『ドリームメーカー』
大下英治/著 (ソフトバンク) 2005年
1,500円+税
【動機】
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【所感】
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【概要】
ホリエモン、孫さん、熊谷さん、藤田晋さんのインタビュー。
【抜粋】
●孫 勝つためにはどうすればいいのか。何が何でも勝つためには、武器が必要です。精神論だけではいきません。だから、武器にはこだわります。武器の性能、武器の役割、どんな武器が世の中にあって、その足らざる機能について考え、必要の形に改良する。しかし、最先端で戦っていますと、どうしても世の中にはないものを要求します。ぼくの要求に応えようとすると、新たに作るしかない。それが発明につながるというわけです。ないのだったら、解決するために新しいものをつくる。(p.78)
☆無いなら作ればいい、発明すればいいという発想が面白い。それと勝つためには武器が必要というところも、大事なところ。
【アクションプラン】
・熊谷さんの本、読みかけなので読んでみたい。
・藤田晋さんのように週110時間働く。(平日18時間、土日12時間)
・藤田晋の本も読みたい。
・孫さんのように武器を手に入れたい。無いなら作る。発明する。
【Amazonレビューより】
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【評価】
評価:★★★★☆
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2020年04月03日
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