2011年08月06日

確実に金持ちになる「引き寄せの法則」

確実に金持ちになる「引き寄せの法則」 (知的生きかた文庫)

確実に金持ちになる「引き寄せの法則」
"The science ofgetting rich"
ウォレス・ワトルズ
川島和正/監訳
(三笠書房)知的生き方文庫 2008年


【概要】
成功したければ、できるだけ具体的に欲しいものイメージして、
感謝の気持ちを忘れずに、そしてチャンスが来たらすぐに行動できるように備えておく。

具体的にはどうすればいいか、実に分かりやすく書かれている。


【動機】
メルマガを読んでて、ワトルズ 『引き寄せの法則』 から引用された部分があって
興味を持った。

具体的には、第6の秘密
「無限のお金が生み出される仕組み
と、第8の秘密
お金を引き寄せる「イメージ・決意・信念」の法則だ。


【所感】
装丁とかも凝っていて、本当に魔法の書を手に入れたような気分に浸れる。
書いてあることもほとんどムダが無く、しかも必要なことは全て書かれていて
試しに金持ちになってみようかな、という気分になる。


【アクションプラン】
・自分が欲しいものをイメージしたい。
その前に、まず自分は何が欲しいのかを考える必要がありそうだ。


【評価】
評価:★★★★☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
自分をうまく騙してやる気にさせる本。
何度も読みたい。


(110806 読了)
posted by macky at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月30日

20歳の時に知っておきたかったこと

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
ティナ・シーリグ/著、高遠裕子/訳 (阪急コミュニケーションズ) 2010年


【概要】
起業のメッカとも言えるシリコンバレーに近いスタンフォード大学で教鞭をとっている著者が、20歳の誕生日を迎える息子に誕生日プレゼントとして書いた本。全編を通して、失敗をチャンスに変えろというメッセージが伝わってくる。


【動機】
「白熱教室」をTVでたまたま見て興味を持った。

【所感】
いまある資源を有効に使えばたいていの問題は解決する。それがつまり起業家精神である。
社会に出て成功するためには、大学時代に専門知識を学ぶことも重要だが、起業家精神を発揮して問題解決能力を磨くことが大事である。
失敗から教訓を引き出し、それを武器に前に進めば必ず成功できる。

今ある資源を最大限に使って問題を解決するのだが、
おもしろいのは、無理に使わなくてもいいというところ。そこは柔軟に考える必要がある。
たとえば5ドルを使って二時間でできるだけ増やせと言われたら、5ドルを無いものとして考えたほうがうまくいくこともある。
つまり、5ドルというのが逆に発想を縛っていたということである。


【抜粋】
●女性には困ったためしがない、と思えるような男性がいました。とくにハンサムなわけでもないし、面白いわけでもありません。頭がいいわけでもなく、とりたてて魅力があるとも思えません。だから、女性にモテるのが不思議でした。友人はある日、思いきって聞いてみました。どうして切れ目なく女性とつきあえるのか、と。すると、こう答えたそうです。「単純なことだよ。魅了的な女性がいたら、片っ端からデートに誘っているんだ。中にはイエスと言ってくれる娘もいるからね」。この男性は、数少ないヒットを打つためなら、どれほど空振りしても気にしなかったのです。ここから、ごく一般的な教訓が引き出せます。外に出て、多くの物事に挑戦する人のほうが、電話がかかってくるのをじっと待っている人よりも成功する確率は高い、ということです。
(中略)
遅いよりは早いほうがいい。早ければ、成功する確率の高いチャンスにエネルギーを注ぎ込むことができます。(p.104)

☆内容が優れていることよりももっと重要なのがアタック数を増やすということ。失敗を恐れるべからず。


●イギリスのハートフォードシャー大学のリチャード・ワイズマンは、幸運について研究し、「運のいい人たち」には、一般の人よりも幸運を呼び込みやすい共通の資質があることを発見しました。第一に、目の前に転がってきたチャンスを活かします。自動運転で気楽に行くのではなく周囲で起きることにたえず注意を払うことで、そのときどきの状況を最大限に活かせるのです。こうした人たちは、コミュニティのイベント情報に詳しく、近所に誰かが越してくればいち早く気がつきます。同僚が困っていて助けを必要としているのに気づくのもこういう人たちです。運のいい人たちは、未知のチャンスを歓迎し、経験のないことにも積極的に挑戦します。よく知らないジャンルの本を積極的に読み、あまり知られていない場所を旅し、自分とはタイプの違う人たちとつきあおうとします。
(中略)
要約しましょう。よき観察者であり、開かれた心を持ち、人あたりがよく、楽観的な人は、幸運を呼び込みます。

☆自分で運がいいと言っている人はたいてい当てはまるような気がする。つまり、強運を呼び込んでいるのである。私もそのことにはなんとなく気付いていたので(自分自身も運がいいほうだと思う)、運がいい人に対して妬んだりする気持ちは全くない。むしろ、そういう人と長く付き合いたいと思うのである。「あなたは運がいいほうですか?」という質問で、相手の性格がだいたいわかるかも。
目の前に転がってきたチャンスを活かすというのはとても大事。逆に言えば、チャンスを活かせるからこそ運のいい人になれるわけで。


●競争が好きなのと、目標達成の意欲が強いのとでは、大きな違いがあります。競争好きとは、ゼロサム・ゲームのなかで誰かの犠牲と引き換えに成功することを意味します。これに対し、目標達成の意欲が強い人は、自分自身の情熱を掻き立てて事を起こすのです。偉大なリーダーの多くは、周りの人たちの成功に刺激され、やる気になっています。(p.197)

☆劣等感をバネに他人を見返してやろうとがむしゃらに働いて成功した話をよく聞くので、やっぱりそういう境遇じゃないとなかなか成功しないのかと思っていたけど、そうじゃないことに気付かされた。私自身、向上心はあるが他人を蹴落としたりするのが好きじゃないので、この一文には勇気付けられた。

闘争心に燃えるか、それともやる気に燃えるか。人を蹴落とすことで満足を得るより、人の成功に刺激を受けて自分のやる気につなげる方が私には合っている。だから人を応援するのだ。


【アクションプラン】
・もっと冒険したい。実験のつもりで。



【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
今までの自己啓発本とはやや異なるので好みが分かれるかも。

たとえば、「失敗を想定しておけば、失敗したときにすぐに対処できる」など。
これが今までだと「失敗や不安をイメージするから、それが現実となるのだ。だから成功をリアルにイメージしろ」

もちろん失敗を想定して対処法を考えておくことは大事だけど、
本書では、何かわからないけど失敗しそうな予感があった。そしたらやっぱり失敗した。
でも失敗しそうだと思っていたから大丈夫、みたいな記述なのでちょっと詰めが甘いが、
失敗をとても肯定的に捉えているところが面白い。


失敗しろ! 早く失敗しろ! 何度も失敗しろ! そしたら成功が近づく。

これはある意味真理なのかもしれない。
「失敗は成功のもと」とはよく言ったものである。
失敗しろ(=試行錯誤しろ)と言っているようにも聞こえる。

同じ失敗を何度も繰り返すのは最悪だけど、やるべきことを全てやった上での失敗は大歓迎だといったところか。
それは失敗の方法がまた一つわかったということなのだから。
この蓄積が成功に繋がる。

「何も挑戦しないよりは、失敗を恐れずに前に進んだほうが成功は早い」と言う意味であって、失敗グセをつけろという意味ではないので、「小さな成功体験を積み重ねてこそ、大きな成功を手にできる」や「勝ちグセをつけろ」という理論とは相反しない。


あと、失敗といえば、個人的にホリエモンの言葉も印象に残っている。
「歴史を学ぶということは、過去の失敗を学ぶということ」
「わざわざ自分で失敗する必要がない」

確かに歴史を学ぶ意義はそこにあるかもしれない。
何度も同じことの繰り返しなのだから。

そのホリエモンが先日収監されたが、色々と考えさせられることが多い。
やっぱり身をもって失敗しないといけないのか。
それとも、歴史から正しく学んでなかったのか。
あるいは、そもそも彼にとっては失敗ではないのか。

あとから見たときに生かせる失敗なのかも。
「あの失敗があったからこそ」みたいな。


110630
posted by macky at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

人生を劇的に変える東国原式勉強法

人生を劇的に変える東国原式勉強法
人生を劇的に変える東国原式勉強法
東国原英夫/著(アスコム) 2009年


【概要】
40代で心機一転、政治家への道を目指した東国原氏。
いかに勉強し、いかにして夢を実現させたか。
東国原氏独自のノート術も詳しい。


【動機】
ブックオフで立ち読みしてて目に留まった。


【所感】
読んでいくうちに私もやってみようかなという気になる。
40代の著者でもゼロからやり遂げた、だから若い人はもっとチャンスがある、若くなくても勉強はいつから始めても遅くはない、
というメッセージがよく伝わってくる。

読んでいて感じたのは、まず始めに政治家になりたいという目標があって、そのためにはこれが必要で、それをするためにはこれをやって、というふうに目標から今やるべきことをうまく設定していって、それを着実にこなしていってるということ。そしてやっているうちに面白くなってさらにステップアップさせていって、幅を広げている。


●学生時代に哲学や宗教学を勉強された方は多いと思いますが、私は40代ぐらいの人に哲学や宗教などの本を読んでほしいと思います。死の問題も含めて、抽象的な概念は人生経験を積み重ねてきた今だからこそ、そして死が身近になる年齢だからこそ、理解が深まると思っているのです。また、そうして死を意識することによって、残りの人生を有意義に過ごしたい、やり残したことをやっておきたいと思うようになるでしょう。(p.28)

☆哲学や宗教は近いうちに本格的にやりたいと思ってたので勇気付けられた。今すぐに必要ってわけでもないからついつい後回しになってしまう。それまでの価値観を変えたい(=人生をやり直したい)ときには、自分を見つめ直すための勉強が必要。


●私は60歳の時に人生のピークを迎えたいと思っています。40代で人生を一度やり直し、再構築するのだから、その20年後、60歳の時に肉体的にも精神的にも、すべての面をピークに持ってこられるように努力しています。私は46歳の時に駒沢公園1周、約2キロの距離のベストタイムを出しました。6分45秒です。その後もまだまだ記録をぬりかえています。(p.41)

☆めちゃめちゃ速い!
60歳をピークにしたいというのもいい話だなぁ。

この発想は人生の活性化にも繋がる。
40代で人生がやり直せるということは、つまり20〜40歳で思い切った行動が取れるということ。


●41歳から英語の勉強をもう一度、やり直しました。最初は中学1年生レベルの英語もさっぱりでした。(中略)3ヶ月で中学1年生レベルをマスターしました。その後、5ヶ月で高校2年生レベルまで上げ、最終的には高校3年生レベルまでわかるようになったのです。(中略)今では、ネイティブの人とも少しは議論ができるようなレベルになりました。

☆目標を持ってコツコツやってれば何でもできそう。


●気になった言葉は必ずA6サイズの小さなノートにメモするようにしています。そしてその意味、問題点、背景などを調べます。また、そのメモを持ち歩き、暇なときには読み返し、それを記憶し頭の中に入れるようにしています。(p.44)

☆ここからが具体的なノートのとり方。

●この1冊のノートに気になったキーワードを順番に、日付順で書いていきます。その時、前と同じキーワードが出てきても新しいページに書いていきます。(中略)なぜ、何度も同じキーワードを書いていくのか。それは、新しい情報が入ってきたからということもあるでしょうが、自分はまだ、そのキーワードと関連したことを覚えきれていないということですから、また改めてメモをする。そこでまた覚え直すのです。何度も何度も同じキーワードをメモするというのは、すごく非効率的なことだと思います。でも、非効率的なメモほど覚えるんです。(p.49)

☆重複を気にせず、覚えるまで何度でも書けばいいという点が新鮮でした。たしかに目的が覚えることだとそれでもいいかも。覚えるつもりがなく、後で参照したいときにすぐに探せるように・・・というのはやっぱりPCに敵わないし。きれいにまとめようとするよりも、ノートで思考を熟成させるようなイメージの方が使いやすいし、役に立つかも。


●このノートを最後まで書き終えたら、新しいノートに移ります。その時、最初の2〜3ページぐらいに古いノートのまとめを書いておきます。自分がまだ、しっかりと覚えきれていないこと。また、現在、進行中の出来事。そして、自分が今、気になっているキーワードを書いておきます。またこのA6ノートは、だいたい1ヶ月で1冊終わるぐらいのペースで書いています。(中略)このノートは今、自分に一番重要なことだけが書かれているというわけです。そして、このノートを3ヶ月持ち歩きます。それで時間が少しでもあったら、何度も何度も見直して反復する。その繰り返しをだいたい3ヶ月ぐらいすると、メモしたことが頭の中に入ってくるのです。

☆今までのデータベース的な使い方(奥野式など)から、より実践的な使い方で面白い。
これはと思ったことはささっと書ける。今まで適当な紙に書いていたのを全てここに書くようにしよう。
毎回、ノートの最初のほうに、マインドマップでやりたいことを書いておいてもよさそう。
夜寝る直前にぱらぱらと眺めてもよさそう。

あとアレンジするとすれば、日付を入れることくらいでしょうか。


●98年に謹慎してから、小さい頃からの夢だった政治家を目指そうと心に決めました。じゃあ、今から10年後に政治家になっているためには何をすればいいのか。まずは大学に入って勉強をやり直したい。そこで、大学に入るための受験勉強の計画を立てます。
そして早稲田大学の文学部に入ったら、4年後には政治経済学部に入り直して政治の勉強をしたい。それなら、4年生の時には卒論と政治経済学部に入るための勉強をしなければならないから、3年生までにそれ以外の単位を全部とるための計画を立てます。
すると、1年間に40単位はとらなければダメだとか、毎回小テストがある科目だったらそのための勉強をしなくちゃいけないということがわかってきます。
目標が明確であればあるほど計画の立て方が楽になりますよね。必要なものと必要でないものがハッキリわかってくる。そうすれば、自分のやるべきことに悩まなくなる。(p.69-70)

☆10年後に政治家になるという目標を立てて、実現しているのがすごい。
(実際はそれよりも早い9年後)
本当にこのやり方であっているのか、回り道なんじゃないのか、他にもっといい方法があるのでは・・・などと悩まないそうです。
目標を立てて計画を立てたらあとは迷わずにやることが大事。そういえば、私はすばらしい計画を立てるだけで満足してしまうから(笑)見習いたい。


●記憶が仕事の場や討論などをする時の武器になります。突然、何かを聞かれてもスッと答えられるようになるんです。記憶をして、それを忘れないようにしておけば、色々なところで役立ちます。そうすると自分の中に余裕ができて、新しいことを考えられるようになる。
(中略)行政上の挨拶というのは最初の3行と最後の3行を記憶してしまえば、あとはその場にあった自分なりの考え方をいえばいいんです。
たとえば、シンポジウムや会議などで挨拶するとき、最初にこの会のお祝いの言葉や感謝の言葉を言います。次に表彰者とかがいらっしゃれば敬意を表する。そしてその会に集まっている人がどんな人なのかを把握しておけば、たとえば農業にかかわる人たちの集まりだったら農業に関することをお話し、県政にかかわる人たちだったら、県の今の問題点や今後の課題などを話すわけです。
そして、結びの言葉になるわけですが、それもだいたい決まっています。ご健勝、ご活躍をお祈りしますとか、この会が有意義な会になりますようにとか、ますますのご発展をとか、決まっているんです。
ですから、そういった挨拶をある程度記憶しておけば、メモを見て覚える必要がなく、余裕ができてもっと人に伝わる自分なりの考え方を話すことができるんです。話す内容に幅ができるんです。そうした話が私の武器になる。(p.79-81)

☆挨拶が苦手なら暗記してしまえばいい、というのはなるほどと思った。


●時間を効果的に使う上で大切なことの1つが、疑問点はすぐに解決する、ということです。これは学生のときからそうだったのですが、疑問点は絶対に翌日に回さないで、その時にすぐ調べる。

☆あとでまとめてやろうと思ってもなかなかできない。結構時間がかかる。すぐに調べて、調べたことをさっとノートに書いていけば知識が蓄積される。その場その場で解決していく。



【アクションプラン】
・東国原氏のブログを見つけた。
そのまんま日記
http://ameblo.jp/higashi-blog/

・なぜかマラソンを始めたくなった。
ジョギングシューズっていくらくらいなのだろうか?
すぐに調べた。→3,000円くらいか。
Vanquish 4 アディダス adidas ランニングシューズ メンズ バンキッシュ 4 2011春新作 メンズ 40%off
商品コード:vanquish4ss

Yahoo!ショッピング
ランキング1位
\2,800

ちなみに、今1〜2分くらいで調べたのだが、
これすらも今までは後回しにしていた。

まずは、1時間くらい早歩きくらいから始めてみようかな。


●10キロを毎日続けていくことで、10キロが苦痛にならなくなる。当たり前になってくるんです。すると10キロ走るのに余裕が出てくる。
(中略)やっぱり最初は苦しいんです。最初の10キロの壁を越えるのは、すごく大変かもしれません。でも一度壁を越えたら、逆にやらないと気がすまないようになってきます。これは、勉強も同じです。

☆ジョギングをやると体力作りにもいいかも。疲れにくくなるかな。
勉強ではいつも、苦痛がなくなるところでやめてしまう。楽しくなってきて、これならいつまでも続けられそうだと思ったときに気が緩む。そしてちょっと離れて他のことをしているうちに、面倒になってそのまま放置。もったいない。そこからがスタートなのに。勉強だけじゃないな。ゲームでも、ブログでもそうかも。だから気分的には、「本気を出せばいつでもできる」って感じで余裕はあるんだけど、やらないからモノにならない(笑)。というわけで、ずっと続けることが大事というお話でした。



【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
自分の人生をどげんかせんといかんと感じている人に。

posted by macky at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

「そうじ力」で自分磨き!!

仕事で輝く 人生が変わる 「そうじ力」で自分磨き!!

仕事で輝く 人生が変わる 「そうじ力」で自分磨き!!
舛田光洋/著(日本実業出版社) 2006年

【概要】

捨ててスッキリ、磨きこみでサッパリ、整理整頓でハッキリさせる本。


【動機】
舛田光洋氏の本を読むのはこれで4冊目である。
内容は似通っているが、どれも面白い。

人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」』 (050723)

「そうじ力」であなたが輝く!』 (060200)

成功を加速する「そうじ力」』 (060511)


そして本書、『「そうじ力」で自分磨き!!』 (061101)



【所感】

1.捨てる

現在ただ今を生きる。

捨てる判断基準はひとつ、
これから成長するあなたにとって、それが必要か否か。

 @書類
 Aパソコンの中の不要なもの
  ・不要なファイル
  ・不要な「お気に入り」
  ・不要な画像
  ・不要なソフト(使わないソフト)
  ・不要なメルマガなど
 B名刺
 C本・・・本棚を筋肉質にしていく。
現在の部屋に見合った空間、限られたスペースの中でライブラリーをレベルの高いものにしていく。
 Dテレビを見る時間を減らす。

これからは、取り入れる能力よりも、情報を捨てる能力の方が重要になってくる。

人は24時間、平等に与えられているが、結果は人それぞれ違う。
自由にできる数時間をどのように使ったかによって違いが出てくる。
成果を出すためには、その事柄に時間を集中することが必要。

多くの人は、成果を出す事柄以外のこと(ムダなこと)に有限の時間を使ってしまい、
忙しい割に成果が出ないと嘆いている。

 E仕事そのものを捨てる
とりあえずの仕事、成果が出せなくなっている仕事を洗い出し、捨てる。
そうすることによって、質の高い、今後重要となる仕事に集中して取り組める。

 F成功を捨てる
さらに自らを成長させ、次の成功を目指すのであれば、今の成功を捨てるという勇気も必要。
それにより、さらなる成功を生み出すことができる。

●過去にも逃げ込まない、未来にも期待しない、今この瞬間を精一杯生きる自分を取り戻していくところに、「そうじ力」の到達地点があると思います。(p.92)

☆いつかいるかもと思って物を取っておくが、それが必要になることはめったに無い。
それらの物を捨てることによって、今を生き抜くことができる。
判断基準は、今必要かそうでないか、それだけである。



2.磨きこむ

「問題解決能力」が身に付く。
自らの心をコントロールし、心の平静を得ることができる。
また、相手の立場に立ち、理解することで自分の心をおさめ、人間関係を良好にしていくことができる。

悩みや雑念で仕事に集中できないときも、磨きこみが効果的。
雑念が強いときは、数を数えながら磨きこむとよい。

疲れているときは、呼吸を深くして磨きこむことで疲れが取れる。
デスクワークの気分転換などにも効果的。

怒りを抑えるためにトイレを磨く。トイレはあらゆる問題が解決できる万能薬みたいなもの。
焦りを開放するために洗面所(排水溝、シンク、鏡)を磨く。書類を捨てるのも効果的。


忙しいと感じたときは、
まず机を磨いて、心を静める。
次に、机に座り、メモ用紙とペンを取り出し、今日一日、自分はどんな仕事をするのかをリストアップしていく。
そして、イメージの中で、リストアップした仕事を全て終わらせてしまう。

●ここで大切なのは、最初に、終わった場面をイメージすることです。そのあとでどのように達成するかを決めていきます。(中略)これは驚くほど効果的です。成功者が瞑想習慣を持つようになるというのと似ています。私の経験では、初めに磨き込みで、雑念を取り除いておくこと、磁場を整えておくことが、とても重要であると感じています。(p.150)

☆全ての仕事が完了しているところを想像することの効果に驚いた。これを数分やるだけで成果がまるで違ってくる。必ずやるべし!


●また、一日の仕事が終わるときも、同じように後片付けをして、磨きこみをして、今日した仕事をイメージの中で振り返り、朝のイメージとのずれの原因を見つめて、メモをしましょう。日に日にあなたは仕事で輝けるようになるでしょう。絶対に効果がありますから、ぜひ、実践してみてください。(p.152)

☆毎日、ずれをメモして調整していけばだんだんイメージとのギャップが少なくなりそう。今はやるべきことをばーっと集めてそのうち何割かでも終わればいいかなって感じなので、「今日やるべきこと」をまともにやってたら一週間徹夜しても終わらないような量。これではまずい。作業を細かく分割することも大事。今、この記事を書いているのも、他にやることがあるのに衝動的に書いてるし(笑) でも、いずれ(4日以内に)書かないといけないからモチベーションが上がっている今書くのは効率がいいかも。・・・と言い訳してみるが、どうなんでしょう? ちなみに今やるべきことは、「書類を捨てる」です(笑)



3.整理整頓

「あなた自身はいかなる人間であるか」が明確になる。

整理整頓することによって、残されたものから自分の行動が明確になる。
これから自分は何をすべきなのかもハッキリしてくる。

自分自身をよく知り、どこで勝負すれば勝てるのかということがわかる。
現在を明確にすればするほど未来がよく見えてくる。
未来のビジョンがハッキリしているから、来年はこういう事業をするつもり。
それはこういう理由だからといった話ができる。



【アクションプラン】
・「そうじ力」を試したくなる。



【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:部屋が散らかっている人に。
読めば、片付けたくなります(笑)
でも、買うのはどれか1冊でいいと思います。
片付する前に読んでモチベーションを上げてます。
読むたびに部屋が少しずつ片付く不思議な本。
 
posted by macky at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

人生は数式で考えるとうまくいく

人生は数式で考えるとうまくいく

人生は数式で考えるとうまくいく
大村あつし/著 (サンマーク出版) 2005年

全体的に浅い気がするが、色々と気付きを与えてくれる本である。

書かれていることはどれも当たり前のことで、「こんなボクでも成功できたのだから皆さんもきっとうまくいきますよ」というスタンスである。


正直なところ、タイトルに惹かれて読んだのでちょっと肩透かしをくらいました。

・目標 − 現状 = 課題

・なりたい自分 − 今の自分 = 課題 = これから自分がやらなければいけないこと

・知識 × 経験 = 知恵

・能力 = 素質 × 努力

・(能力 + 応援)× 思考 = チャンス


出てくる数式はこれだけです。



なぜ薄っぺらい気がするのかなと考えてみたら、この人たとえ話が下手なのかも。
せっかくいいこと言ってるのにそこでそのたとえ話かよ!みたいな。
(いや、わざと変なたとえを使って対象を落とすやり方もあるけど)
あと、自分の経験を語るところで「え、その体験からそれを学んだの?共感できないなぁ」というモヤモヤ感が残ります。

たとえ話は下手だけどキャッチフレーズはうまい。
たとえば、「人生は足し算ではなく割り算」とかね。

概念をパーンと一言で言い表して、「え?どういうこと?」と思って読むと「あー、なるほど」というような。


そもそもなぜこの本を読もうと思ったのかというと、同じ著者が書いた 『エブリ リトル シング』 という小説を読んで興味を持っていたからです。
あれだけの小説を書けた人がなぜ? 本当に同じ著者なの? という疑問があったので発行年を確認してみました。
『人生は数式で考えるとうまくいく』2005年
『エブリリトルシング』2007年
なるほど、 『エブリリトルシング』 より前に書かれたものだったのか。

ちなみにアマゾンとかのレビューを見ると、なぜか 『エブリリトルシング』 より 『人生は数式で考えるとうまくいく』 の方が評価が高いです。

ふと思ったのですが、この本を小説という手法で出したらとても面白いものになるような気がします。
吉野源三郎 『君たちはどう生きるか』 のように。
著者は何でも知っている創造主という役割を期待してしまうので、成長記というのは難しいなぁ。。。


評価:★★☆☆☆
こんな人におすすめ:自己啓発本を読んだことのない人。負けず嫌いな人。
posted by macky at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

君に成功を贈る

君に成功を贈る

君に成功を贈る
中村天風/述
(日本経営合理化協会) 2001年

●結局、積極的な心、もっとやさしい言葉で言えば、
「尊く、強く、正しく、清く」という、この心が、
日吉丸やナポレオンを、階級の高い価値ある働きをさせたのであります。

・・・・・・(中略)

彼らの心が、神経系統の全ての働きを非常に高度に引き上げて、そして今いった六つの力(体力、肝力、判断力、断行力、精力、能力)が、ありあまるほど働いたがための結果なんです。

・・・・・・(中略)

人生は、何をおいても、まず第一番に、この六つの力をつくらなければいけないんです。
力は学問や経験でできるものではありません。ただ、ひとえに心の態度を積極的にする以外に方法はないのです。(p.124〜)


☆わかりやすく言い換えれば、

心を強く、積極的な気持ちを持っている人間、いわゆるポジティブ、プラス思考を持っていれば、
「自然良能作用」(人間の命の生きる力を守る特別な作用)が勢いよく働き、
体力、胆力(物に動じない、度胸、勇気)、判断力・決断力、行動力(実行力、すぐにやる!)、精神力(悪事を絶つ! 正義や大義はそれだけで力になる)、能力(人間の能力は無限)などが豊富に働き出す。

・・・ということ。

心を積極的にして、これら六つの力を鍛えれば何事もうまくいく。

これにあと、分析力を含めた情報力、洞察力・観察力、そして想像力があれば鬼に金棒かな。


●大事なことですからもう一度言います。人生は、何をおいても、体力、肝力、判断力、断行力、精力、能力の六つの力を作らなければいけないんです。力は学問や経験でできるものではありません。ただ、ひとえに心の態度を積極的にする以外に方法はないんであります。(p.132)

●ほんとうに理想的な、思いどおりの人生に生きようと思うなら、「ああなりたいな」とか、「こうなりたいな」と思うだけでなく、もうそうなった状態を心のなかに情熱の炎で持って、ありありと描くんですよ。オリンピックの聖火のごとくにね。(p.151)


●結局、思えば思うほど楽しい、考えれば考えるほど嬉しい、ということだけを心の中の絵巻物の中に、はっきり、しょっちゅう消えないかたちで書きどおしに書いて人生に生きることこそ、人生極楽の秘訣だぜ、これ。(p.257)

☆好きな部分を抜き出してみました。なりたい自分をありありと思い描き、積極的に動く!



