TOP健康 >足もみ力

2019年11月25日

足もみ力

元気回復 足もみ力 (美人開花シリーズ)
近澤 愛沙
ワニブックス
売り上げランキング: 1,961




【概要】
副作用がなく、驚く程健康を取り戻せるOhana式足もみ療法を紹介。肩こり・首こりから、高血圧、不妊症、花粉症、がんまで、症状別にもみ方を写真でわかりやすく解説する。症状別ツボ一覧も収録。


【動機】
本屋で見かけて。


【所感】
足の汚れ(沈殿物)が万病の原因だった―足心道秘術』 と同じような内容だが、写真が豊富で分かりやすい。


【抜粋】
●生理は女性が月に1度、身体の中にある不純物(老廃物)を出せるチャンスなのです。(中略)
 排泄とは、“尿、代弁、呼吸、生理”です。生理は女性だけのもの。女性は男性より排泄がひとつ多いから、長生きするとも言われているのです。死ぬまであるのが理想だと考えて下さい。(中略)いつまでも女性らしく綺麗で若々しくいるためには、生理でたくさんの老廃物を出し続けることが大事なのです。(p.94-95)

☆生理が老廃物を出せるチャンスという発想はおもしろい。それと、呼吸も排泄の一つだというのもおもしろい。ところで、射精は排泄ではないのか。


●アトピーは生まれつきのものではなく、排泄が弱まったりしたときになります。ステロイドを治療薬として使用しますが、東洋医学では身体の副腎からステロイドを出すことが出来ると言われています。(p.106)

☆アトピーだけじゃなく、色んな病気が排泄が弱まったことで起こる。つまり排泄物がうまく出せなくなるからだ。足揉みを副腎の場所から揉み始めることからもわかるとおり、副腎というのが足揉みの基本なんだろう。それもそのはず、副腎は排泄をつかさどり、副腎からステロイドも出るからだとか。


●花粉症の人は大体「外反母趾」気味で、男性は親指がひとさし指側に寄っています。(中略)花粉症の人は、そのうちに腰痛も発症します。これは副甲状腺が弱くなることでカルシウム吸収に影響を及ぼし、摂取してもどんどん体外へ出て行ってしまうからです。(p.110)

☆副甲状腺は外反母趾の部分に当たる。


●扁桃腺は切ってはいけません。扁桃腺を切るとがんになりやすいと医学的にも言われています。扁桃腺が腫れる人は排泄が弱く、扁桃腺を腫らして熱を出すことによって通常の循環を保てると言われてるので、扁桃腺を切ってしまった人は、今日からしっかり足をもんで予防してください。(p.111)

☆やっぱりここでも排泄の重要さが説かれている。そういえば昔よく扁桃腺が腫れるから扁桃腺を切るって話を聞いたがあれは腫らして熱を出すことによって排泄の弱さをカバーしていたのか。本当に人間の身体というのはよくできている。


●子どもはお母さんの老廃物を持って生まれてきます。よって、お母さんは体内をリセットされて健康になりますが、子どもはお母さんの老廃物を持って生活しているのです。(p.112)

☆イメージでは生まれたばかりの子どもはけがれを知らず、お母さんは出産で弱るのだと思っていたけど、逆なのか。だからこそ、愛情を持って子どもの足をもんであげることが大事だということ。



【アクションプラン】
・足を毎日もむ。(とりあえず1ヶ月くらい試してみる)

・図を見なくても部位が分かるようにしたい。



【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
p.40〜43を毎日やるだけでもよさそう。あとは症状に応じて適当に。



(130329 読了)
posted by macky at 23:00 | Comment(0) | 健康 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: