成果を生む「レバレッジ人脈術」の魅力に迫る。



【動機】
古本屋でよく見かけていたので気になっていた。



【所感】
今まで正しいか正しくないかわからないけど感覚的にやっていたことが、文章でノウハウ化されている。

例えば、相手がこんな情報を探しているというのを知ったらコンタクトのチャンスである(p.78)・・・といった具合だ。


他に為になった部分。
・ギブ&テイクではなく、コントリビューション(貢献)を基本に。

・魅力的なプロフィールが大事。魅力的がプロフィールが書けないなら少しでも近づけるように努力すればよい。

・会いたいと思ったら即メール。もしコントリビューションできるものがないのなら、今アプローチすべきではない。

・人と会った後は、かならずフォローを。これが無いと逆効果になることも。

・共通言語を持つ。(ワインや世界遺産など)




【抜粋】
●『レバレッジ・リーディング』 (東洋経済新報社)で、私は「本を読まないビジネスマンは成功しない」と強調しました。しかし、もっと重要なものが人脈です。人脈のないビジネスマンが成功することは、きわめて難しいでしょう。(p.3)

☆読書よりも人脈作りの方が大事だという。


●では、私はどうやって人脈を築いてきたのか。
 それが、最小の労力で、関わった人すべてが最大の成果を生む「レバレッジ人脈術」なのです。(p.4)

☆まさに夢のような話。さっそく話を聞いてみたい。


●まず肝心なのは、誰を知っているかではなく、誰に知られているかです。(p.5)

☆自分から何らかのアクションを起こさないと相手からは知られないまま。これでは人脈とはいえない。


●人脈づくりのうまい人とは、他の人から「この人に会いたい」「この人と仕事をしたい」「この人に何かやってあげたい」と思われるような人です。要は自分を磨き、その見せ方を知っているということ、つまりパーソナル・ブランディングができているわけです。(p.58)

☆そうなるために必要となるのが「インプット」、「魅力的なプロフィール」、「情報発信」の三つ。


●たとえば、どんな仕事をしているのか、今までどんな実績を残してきたのか、目下の課題は何か、どんな分野に強いのか、どんな資格を持っているか、などが代表的なコンテンツになると思います。
 また、仕事の話だけではなく、趣味や個人的に挑戦していることなども書き加えておくことです。それによって親しみやすさが出るし、印象にも残りやすくなります。共通の話題につながる可能性も広がります。(p.65)


☆さっそく、プロフィールを作ってみました。
テンプレートがあると作りやすい。

本を読んでレビューするというお仕事をしています。いわゆる書評ブロガー。
今までに100本あまりのレビューを書いてきました。
目下の課題は、愛読書を見つけることです。
自己啓発、ビジネス書、政治、経済など社会科学の分野に強いです。
趣味は読書や旅行、音楽、文章を書くことなど。



●プロフィールをつくり上げることは、そのまま自分の目標感と直結します。何年か後には、こういうプロフィールが書けたらいいなと思い、それに向けてどうすればいいかを考える。これこそが、目標を実現するための近道になると思います。(p.66)

☆今、魅力的なプロフィールを書けなくても大丈夫。努力目標として前向きに捉えることが大切。日々、ギャップを埋めていけばよい。




【アクションプラン】
・魅力的なプロフィールを考える。 →完了(130305)

・紹介されたメルマガやブログを読んでみる。

〔メルマガ〕
鮒谷周史さんの『平成・進化論』
http://www.2nd-stage.jp/

藤井孝一さんの『ビジネス選書&サマリー』
http://www.bbook.jp/

土井英司さんの『ビジネス・ブック・マラソン』
http://eliesbook.co.jp/bbm

松山真之助さんの『Webook of the Day』
http://webook.tv/


〔ブログ〕
smoothさんの『マインドマップ的読書感想文

聖幸さんの『俺と100冊の成功本

大橋悦夫さんの『シゴタノ!』

Lifehacking.jp



・『8割のできない人が出来る人に変身する!』 を読む。

・『お金の脳トレ』 を読む。 →済(170830)

・世界遺産には興味があったので、実用を兼ねて勉強してみたい。



【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
人付き合いが苦手だと感じたときに。
人脈作り、コミュニケーションの教科書として。
特に第1章は読む価値があり。


(130305 読了)
posted by macky at 23:46 | Comment(0) | 実用書・ハウツー本 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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