【評価】
評価:★★★☆☆
こんな人に、こんな時におすすめ:
ついついマイナス方向に考えてしまうときに。

posted by macky at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

マーフィー 眠りながら成功する

マーフィー眠りながら成功する (上) (知的生きかた文庫)   マーフィー眠りながら成功する (下) (知的生きかた文庫)

マーフィー眠りながら成功する (知的生きかた文庫)
J.マーフィー/著、大島淳一/訳 (産能大学出版部) 2001年

副題をつけるなら、「お祈りの仕方」である。

学校などでお祈りの仕方を教わる機会が無く、教会に行く習慣も無いので
「お祈りをする」という行為自体は知っていても、
何のために、またどのようにするのかはわかってなかった。

そもそもお祈り自体が無意味だと思っていた。

本書を読んで、お祈りとは、神(=自分の潜在意識)との対話であると感じた。
それは時に潜在意識への命令だとも言える。

神は信じてないが、潜在意識はあると思ってるので
すんなりと理解できた。

ちなみに、お祈りの内容については、覚えようとせず参考程度にして
自分に合うようにアレンジしていけばいいと思う。

努力してるんだけどなかなか結果が出ない人や、
ついついマイナス思考に陥ってしまう人にオススメの本である。



評価:★★★★☆
posted by macky at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

30代でしなければならない50のこと

30代でしなければならない50のこと

30代でしなければならない50のこと
中谷彰宏/著 (ダイヤモンド社) 1997年

嫌いだ嫌いだと言いながらも何故か読んでしまう中谷本。
今回読んだのは、今まで読んできたのと大分違う。
著者がリアルに30代(当時)ということで、同世代の30代へ向けて
等身大で語りかけてきているような気がした。


●転職して、新しい世界に踏み出すということは、再び振り出しから始めるということです。ただし、まったくのゼロから始めるわけではありません。新しい世界なので、技術はゼロです。ところが、もうすでに、これまでいた世界で人間としての力を見につけています。ここが20代でゼロから始めるのと違うところです。
(中略)
人間の力さえついていれば、あとは技術を吸収していけばいいのです。これほど、余裕を持って臨めるものはありません。たとえて言えば、30代の意識を持って、17歳の高校生に戻ってやり直すようなものです。
(中略)
やり直しは何度でもできるのですから、こんな楽しいことをしないともったいないのです。(p36〜37)

☆17歳に戻りたい。誰もが考えることだと思います。
しかも、今の知識、経験を持ったまま。
考えるだけでワクワクしてきますが、
転職すればこれと同じような体験ができるという発想が面白い。


●30代になったら、ごちそうの仕方、ごちそうのされ方を覚えなければなりません。
(中略)
自腹を切らなければ、ごちそうの仕方を覚えることができないのです。たとえば、後輩と一緒に飲みに行きます。次の店に行こうかというときに、もう支払いをすませておく。みんなの前で、財布を出しているようではいけません。誰が払ったのか、わからないようにしなければなりません。(p92)

☆ごちそうされる側に精神的プレッシャーを与えては逆にマイナスになるということです。


●お金の使い方を覚えるために、お金を稼いでいるのです。貯めるためでは決してありません。お金の使い方は、2通りしかありません。一つは、みんなにごちそうしながら、人間関係を勉強していくこと。もう一つは、自分に投資して自分を磨くことです。
(中略)
意味も無く貯め込むことこそ、最大のムダづかいなのです。
(中略)
30代のお金の使い方で、あなたの一生が決まります。(p94)

☆お金の使い方について。こんな考え方もあったのか。
「お金を稼ぐより、お金を使うことの方が難しい」
上手に使うのが難しいからとりあえず貯めてるという状態は
お金の使い方を覚えるチャンスを逃しているという意味で無駄遣いなのかな。


●子供が生まれても、あくまであなたの人生の主役は、あなた自身です。子供が主役ではありません。子供中心に人生を考えるのではなく、あなた自身を中心に人生を考えましょう。それが結果的に、子供にとって最良の教育になるのです。(p109)

☆うーん、なんというか、勇気をもらった気がする。
子供ができたら子供が中心の人生になると思っていたから。
子供は親のマネをするから、子供に勉強しろと言うよりも自分が好きな勉強をしていたらいいと。
親が人生を楽しんでいたら、子供は人生の楽しみ方も自然と学ぶ。

そういえば、今自分が勉強嫌いじゃないのも、
親が楽しそうに勉強している姿を見ていたからかもしれない。


●涙があふれてくるのは、壊れていない証拠だ。(あとがきより)

☆壊れるから涙が出るのか、それとも壊れないように涙が出るのか。




評価:★★★☆☆
posted by macky at 21:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

夢をかなえるそうじ力

人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」

夢をかなえる「そうじ力」
舛田光洋/著 (総合法令) 2005年

ただの掃除本かと思っていたら違う。
成功本50冊』を読まなかったら恐らく手にとることはなかった本。

ついつい後回しにしてしまいがちな掃除だが、
夢をかなえるためには、まず掃除をという発想が面白い。

そういえば、部屋が散らかっているとそれだけで
気持ち的にも動きにくいような気がしますね。


掃除をすることでマイナスの磁場を取り除く。

1. 「換気」でマイナスエネルギーでよどんだ空気を追い出し、

2. 不要物を「捨て」て、過去との決別をする。
(捨てなければ、新しいものは入ってこない。新しい運命もやってこない)

3. 「汚れ取り」で、心の中のしこりをほぐし、癒す。
(「汚れ」で、焦りや疲れなど心が現在どんな状態であるかがわかる)

4. 「整理整頓」で、あるべきところにきっちりしまい、
(周囲のものがあるべきところに納まっていると、自分自身の役割が明確になり、
やるべきことがハッキリする)

5. 「炒り塩」(※)で残りのマイナスエネルギーを吸収させる。

※粗塩を5分ほどフライパンで炒り、水分を飛ばす。
冷めたら部屋中に撒いて掃除機で吸い込む。


その後にプラスの力を引き寄せる掃除で感謝の磁場を作り出す。
具体的には、「ありがとう」と唱えながら雑巾でテーブルを拭く。
感謝のターゲットは身近な人が良い。


●自分の強みの発見は、「マイナスを取り除くそうじ力」を繰り返し、繰り返し実践しているうちに見えてきます。あなたの中の満ちているものを世のために与えてください。

これは、ドラッカーであれば、「貢献」に値します。
コトラーで言えば、ソーシャル・マーケティングで言われているところの「社会性」であると私は考えます。

現代社会で生きている中で、私たちは、与えられたら与えた分だけ減るように感じます。実際にものを分け与えたら、その分だけ減ります。そして、多くの人は減らないように減らないように自分自身を守って生きています。だから、多くの人は満たされない人生を生きているのです。しかし、私はあえてあなたに「与えよ」と言いたいです。与えれば与えるほど与えられる。これが成功していくための絶対条件であり、大宇宙の法則なのです。「常に最高の自分を差し出し、多くの人に貢献するぞ」と生き、実践したときにこそ最高の成功の中に生きることができるのです。(p98)

☆掃除にそんなパワーがあったとは。たかが掃除、されど掃除。
しかも手軽に始められるのがいいですね。


●そうじ力をはじめて21日目あたりから、その人にとっての驚きの気付きと、そこからあふれ出るパワーを得る人が続出している事実があります。潜在意識に何らかの影響があるのでしょう。(p144)

☆三日坊主でもよい。三日続いたら自分を褒めてあげる。
三日坊主でも7回続けると21日になるということです。

評価:★★★☆☆

posted by macky at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

成功本50冊「勝ち抜け」案内

成功本50冊「勝ち抜け」案内 How to Improve Your Reading Skills for Success in Life (光文社ペーパーバックスBusiness)

成功本50冊「勝ち抜け」案内 How to Improve Your Reading Skills for Success in Life
水野俊哉/著 (光文社ペーパーバックスBusiness) 2008年


●成功するために事前に学んでおくべきことは多い。
たとえば「起業して成功しよう」と思うのなら、最低でも
「資金調達法」から始まり、
「経営マネジメント」「人事マネジメント」「労務管理」「マーケティングやセールスの手法」
「財務の基礎」「経営に必要な法律的知識」などを学ばなければいけないし、
「成功した先輩経営者の書いた本」にもできるだけ多く目を通すべきであろう。

また、「投資で成功しよう」と思うのなら、
「全般的な経済の知識」が必須であるのは言うまでもなく、
そのうえで「不動産」「株式市場」「企業会計」「株価算出法」「税金」などについて、
深く学ぶ必要がある。(p.29)

☆持続的に成功を続けるには、事前に知識や法則を学んでおく。


評価:★★★★☆
posted by macky at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 自己啓発 | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする